白物家電のお買い物

母が炊飯ジャーを買い換えるというので、量販店へ。

Panasonic信者の母のために、お値段と性能の違いなどを店員さんに尋ねつつ
（値段は交渉次第という友人の言葉を思い出し）
スマホで価格コムの最安を提示。

店頭価格より1万円近く安いネットショップのお値段を見て
（店頭価格：￥28,800　最安店：￥19,315）
店員さん「個人店はダメです」
私：最安値とあまり変わらない「amazonにしちゃおうかな」といいつつ
10位にその量販店のwebshopを発見！
これは？というと、上司に聞いてきますと一旦フェイドアウト後
webshopのお値段にしていただきました

いや～（人のお金だし）そんなに頑張ったわけでもないのに申し訳ない


また別の話では、春の消費税増税前に購入しようとした冷蔵庫（500L）をちょっと待てと
5ヶ月待って先日購入したら、新モデルが出るので、
春から8万円のプライスダウンですと
　　　↑
　ちょっとしたパソコン買えるじゃん！（そこ！？）

WordPressで新築中

23日にWordPress始めますと宣言し、
なんとか外観はそれらしいものが出来ましたが
自分でちゃんと理解（ちゃんと理解なんて無理だとはわかっていますが）
できていないので、もう少し形になったらご紹介したいと思います。

いろいろご親切に手ほどきをしてくださるサイト様に助けて頂いて
いるのですが、特にどこで躓いたのか、困ったところはどこかなど
初心者の視点で後々お伝えできればと思っています。

四角い銀河！

朝一番、ネットのニュース画像に惹きつけられました。


さて、何でしょう？

詳しくはこちら

WordPressに再挑戦

長い夏休みを利用して、（秋休みも冬休みも続くんですけどね）

WordPressを勉強しようと思い立ちました。

以前レンタルサーバー「ロリポップ」を契約して、少しはやってみたのですが
WordPressの脆弱性が問題となったとき、特に（WordPressを使う）必要性も感じなかったので
やめました。


今度はセキュリティに注意して、管理者PWも「パスワードチェッカー」で
とても強いと保証？してもらい再挑戦します。


今回参考にさせていただいたのは
http://無料でwordpress.com

レンタルサーバーはhostinger

ただいま、WordPressをインストール中

形になれば、またご紹介したいと思います。

降り続く雨。。。

20日朝、ノーテンキにも庭の花などアップしていた時に
広島では大変なことになっていたのですね。

先ほどのニュースでは死者40人、行方不明52人と出ていましたが
これほどの大災害になるとは。。。

福岡でも全国放送で大雨と報道されたせいか、今夜東京の親戚から
心配して電話がありました。

宗像では未明に大雨が降りましたが、お昼ごろから晴れ間が見え、久しぶりにいいお天気になりました。
大雨が降っても我が家は高台にあり、冠水するわけでもなく、背後に山を控えるわけでもありませんが
何しろ古家なので、強風が吹けば、屋根が吹き飛ばされるのでは
雨の降りようでは雨漏りするのではと、心配のタネがないわけではありません。

昨今の異常気象による自然災害や地震など、もうどこで起こってもおかしくないと
いう感じですね。

雨、雨、雨

毎日雨や曇で、見えないところ、気付かないところに古家の我が家は
何か発生しているんじゃないかと不安です

各地で土砂崩れや床上浸水など大変な被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。


８月になっても大地は乾ききっておらず、草むしりもし易いけど。
我が家の花達は
心なしか、猛暑でノックアウトされる花達が例年に比べ少ないというか、いない。。。


そんな中久しぶりに一眼で撮ってみたのでお披露目です。

大事に冬越しをしたチャイニーズハット



奥のブルーの花はアゲラタム。


一度休んでまた咲き出したブルーエルフィン。
以前、外で越冬させた時はどちらも死んでしまったので、冬は室内で越冬させました(^^ゞ


木陰で避暑のカルーナ。小さな花が可愛い

。。。時々DIY

10日に襖の張替え、次の日にトイレの壁紙張り替えを決行しました。

やはり、不満の残る仕上がりに。。。


結論：道具は大切！

よく切れるカッターで。◯◯とハサミは使いようと申します。

後２、３度やったら少しはマシになるだろうか…今は気力がないけれど。



DIYなのかどうか、今日はもうお盆に突入したというのに
庭の草むしり。

でも相変わらず、原因不明の肩こり、頭痛に悩まされています。
先ほどまで、後頭部が痛かったのに、今は前頭部が痛い

疲労回復に（そして頭痛や肩こりが治まるなら）と

ヨーグルト、甘酒、牛乳、栄養ドリンクと次々と燃料投下。

これがアカンかったのかしら？

最後にはやはりゾーミックのお世話になるハメに。。。

時々映画。。。時々DIY!

