静止と移動も逆転する。

静止と移動も逆転する。


さて、静止しているのに、移動している。。

そして、移動しているのに、静止している。。

。。


このような事が、有るのでしょうか？？


私の、理論では、このような事が、実際に起きています。

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馬鹿げていますよね～。

しかし、この事は、世界の科学者達が、究極の理論として、探究しているのです。

あの、アインシュタイン博士。。

量子重力理論を発表した。。ブロンスタイン博士。。

ポアンカレ博士。。。シュワルツ博士。。。そして、ホーキング博士。


日本では、自発的対称性の破れ。で、ノーベル賞を頂いた、南部洋一郎博士。。

私の師匠でもある、東京大学の　村山斉　教授　。。




このように、世界中の、最先端科学者さん達が、追い求めている、神の数式、統一理論です。

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今まで、誰もが、気付かなかった、統一理論の完成しない理由。

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しかし、私の理論では、このような事が、簡単に説明出来てしまうのです。

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静止と移動も逆転する。

静止しているのに、移動している。

移動しているのに、静止している。のです。。



そして、この事こそが、相対論と量子論の、統一理論の完成しない理由なのです。


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静止と移動について、



世界中の、物理学者が、何んと言おうと？？

私の新発見の理論では、この世に、動いていない物質は存在しません。

つまり、この世の、すべての物質には、変化進行形の性質によって、移動中であり、動いているのです。。

つまり、この世に、静止している物質など、存在しないのです。

この世の、すべての物質は、常に移動中であり、動いているのです。

。。

すべての物質Ｍは、常に、酸化するなり、劣化するなり、成長するなり、常に変化を続けているのです。

この事によって、すべての物質は、常に動いているのです。

つまり、静止している物質など、存在しないのです。

仮に、何かに固定していても、その固定物質と共に、動いているのです。

。。

天の川銀河の動き、太陽の周りを回る地球の動き、地球の自転の動き。。


ですから、静止している物質など、本当は、あり得ないのです。。

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さて、本題の説明、事例を書き込みしましょう。。


私達、地球に住んでいる、人類から見ると、目の前の、植物や、建物は、デンとして、富士山などに静止していますね。

ところが、この、植物や建物。。

本当は、移動している。。のですよ。。


どのように、移動しているのか？・って？？

大陸や、日本列島は、地殻によって、引っ張られて、移動しているのですね。


もう、これだけで、お解かりでしょう。。


静止していても、移動しているのですね。。


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つまり、近くで、短時間で、同一移動しながら、思考観察するから、静止している。のですね。。

これが、遠くの宇宙から、長時間で、眺めると、移動している。のですね。。

。。

宇宙の物質、すべてが、膨脹拡散の、真っ最中である事も、観測確認されていますね。


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つまり、近づいて見るか？？離れて見るか？？それだけで、移動と静止が、逆転するのですね。

そして、短時間で思考するのか？　長時間で思考するのか？でも、静止と移動は、逆転するのですね。


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この事で、大の世界の、相対論では、静止、有る。確定と思考されている物質が？？？

小の世界の、量子論では、動いている、移動中、不確定、未定、と思考される理由です。。


これが、正反対、逆の思考で、小の量子論を、確定、静止と思考するならば、大の世界の相対論が移動、動いて、不確定となる訳ですね。


小の世界の動いている、未定、確率論である、量子論の世界を、私達は、遠くから、眺めているだけなのですね。

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つまり、相対論と、正反対の、量子論の主張が、互いに、正しくもあり、誤りでもあるのですね。。


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前回、述べましたように、大　＆　小　も、何もかも、森羅万象、この世のすべては、極めると、逆転するのです。

道路のトンネルの穴、食品の穴、等の、穴も、常人の思考では有るとしますが？？

私の理論では、穴など無い。。本当は中身が無い、のである。

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そして、太陽光の下での、人の影。。これも、常人の思考では、影が有る、と思考するようですが？？

これも、私の理論では、影など無い。本当は、人体に光が遮られて、光が無いのですね。。

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相対論では、物質の存在は、固定、有る、とされるのですね。

しかし、量子論では、物質の存在は、不確定、未定、とされるのですね。

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ですから、相対論　と　量子論は、互いが正しいのに、互いが、互いを否定するのです。。

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この事が、理由で、相対論と量子論を合わせた、ブロンスタイン博士の、量子重力論の解が、1/0 ＝∞　無限大になるのです。


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世界の科学者たちが、この、ブロンスタイン博士の、量子重力論を、計算不能として、認めないのであれば、統一理論の完成など、あり得ないのです。。

私の理論では、この、ブロンスタイン博士の量子重力論は、正しいのです。

つまり、量子重力論によって、統一理論は、完成されているのです。

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そして、アインシュタイン博士の。アインシュタイン方程式もまた、正しいのです。

アインシュタイン方程式は、ブラックホールの底では、その解が、分母が０で、分子が１になると言う。。

ブロンスタイン博士の、量子重力論の解もまた、分母が０で、分子が１になると言う

つまり、計算不可能、無限大の０が出現する事で、世界の科学者は、認めない。。

しかし。。この０．。。。。この０は、０であっても０ではない。。

つまり、Ｅ＝ＭＣ２による、（物質Ｍ±）が、一瞬だけ０に変換するだけであり、

０になった瞬間に、また、新しい（物質Ｍ±）の始まり。。

。。０であっても１であり、１であっても０である。。（Ｍ±）なのですね。。


これが、理解出来れば、分母が０で分子が１の解の謎が解けるのです。。





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前回にも、何処か？で、書き込みしましたが？・アインシュタイン博士が、自分で、生涯最大の失敗であった。として、

博士自身が取り下げてしまった、宇宙定数も、ダークエネルギー　＆　ダークマター　として、計算すると、これもまた、正しいので、本当は、取り下げる必要は、無かったのですね。。

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この事は、私の、時間の正体の数式である（Ｔ）＝（Ｍ±）±（Ｅ）が示しています

（時間Ｔ）とは、（物質Ｍ±）＆（エネルギーＥ）が、互いに変換し合っている様子なのです。。





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さて、本題に戻して思考しましょう。


同じ事の、繰り返しになりますが？？

近くで見ると、固定、静止していても、遠く離れて見ると、動いて、移動している事が、理解できましたね。

そして、短時間で見るか、長時間で見るのか？これでも、逆転する事が、理解出来ましたでしょうか？？


。。。静止と移動も逆転する。。。。


。。。御理解を頂けました事と、思います。。。。


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。宇宙とは、有と無、正義と邪悪、光と闇、等々。。

。つまり、この世は、何もかもが、両極のせめぎ合い、なのですね。


私の理論。。陰陽逆転の法則では、この世の、森羅万象のすべては、極めると逆転するのですね。

私は、このような事を世界で初めて、陰陽逆転の法則、と呼ぶ事にしたのです。



では、今日は、この辺で。。


ごきげんよう。。



逆転地蔵

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