はっちゃんのケモノだらけのドアホォ~生活

毛に羽にウンPに「人間の家ちゃう」とののしられても,アレルギーナシ!虫歯ナシ!学力ナシ!貯金ナシ!な健康ドアホ家族!

どうすれば…

2006-08-24 | 愛しのワンニャンこ達へ
こんな悲惨な環境を作り上げることができるのでしょう???

          


優しさのかけらもみる事ができない…
なんの宗教ももたないワタシですが
悪魔…がこの世に居るのなら
この現実を作り上げた人間…かもしれない…


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4 コメント

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涙。 (かずこ)
2006-08-24 22:22:54
こんな現状を知れば知るほど自分が人間だということが恥ずかしくなります。

人はお金に目がくらみ、命まで売買するようになったのです。

自分達のために動物を殺し食べる。

お金のために犬や猫を繁殖させ世話もしない。

可愛がっていた子を捨てる、保健所へ連れて行き殺す。





安易に殺す保健所もなんだ!!

ペットブーム・・・バカたれ!!

ファッションで動物を飼うな!



怒りはつきません。



はちさん。あんまり考えすぎるとしんどいですよ。
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かずこ♪さん。。。 (はち)
2006-08-25 11:38:18
ありがとう



なんだか身の回りのことが精一杯で

な~んにもできないです



このような保護活動をされてる皆様には

ほんと頭が下がる思いです。
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本当は (くりくり)
2006-08-25 18:07:11
ほとんどの飼い主はちゃんと愛情を注いでいて、

ひどいのはほんの一部だと思いたいのですが・・・

直木賞作家の子猫殺しの記事 



もう何が何だか解りません。

良く読んでいた好きな作家だっただけに

愕然としています。

死生観の違い、というだけで済ませて良いのでしょうか? 

考えすぎちゃいけないとおもいつつ、無残に殺されていく罪のない子達の顔が目に浮かびます

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くりくりさん。。。 (はち)
2006-08-29 20:09:52
この作家は犬も手にかけていたようですね

あちらこちらですごい議論されています。

社会的な制裁は受けたので…と思いますが…

フランス政府が動くんでしょうか???
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