Carpe Diem-Seize the Day-

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地雷その4?

2010年10月22日 10時13分08秒 | 購入品・品物・頂き物、他
カラーは今日届くんだとかで
朝から落ち着かない
おばはん。

そんな楽しみなの?
佐川で来るらしいけど
箱とか潰れてないかな?

とか、現金決算だから
用意しとかなきゃ、
なんて早くも玄関に
お金を置いてる。

そんなに楽しみなら
お婆がすれば?って
無理ね。

それよりイタリア製
ってゆう、チェーンリード、
買い物カゴにどうしても
入らなくて、業者に
メールしてたんだけど
その返答がやっと来て
ナント売り切れ、だとかっ!!!

大阪の業者なんだそうだけど
それをカラーを購入した
やっぱり大阪の業者にひょんな
縁で伝えたら、もの凄く
怒ってたらしぃゎ。

同じ業者として恥ずかしい、
売り切れなら売り切れと
書いておくべき、
って。。。

で、別の会社で、チェーン
リードを見付けてた。

本当は同じ柄?のリードが
良いとかおばはん曰くだけど
これ又、小型の1.3だかの
しかないみたぃな。

カラー幅が2.4だったか、
だから、組み合わせると
明らかにオカシイんだそう。

前に同じ経験してるお婆。
柄は同じ生地だけど
カラーは中型犬用の、
リードは小型犬用の、で。。。
目一杯チグハグな感じ
みたぃだゎ。

そのリード&カラー、
布製だけど、もう何年も
殆ど使用してないし。

やっぱり仕方がないから
チェーンになってしまぅのね
。。。


イヌにもポジティブとネガティブな性格がある、とかの話

2010年10月22日 01時03分04秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
科学者は、水の入ったえさ入れを使った実験によって、
犬にもポジティブ思考の持ち主とネガティブ思考の持ち主が
いるのだということを証明しました。

例えばドアから飼い主が出ていこうとした時、
ポジティブ思考の犬は、すぐ飼い主は戻ってくる
だろうと考えます。

一方、ネガティブ思考の犬は飼い主に置いてけぼりに
されてしまうと慌てるのです。

犬と一緒に暮らしている飼い主にとって、
犬にも人間と同じかそれ以上にはっきりとした性格が
あることは常日ごろ感じていて、別に驚かないかもしれません。

しかし、この発見は、ある犬は飼い主がいなくなることに
喜びを感じ、またある犬は飼い主と離れることに不安を
覚えるのかという謎を解明する手がかりになると思われます。

Bristol Universityの研究グループに属するMike Mendl教授は
こう語ります。
「動物の感情を観測する方法を研究することで、
そこで得た発見を人間の心理についても応用することができます。
ポジティブ思考の人々は、良し悪しの判断が難しい状況に
遭遇した際、状況を良い方向にとらえがちです。
これは、犬の場合も同様に当てはまります。」

実験は2つのペットシェルターで行われ、計24匹の犬を研究対象
としました。まずは1匹ずつ一人ぼっちにしてみて、
その時にほえたり、ドアをひっかいたりして
「置いて行かれるのを怖がるかどうか」を見極めます。
その後、えさ入れのボウルが部屋の特定の位置に置かれた時、
その中にはエサが入っていると覚えるよう訓練され、
また別の場所に置いた時には、ボウルの中は空だという風
にも教え込みました。

このような訓練を経た後にはエサが入っている位置と入っていない
位置のちょうど中間にボウルを置いた時のふるまいを観察し、
エサが入っていると思って喜んだ犬はポジティブ思考の犬と
分類され、また、エサが入っていないと思っているような
ふるまいをした犬はネガティブ思考を持っていると考えられました。
「the journal Current Biology」誌上では、置いてけぼりを嫌う犬は
実験でネガティブ思考と判断される可能性が高いとされました。

Mendl教授は、「英国の犬の約半数は、飼い主に置いて行かれることに
よって、排せつしたり、ほえたり、また家中の物を壊したりするかも
しれません。」Mendl教授は言いました。
「我々の研究は、こういった振る舞いをする犬が、ネガティブ思考に
もとづく判断を下していることを示しているのです」


だそうだ。
面白い実験だなぁ、と思うも。。。
果たしてゆきの場合は。

ついぞや数ヶ月前までは彼女を通し、イヌは元々
保つ素因の成せる業が多くの割合を占め、
訓練に因っての性格形成だと思われるモノは
逆に少ないのではないかと。。。

その事を鑑みた場合には上記の研究成果は
当て嵌まると思うものの。。。
この数ヶ月間の彼女の言動?行動を照らし
合わせると、如何なものだろうと思う事も否めず。

数ヶ月に一回吠えるか吠えないか(だった)の
彼女はここのところ、やたらと吠える。
以前同場所に居た折りは、吠えず。

これには恐らく怖い体験のフラッシュバックが
有ったか、或いは加齢に因る、自己防衛、
又は広域な意味に於いては自己防衛かも解らないが、
自身の加齢を他に悟られたくはない
(自分はまだまだ役に立つのだ、といったアピール)
故なのか。。。

詰まるところオプティミストかペサミストかが
元々保ち得る性格だ、と言い切る事には
少し疑問を禁じ得ないも、いや、実は元は
そのどちらかへの偏りが有ったが、それ等を
表面化する必然が無かったor出来無かった、
という事なのだろうか。

思考というモノはそれまでの刷り込みや
習慣、経験で変化をするだろうとも
思わないでもないが。。。
イヌも例に漏れず。

このシェルター実験だと、吠えない子等は
もしかしたら諦めて居るとも言えそうな
気がしないでもない。むしろ吠える子は
逆の意味でポジティブと言うか。
吠えれば必ず来てくれる、等と?
飼い主との信頼関係にも大きく関与する
のではないか?

その分離不安だとか。。。ゆきには全く1000%
見られない。しかしやはりここに戻り、
飼い主が出掛ける際には大人しくも、1分~程
すると吠え声を聞く事がある。
タイミングか若しくは、彼女に取り「エイリアン」
が家近くに来た故かは不明だが。

もしそうでなく吠えるのであれば彼女は
ネガティブ思考に分類されるのだろうか。

しかし、飼い主が出掛け、喜ぶイヌが居るのか?
安心しその帰りを待ってくれるのは理想だが
飼い主が居なくなり、喜ばれるのも何だかなぁ。

居なくなり喜ばれる関係性とはどの様なモノなの
だろうかと思ってしまう。

ゆきを見て居ると、彼女はそう明るい性格
では無さそうに見えるも、上記のフード
ボウル実験では、間違えなく食べ物が
入って居る、と思う気がする。

平行した実験は興味深い。

とにかくどちらにしろ、良くないストレスを
飼い主が取り除けるのであれば、取り除きたい
と心底思う。


隣が

2010年10月22日 00時47分48秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ
静かだ、って
お仕事に集中してた
お婆。。。
日付は昨日。

急に具合悪くなって
休んでた。
心室頻脈
ってモノ。

何とかあたしのお散歩
だけ行って貰えて
良かった。
かなり短かった。。。
10分。

あぁ、これで又、
片付けが遠のくなぁ~

って、その前から
お婆、やってないんですが?