わけあって、只今休業中。

なので、時々DVDなど見ております。

未だ、「るろうに剣心・京都大火編」の余韻は大きく残っていますが
何しろ、近くのGEOでは『２と７のつく日はDVDは半額』だそうで
ちょっと借りてみようかしらってね

先日、手島龍一・佐藤優の対談「知の武装」を読んだ中で
取り上げられていた「グッド・シェパード」と「日の名残り」が紹介されていたので、借りてみました。

他に「英国王のスピーチ」と「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」も。


「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
この奇妙なタイトルにが気になるのですが、一度見た限りでは
その意図はわかりません。

公式サイトでのストーリー説明
---------------------------------------------------------------------------------------------------
最愛の父を失った悲しみから逃れられない少年オスカーは、
父が遺した一本の鍵にメッセージが込められていると信じ、
ニューヨーク中の鍵穴を探す旅に出る──

大切な人を失った悲しみ──誰にでもいつか必ず訪れるそのことに、
人はあまりにも無防備だ。覚悟した別れでも受け入れがたいのに、
ましてそれが突然で理不尽な別離だとしたら──。

オスカーと父は、親子であると同時に親友だった。
父は少しばかり繊細で生きることに不器用なオスカーを、
その個性を壊さずに導いてくれる頼もしい師でもあった。
そんな二人を優しく見守る母。

ところが──9.11が最愛の父を奪ってしまう。
オスカーは父が遺した一本の鍵に、最後のメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。
鍵の入っていた封筒に書かれた文字に従い、ニューヨーク中の“ブラック氏”を訪ね歩くオスカー。
やがて謎の老人が同行者となり、いつしかオスカーの辿った軌跡は、
人と人をつなぐ大きく温かい輪になっていく。ついにオスカーは、鍵の真実とめぐり会うのだが──。

---------------------------------------------------------------------------------------------------


劇中、オスカーが自分のことを「アスペルガーの検査を受けた、不確定」
と言う部分があって、彼の行動も納得がいく。
父親（トム・ハンクスがすごくいい）のオスカーへの接し方がとても良い。

オスカーの興味を引くような知的ゲームを、絶妙なヒントでリードし、
しかもテコンドーをやったり、フランクで親友のよう。

社会生活が不器用なオスカーに、生きるための力をつけていたんだと思う。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」というのは
ネットでは母親だとする意見もあるけれど、私にはよくわからない。

最近レンタルしたその他のDVDの感想…1行で

グッド・シェパード：退屈だった。

日の名残り：タイトル通り淡々と。秋にまた放映されるTVドラマ「ダウントン・アビー」を想起させる。

英国王のスピーチ：国王って大変なんだな～というのが正直な感想。

。。。時々DO it yourself！

わけあって、只今休業中。

なので、かねてから懸案の2階の押入れの襖の張替えを思い立ったわけです。

ネットではアイロンで襖の張替えが簡単にできる！などの動画がアップされており
十分に予習し、道具も揃えて戦闘開始！



ただ。。。体調がイマイチ…気合が入らない。

キツイ

ダルイ

疲れやすい

頭から肩にかけてかなり重い。。。なぜ？



でもやるっきゃない！と言い聞かせて、初めてみたものの
見るのとやるのでは大違い。

動画では女性がらくらくやってたじゃん！



大襖2枚、少2枚、ドアの裏側の計5枚

どれ一つ満足のいく出来栄えはなく

シワが寄ったり、縁が綺麗にカットされていなかったり
こうなりたくなかったという見本みたい

さすがにプロは仕事が違うよね。

自分の不器用さにじっと手を見る…

人目につかない押入れの襖でよかった







追記：不出来の原因とかんがえられるもの
　　　
　　　①：コードレスアイロンを使ったから？
　　　　　（微妙に温度が変化してしまった）


　　　②：カッターのキレ
　　　　　　（職専というネーミングに惹かれて購入、使い方？orz）


　　　③：人目につかないという油断？

るろうに剣心・京都大火編

観てきました！

初めはちょっとやり過ぎじゃないかと思うほど、セットも大掛かり
仰々しい殺戮シーン。。。まるでハリウッド。趣味じゃないなあ。。。

しかし、やはり殺陣＝アクションは期待を裏切らない！
剣心も2年前に比べ、凄みを増してきている。

大河ドラマ「龍馬伝」で印象深かった翁役の「田中 泯」、1945年生まれとは思えない
キレッキレのアクションは舞踏家ならでは。

何しろ原作を見たことがないので、登場人物に関してはこれから復習します。

そして…DVDが発売されたら、そこでまたソードアクションを楽しみたいと思います



以下ネタバレ注意！

時間が経って今絵として一番残っているのは
「沢下条 張」との決闘の一場面。

刀鍛冶「新井赤空」の息子青空の赤子が連れ去られ、その子を取り戻すため
剣心は沢下条 張に立ち向かう。

剣心の逆刃刀は瀬田 宗次郎との斬り合いで折られていて、そして鞘のみとなっていた。
赤子に危機が迫った時、青空より投げられた刀。

（京都白山神社に奉納する御神刀。御神刀を打つ際には、１本ではなく２本、もしくは複数打つのが通例であり、
その内最も良く出来た一本のみを「真打」と称して神に捧げ、残りを「影打」と称して死蔵・譲渡する）

その「真打」を手に「不殺の誓い」で逡巡する剣心。
その場面です。

結局剣心は剣を抜き、沢下条 張を切るがその刀は逆刃刀であった。

原作を読んでいなくて、細部の記憶も自信がありません。
間違っていたらご容赦下さいね。