2000年 29型ブラウン管テレビ
このころBSデジタル放送が開始されました。電気屋さんで見たプラズマテレビの画像の美しさに、いつかは我が家に・・・。とあこがれたものです。
2005年 50型プラズマテレビ+6.1Chホームシアター
50型プラズマテレビ導入→+サブウーファー導入→+AVアンプ導入+スピーカー追加、と少しづつバージョンアップしました。
2010年 52型液晶テレビ+6.1Chホームシアター
52型液晶テレビにバージョンアップ&最新型のAVアンプ導入&センタースピーカーをバージョンアップしました。
2016年7月 52型液晶テレビ+5.2.2Chホームシアター
「うるさい!じゃま!無駄遣い!」と我がホームシアター構築を15年間も励ましていただいた、愛(鬼)妻の壁面収納強行設置に伴い、虎の子のフロントトールボーイスピーカーを処分し、スピーカーを入れ替えました。
フロントスピーカーはピュアオーディオ(映像を伴わない音楽)可能なJBL製チューンアップスピーカー(Contorol5Plus)を奮発しました。
センタースピーカー(YAMAHA-NSC-200)に2本のスピーカー(フロントスピーカー上のBOSE201V)を加えました。これで音質が格段にアップし、セリフが中央から聞こえるようになり、音の包まれ感がアップしました。
直近では、サブウーファー(YAMAHA-YST-SW-500)を2本に増強し、重低音に迫力が出てきました。(サブウーファーは1本鳴らしも2本鳴らしも、ほんのわずかな違いなのですが・・・。)これまでと違い、手もとスイッチで電源操作できるので、腰痛親父には極楽のようです。
バックスピーカーは30年前に購入したBOSEスピーカー(101IT)です。前方スピーカーと比べると能力はぐんと落ちますが、後ろの音は常時鳴るわけでなく、しかも低音はサブウーファーが担当しますので、問題ありません。
新・虎の子のスピーカーたちは全てリサイクルですが、外出もままならない身老親父の憂さ晴らし相手です。