今日は母の60歳の誕生日。
そしてボクと妻の入籍記念日。
7年前の今日、妻が『あ母さんの誕生日に私をプレゼントします。』と母に言ったのを思い出します。
それから色々あったが無事に現在を迎えられるって言うのはとても幸せなことだ。
日曜日の昨日、家族みんなで母の還暦祝をしました。
昔は還暦と言うとお爺ちゃんやお婆ちゃんが赤いチャンチャンコを着ているイメージだったが、今は時代が違うのか若いよね。60歳の人って。
ボクには2人の妹がいて、3人きょうだい(男女MIXのきょうだいは漢字で書くと兄弟?姉妹?)そえぞれ2人ずつ子供がいる。
うちの両親には6人の孫がいる訳だ。
母も『子供たちがそれぞれ家庭を築いてくれたことが一番の幸せだ。』と言っていた。
これから両親には少しずつで良いから親孝行がしたいと思いました。
そしてボクと妻の入籍記念日。
7年前の今日、妻が『あ母さんの誕生日に私をプレゼントします。』と母に言ったのを思い出します。
それから色々あったが無事に現在を迎えられるって言うのはとても幸せなことだ。
日曜日の昨日、家族みんなで母の還暦祝をしました。
昔は還暦と言うとお爺ちゃんやお婆ちゃんが赤いチャンチャンコを着ているイメージだったが、今は時代が違うのか若いよね。60歳の人って。
ボクには2人の妹がいて、3人きょうだい(男女MIXのきょうだいは漢字で書くと兄弟?姉妹?)そえぞれ2人ずつ子供がいる。
うちの両親には6人の孫がいる訳だ。
母も『子供たちがそれぞれ家庭を築いてくれたことが一番の幸せだ。』と言っていた。
これから両親には少しずつで良いから親孝行がしたいと思いました。
現役でお仕事でも、趣味の事でもなさっているのでしょうか?
本当にお若いです!
全員集合だったのでしょうか?
素敵なお祝いです☆
立派な習字文字は、どなたが表されたのでしょうか?
お世辞抜きで、暖かい良いお写真だったので、つい、いろいろ聞いてみたくなってしまいました。
ごめんなさいネ!
凄く心温まりますな。とても素晴らしいことですね。うちの親も今年還暦ですが、こんな立派な席をもうけられるセクラクララさんを見習いたいと思います。
親があっての僕等ですから。
当日は3家族+両親=全14人集合しました。
皆、近くに住んでいるので集まるときは集まります。
ちょっと両親のことを紹介させて頂きますと、父は昔、書道家をやっておりました。現在は制作活動は全くしていないのですが、東京都知事絡みの賞状などを委託され書いているようです。
母も昔は父同様、書道をやっておりまして(父も母も)芸名(作家名?)も持っておりました。
妹たちはその血を引いたのか、書道や硬筆で何度も入選しておりましたが、ボクは只の一度もありませんでした・苦。
母は現在、民謡を頑張っており去年は日本武道館で歌ったと言っておりました。こちらも芸名でやっているようなので、実家の表札には本名よりも芸名の方が多く書かれていたりします。
写真の“おめでとう、ありがとう”は娘の子供(小4)が書き、“祝還暦”は父が書いたものです。
何だか長くなってしまってスミマセン☆
イカントくん。
そうそう!良く覚えていたね!うちは昔は書道教室もやっていたのよ。たまに実家に帰ると母親って息子の好きな食べ物を作っていたりするじゃない?やっぱり母親の味って何とも言えない美味しさがあるよね。イカントくんは両親と同居だっけ?やっぱり家族がいつも近くで生活出来るって本当に幸せなことだよね☆
ウギ岡田さん。
いや実はこの席をここまで盛り上げたのは父親でして・・・去年は色々なトラブルが重なってしまい『我が実家は崩壊(離婚)するんじゃないか・・・。』なんて心配をしていたんですよ。父親が『これからは妻を大切にしなくては!』という意気込みがこのような結果に・笑。
ボクが思うにウギ岡田さんの魅力って“人”を凄く大切に出来るところですね。そういうのって文章やMC(1回しか聞いたことありませんが・笑)に滲み出るものだと思います。
俺会参加の際は宜しくお願いします☆
「手」を使うお仕事の人は、皆さんお若いですよね~
民謡もそうですね!
実年齢もお若いですが、もっとお若く見える訳です!
お孫さんが、書で活躍されるのは祖父母様には何より嬉しい事でしょうね・・・
うちの父方の祖母も、子が画家や設計士になった以上に孫が陶芸家になった事を喜んでいましたよ(笑)
孫は子と違って責任無しだから、素直に手放しで喜べるみたいです。
クララ家の味。
YM時代お昼に分けてくれたあの、おにぎりの味
忘れません。
旨かったっす!
ひそかにお昼の楽しみにでした。
うちにはまだ家庭の味がまだないなぁ。
ちなみに僕はマスオさん状態。
うちの両親も孫に習字を教えるのはとても嬉しいといっておりました。
erinko☆一家も芸術方面に才があるのね♪
画家に設計士に陶芸家!そしてerinko☆は音楽家!
やっぱりそのような血って継がれるのですね♪
イカントくん。
そんなことまで覚えてくれていたのね・涙。
あの頃は本当に楽しかったよ。
イカントくんと毎日いたお陰で彼女できなかったけどね・笑。
相手方の両親と同居するってのは色々と大変だろうけど、爺ちゃん婆ちゃん、子供たちの繋がりを考えるともの凄くかけがえのないことだよね。
ボクもいずれは同居したいと思っているよ☆