兄弟夫婦が新幹線「ひかり」を利用して三島駅でレンタカーを借りて伊豆半島を一周することにした。
出発の日のテレビで関東方面大雪の情報、昨年も大雪の中「出雲大社」に行ったことを思い出す。
新幹線でレンタカーにスタッドレスタイヤをお願いして出発したが、雪の中のスタートとなった。
韮山反射炉が世界遺産になっているので立寄ることにした。ボランティアの人に説明をしてもらい
映画の説明もあったので良くわかった。でもこんなところに反射炉があることを知らなかったし
代官江川邸の権力の大きさは凄いものがあったと感じることができた。
丁寧に見学後、修善寺に行き、雨混じりの大雪の中、独鈷の湯と修善寺をみてホテルに向かった。
翌日の朝は晴れになったが残雪の中、「竹林の小径」を見学。
だるま山から富士がきれいに見えたので写真タイム、戸田を経由して大瀬崎に向かった。
大瀬崎では御神木のビャクシンが林になっており、風の影響かほとんどの木がねじれている。
下田へ行こうと走っていると、土肥さくらが目についたので写真を撮る。御覧の通り咲いており
看板に「日本一早く咲くさくら」と書いてあった。宇久須で昼になったので「きびなご寿し」を食べて
松崎から下田に向かった。この頃は海沿いなので雪は全くなかった。下田は了仙時に駐車して
「ペリーロード」や「ペリー記念碑」などを見たが、風が強くて黒船クルーズやロープウエイは欠航
道の駅「開国下田みなと」を少し見て、ペンションに向かった。
ペンション星の砂に5時前に到着、風呂に入ってのち豪華な食事を頂き、夜遅くまで兄弟でお喋りをした。
翌日は、稲取温泉ひな祭りとつるし雛を見学し、河津さくらを見て河津大滝によってから天城峠と進めた
天城トンネルで時間が余ってしまったので、急遽「沼津御用邸記念公園」に行くことにした。
本日はかなり青空が出ていたが、全体には雪で混乱をしていたようだった。
私たちは夕方に大阪に着いたので、混乱には巻き込まれないで帰宅でき楽しい旅行となった。
出発の日のテレビで関東方面大雪の情報、昨年も大雪の中「出雲大社」に行ったことを思い出す。
新幹線でレンタカーにスタッドレスタイヤをお願いして出発したが、雪の中のスタートとなった。
韮山反射炉が世界遺産になっているので立寄ることにした。ボランティアの人に説明をしてもらい
映画の説明もあったので良くわかった。でもこんなところに反射炉があることを知らなかったし
代官江川邸の権力の大きさは凄いものがあったと感じることができた。
丁寧に見学後、修善寺に行き、雨混じりの大雪の中、独鈷の湯と修善寺をみてホテルに向かった。
翌日の朝は晴れになったが残雪の中、「竹林の小径」を見学。
だるま山から富士がきれいに見えたので写真タイム、戸田を経由して大瀬崎に向かった。
大瀬崎では御神木のビャクシンが林になっており、風の影響かほとんどの木がねじれている。
下田へ行こうと走っていると、土肥さくらが目についたので写真を撮る。御覧の通り咲いており
看板に「日本一早く咲くさくら」と書いてあった。宇久須で昼になったので「きびなご寿し」を食べて
松崎から下田に向かった。この頃は海沿いなので雪は全くなかった。下田は了仙時に駐車して
「ペリーロード」や「ペリー記念碑」などを見たが、風が強くて黒船クルーズやロープウエイは欠航
道の駅「開国下田みなと」を少し見て、ペンションに向かった。
ペンション星の砂に5時前に到着、風呂に入ってのち豪華な食事を頂き、夜遅くまで兄弟でお喋りをした。
翌日は、稲取温泉ひな祭りとつるし雛を見学し、河津さくらを見て河津大滝によってから天城峠と進めた
天城トンネルで時間が余ってしまったので、急遽「沼津御用邸記念公園」に行くことにした。
本日はかなり青空が出ていたが、全体には雪で混乱をしていたようだった。
私たちは夕方に大阪に着いたので、混乱には巻き込まれないで帰宅でき楽しい旅行となった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます