ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

「ゴヨウツツジの会」発足のご挨拶と【会員募集】【会規約】

2017-12-01 13:37:16 | ご挨拶と会員募集、会規約
愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い「ゴヨウツツジの会」へようこそ! 当会発足のご挨拶を申し上げるとともに、「会員募集」メールフォームをご案内いたします。「ゴヨウツツジの会規約」もこちらをご覧ください。

「ゴヨウツツジの会」発足のご挨拶

この会は、敬宮愛子内親王殿下(愛子さま)が大好きで、東宮ご一家を応援したいと思っている皇室ファンの女性5人(30代~60代)がネット上で出会い、集まり、2017年春に立ち上げた、宮内庁非公認、完全非公式の愛子さまファンクラブです。
ご存じのとおり、ゴヨウツツジとは、愛子さまの「お印」です。皇室について共に学びながら、ゴヨウツツジのように清らかに、おおらかにご成長されている愛子さまを皆で応援しましょう!

【会員募集】
ゴヨウツツジの会は、愛子さまを敬愛しつつ皇室について共に学ぶ会員を募集しています。会員登録されますと、メールマガジン(無料)や会報誌のご案内をお送りします。
ご応募の方法は、ここをクリックして、ご登録ください。
※当会の個人情報の取扱いについては、以下の「ゴヨウツツジの会規約」をご確認下さい。

【ゴヨウツツジの会規約】

第1条(目的) 本会は、敬宮愛子内親王殿下を敬愛する市民が集い、同内親王殿下のご成長を見守り応援するとともに、わが国の皇室について学び理解を深めることを目的とする、敬宮愛子内親王殿下の非公式のファンクラブです。

第2条(名称) 本会の名称はゴヨウツツジの会(以下、「会」という。)とします。

第3条(所在地) 会の事務局は、東京都世田谷区池尻2-31-20 清水ビル5Fに置きます。

第4条(会員) 会の会員は、会の目的に賛同し、この規約を承諾し、事務局が指定した方法に従い入会手続を完了した者をいいます。
2 会員の種別は、次のとおりとします。
(1) 本会員
(2) Web会員
3 本会員には、会員番号と会員証を交付します。

第5条(入会金及び会費) 会の入会金及び会費は無料とします。

第6条(役員) 会の役員として、以下を置きます。
(1)共同代表 2名
(2)会計 1名
(3)その他会員の中から事務局として 数名

第7条(事業) 会は、第1条に定める目的に従い、会員に対する情報の提供、会員を対象とした会報誌の配布又は販売、もしくはオンラインサービスの提供等、会員からアイデアを募りつつ必要な事業を行います。

第8条(禁止行為) 会員は、会が提供するサービスについて、以下の行為を行ってはいけません。
(1)他の会員、第三者、又は会の有する著作権その他の権利を侵害する行為及び侵害するおそれのある行為
(2)事務局の承諾なく会の提供した情報を用いた営利を目的とする行為
(3)その他法令等に違反する行為

第9条(会員資格の喪失) 会員は、以下の場合に会員資格を喪失します。
(1)事務局の定める方法に従い退会の意思を表示した場合
(2)会に登録された連絡先に連絡が不能となった場合
(3)第8条各号いずれかに定める事項に違反した場合
(4)その他相当の理由があると事務局が判断した場合

第10条(個人情報の扱い) 会は、収集した会員の個人情報については、これを適切に管理するものとし、会報誌の送付や会員に対する各種の通知・連絡等、会の運営に必要な範囲を超えて利用しません。
2 会は、以下の場合を除き、会員の個人情報を第三者に開示又は提供しません。
(1)本人の承諾がある場合
(2)公共の利益の保護の必要がある場合または法令に基づき開示を求められた場合
(3)会報誌の発送について、外部業者に委託する場合

第11条(規約の変更) 会の事務局は、会の運営上本規約の変更が必要となった場合には、本規約を会員の承諾なく変更することができるものとし、変更後は会のホームページへの掲載その他適切な方法により直ちに会員に周知します。

附則 この規約は、平成29年4月23日から施行します。
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さらら)
2017-08-03 06:11:31
募金集めは終わったのですか?
返信する
募金について (運営事務局)
2017-08-03 10:51:37
さらら様
おはようございます、ご質問ありがとうございます。

新聞に意見広告を掲載するための募金活動は、「東京新聞」「奈良新聞」への掲載が実現したことで、いったん終了しました。しかし、これを終わりではなくスタートと位置付けて、「全国の地方新聞に意見広告を出そう」というキャンペーンを始める予定です。今回、資金不足で広告を出せなかった下野新聞が、そのキャンペーンの第一候補に挙がっています。

いま運営事務局は、募金してくださった方への掲載紙の送付など、最初のキャンペーンの〆の業務に取り組んでいます。それが終了し、新しいキャンペーンの準備が整いましたら、また募金のご案内を広報させていただきたいと思います。その節は、どうぞよろしくお願い致します。
返信する
会の発足を心よりお祝い申し上げます。 (北原櫻子)
2017-08-05 18:54:54
早速入会手続きをさせていただきました。確かに
これはまだ一歩に過ぎないかもしれませんが、ここに至るまでINDEXさまと執行部の皆さま、お台所の管理人さま方やヘカテーさま…ずっと東宮ご一家をお慕い申し上げていらっしゃったお力があればこそだと感慨を覚えております。
返信する
おめでとうございます (えだまめ)
2017-08-28 11:52:54
ゴヨウツツジの会の発足を心からお祝い申し上げます。

会を立ち上げるためにご尽力くださいました
皆々様に、深く感謝申し上げます。

当方田舎育ちでマナーも学も身についておりません。このような自分が

敬宮様のファンクラブに入会させていただくのは、まことに畏れ多いことです。

このブログで皇室の歴史、伝統等を学ばせていただくことを楽しみにしています。
返信する
発足おめでとうございます (みつばち)
2017-08-31 02:07:18
index様、執行部の皆様、お礼が遅くなりましたが、東京新聞と奈良新聞、送って頂いてありがとうございました。

皆様の熱い気持ちを率直に過不足なく、しかも謙遜な姿勢で書かれてあり、感動と感心しきりでした。
キャンペーンの最初から、端っこからですが応援できたこと、とても嬉しいです。

近年は何かキャンペーンなどが計画されても立ち消えになることも多い気がしますが、責任を持ちやり遂げてくださってありがとうございます。

やっぱり、東宮徳仁殿下と雅子さまを応援する方は嘘がない、信頼できるという思いです。

わたしは奈良の隣の県に住んでいるので奈良新聞にはとくに感激しました。

女帝を多く輩出し、京の都に比べ何だか女性の装いも軽やかで魅力あふれる地だなあと改めて思います。

9月2日にはご夫妻で奈良を訪れる予定ですが、やっぱり縁があるのかと、ワクワクする気持ちです。

わたしも近くに住んでいるから、雅子さまを一目見たい!
雅子さまに会うのはわたしの夢のひとつです。

これからも、ずっと応援していきます。
返信する
抗議文 (Unknown)
2017-12-23 15:17:51
私もそうですが、メルマガではなく、会報誌を希望する方は、ガラケーだったり、スマホが使いこなせない方だと思われます。秋篠宮の【立皇嗣の礼】に抗議メールしたくても、やり方がわからないと思います。会報誌に抗議文の例文を載せて、それを参考に自分の言葉で、抗議文を書き、ハガキや手紙の形で、宮内庁、官邸、安倍総理私邸、地元国会議員事務所などに郵送するやり方は、如何でしょうか?
返信する
はじめまして (うっちゃん)
2018-01-06 17:17:13
皆さま、はじめまして。
うっちゃんと申します。

東宮家の応援は
皇太子ご夫妻のご成婚時代からはじまり
敬宮様のご誕生!から
ご一家への理不尽なバッシングと
嬉しい事、悲しい事、怒り等
私のなかでも色々ありました。

第1回目の新聞広告の時は
微力ながらブログで拡散運動をさせて
頂きました。
広告掲載時はとても嬉しかったです。

これからも、次期天皇ご一家になられる
皇太子ご一家を応援して参ります。
皆さま、これからも
よろしくお願い致します。
返信する
ご投稿ありがとうございます! (運営事務局)
2018-01-12 01:16:05
(北原櫻子)様
早速にご入会いただき、また励ましの言葉を頂きまして、有難うございます。
御礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
小さな第一歩を踏み出せたのは、皆様のこうした励ましのおかげです。

(えだまめ)様
いつも暖かい励ましの言葉、ありがとうございます。
敬宮様のファンクラブとして、まだまだ内容が伴わず、恥ずかしいです。
歩みは遅々としておりますが、あすなろの気持ちで、共に学んでいければ嬉しいです。

(みつばち)様
ブログ参加者の推薦のおかげで奈良新聞を知り、広告掲載にこぎつけたのですが、奈良新聞さんの懐の深さに助けられました。
これまで知らなかった奈良の魅力にも触れることができました。
私もいつか、雅子さまを遠くからでも拝見したいなあと夢見ています。

(Unknown)様
貴重なご提案、ありがとうございます。
会報誌を希望する方へ、秋篠宮の【立皇嗣の礼】反対の方法について、
抗議文の例文を載せ、「宮内庁、官邸、安倍総理私邸、地元国会議員事務所などに郵送する」ようご案内するということ。
会報誌第2弾を作成するのにもう少し時間がかかりますが、必ずやり遂げたいです。

(うっちゃん)様
応援いただき、共に喜んでいただいて、ありがとうございます。
よろしければ、ブログのURLを教えていただけますでしょうか。
東宮ご一家応援ブログのURL集を作ることができればと思いますため。
またご推薦のブログがありましたら、お教えください。

これからも、どうぞよろしく、お願い致します。
返信する
Unknown (いっこ)
2018-02-07 17:19:46

拝啓

お忙しくお過ごしの事と存じます

私は、だいぶ前に会員登録したのですが
ガラケーの為、いろいろな事が、届かないのでしょうか

もし、そうなら「しょうがない」のですね


1つ教えて下さい
2017/12/1 愛子様 お誕生日お祝い

意見広告は、何処の新聞でしょうか

教えて下さい


お手数お掛けして申し訳ありません

         かしこ

返信する
Unknown (皇室を敬愛するもの)
2019-11-11 19:16:42
1300年から2000年近く続いてきた皇統が途絶えてもいいということですか?
あるいは皇統が途絶えることを望んでおられるように見えますが。
歴代の女性の天皇の存在からもわかるように、女性蔑視ではないのです。
皇太子がご成人されるまでの中継ぎとしての重要な役割を女性天皇は果たしてこられたのです。
女性天皇は問題ないのです、女系天皇が問題なのです。その違いがあまり理解されていないようです。
女系天皇が認められると、いずれ千年以上続いてきたひとつの天皇家は途絶え、新たな、○○家の天皇の皇統が始まります。それは千年以上前の流れが消え、新たな皇室が始まるということです。Y染色体は男性しか持たないので、X染色体の女性天皇から生まれた次の代の天皇は、どの血筋かが分からなくなります。
長く続いているということは過去の日本人の努力と知恵により皇室が守られてきたからです。今この時代の人々がその伝統を、間違った男女平等という考え方で途絶えさせてもいいのでしょうか。
天皇は日本の文化、精神性、霊性そのものです。国のトップは常に変わります。しかし天皇は同じ流れを常に維持してきました。だからこそ天皇に畏敬の念を覚えるのです。ここ数十年、数百年の歴史ではありません。
天皇はアイドルではないのです。五穀豊穣を国家安泰、平和を常に祈る存在です。国民と天皇を常に尊敬しあい日本国家が調和の中にいます。

マッカーサーが宮家をなくし、天皇家を途絶えさせることを考えたのでしょうが、もう一度千年以上続いてきた制度や努力を行うべきです。

そのような観点でこういった署名を行ってほしいものです。
皇室を愛するお気持ちは同じですが、是非、千年も万年も継続する制度を提案しそのように活動していただけないでしょうか。

今日本には中国や北朝鮮の工作員が多数います。政治家にも、マスコミにも、企業にも、あなた方そのような存在でないことを祈ります。
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