ぼくが考えること

日々感じたことをつらつらと書き残していきます。

結婚した

2021-03-07 11:31:45 | 日記
久々の投稿。
というか、もはやこのブログのこと忘れていたし、見られてもいないと思うけど。
朝起きて、日記をつけたいなぁと思ったときにgooblogに登録していたことを思いだした。
PCのほうが手書きよりいいよな、記録にのこったほうがいいよな→そういえばgooblogあったじゃん。これかけばいいじゃん。よしそれでいこう。

いきなりだが、結婚して一年以上たった。
最近よくケンカをする。
前に兄から言われたのだが、僕は、相手に強く求めてしまうそうだ。
喧嘩するとき、妻には「~してほしい。」「なんでなの?」と僕からつっかかることが多い。
わかっている。求めることはよくない。でも、求めてしまう。
妻は逆に感情や気持ちをあまり表に出さない。(というかきいても、よくわからないときがある)
たぶん、そこがずれていて、そこにイライラすることが多い。
まあ、妻が感情を表に出すタイプならケンカしないのか?というとまた別だ。
仮に妻が感情を表に出すタイプだったら、僕は何もしゃべらなくなるだろう。
なんていうか、お互いがお互いに影響し合ってお互いを形成していると思う。
友達でも相手によって立ち回り変わるよね。まあ、多少なりともそういうものなのかな。
何がいいたいかというと、妻は僕から見るとばっちし合う性格か、といわれると、全くそうは思わない。

一方で結婚して楽しいこともある。
いい意味でお互い空気。まったく気を使わない。(使わなすぎるのもどうかと思うが)
だからだいたいいつも一緒にいる。お互い、特に僕は友達少ないしね...
映画も一緒にみるし、休日は一緒に出掛ける。
僕は最初は気を付けていたけど、すぐだらしない面を見せた。
妻は多少言ってくるけど、基本容認してくれている。いいか悪いかわからないけど、とても楽。
変な言い方だけど、僕にとっては一人よりはいい。
妻にとってはどうだろうか。

恋愛的な話すると、実は妻はそこまでタイプじゃない。
でも、僕は妻ほど信じられる人はいない。
妻は純粋だ。そして、人に悪意がない。
そこが信じられる。
だから結婚したんだと思う。(プロポーズは僕から)


僕は恋愛的にガチで好きになると、その人のことを考え続ける。
そして、相手が離れそうになればなるほど、さらにその人を追いたくなる(動物かww)
逆に自分と同じくらい僕を好きになってくれる人がいたら、とても幸せだろうか。
だけど、僕は追われると逃げたくなる。(メンヘラかww)
恋愛ではそれもいいだろう。だが、その先に何があるだろう。
それか僕は、お互いが死ぬほど好き、という本当の恋愛はまだできていないのかもしれない。
つまり僕の恋愛感では結婚には繋がらない。結婚してもうまくいかないことは明白だと思う。


2016年頃ぼくが追っていた(好きだった人)に振られてブロックされて、
ごはんがのどを通らなく体重が激減した。
その人に振られたあとは、僕は本気で女性と付き合わなくなった。
体の関係ばかり求めて、相手を見ていなかった。
そんな時に友達の紹介で妻とあった。

たぶん僕は妻しかいなかっただろう。
この気難しい僕は、妻しか合わないと思う。
僕の理想をいつも押し付けてしまっているが、
本当は妻に感謝しないといけないかもしれない。(でも近い人って本当にできないよね。感謝)
愚痴を書くつもりだったけど、なんか結論が変わってきた。
わからない。自分に言い聞かせたいのかも。

でも、妻とは喧嘩をよくするけど、しっかりと話をしてやってきていける。
結婚ってストレスたまるけど、今のところ一人よりはまし。
まあ、まだ1年半くらいなんだけどねww
でもこの1年半、妻とはいろいろなことを協力して乗り越えてきた。
今後はわからないけど、僕が腐らなければ大丈夫だろう。
そんなことを考えた今日。

心の余裕

2017-02-19 20:35:52 | 日記
人生において、余裕は大切。

短期的に成果をあげることに無心になり、
余裕がない状態を続けているとささいなことでいらいらしてしまい、まわりにも不快な思いをさせてしまう。

異性に対しても、余裕がない男性ほど魅力を感じなくなるでしょう。

じゃあ余裕とはそもそも何なのか。
自分なりに考えて見ます。

●余裕がないとき
・仕事や人間関係で失敗したとき。
・業務が重なり、残業続きであせっているとき。
・彼女などに対して、なにかしないとと思って結局なにもできずに時間がすぎるとき。

●余裕があるとき
・週末
・次の日なにも準備しなくていいとき。
・仕事上、悩みがないとき。


自分の中で余裕がないときとは、何かに追われているときですね。
逆に言うと、「余裕がある」とは何かに懸念事項について忘れられる=不安や悩みを一時的に考えなくてもいい状況のとき。
ですね。
でも一時的に忘れられても、長期的にみたら結局余裕はないときがきてしまいます。
じゃあどうすればいいのか。

・普段から一定時間、勉強、仕事について考える時間(1日一時間程度)を設ける。
・そのときにしっかり考え、それ以降は忘れる。
・なるべく、仕事時間内に業務を片付ける。
・失敗したら、30分程度次の打開案を考え、メモに残す。以降は忘れて仕事。

上記を意識することで、少しは余裕が生まれると思います。

余裕ができたときには、趣味、
たとえば写真や創作、彼女、筋トレ、バイク、旅行、温泉あたりのことを考えるのがよいですかね。

と思った今日この頃。

元カノ

2017-01-22 20:07:27 | 日記
今日はとりあえず来週のために家でも仕事。

なんか、とても元カノが気になってしまう。仕事はしてるが。
なんでずっとブロックしてたのに、いきなり連絡してきたんだろう。
ラインは返してくれるし、何考えてるんだろう。

この前、去年ネットで頼んでた元カノへの誕生日プレゼント届いた。
買ってくれるっていうから、渡そうかな。
色々勇気でないな。

とりあえず来週合コンいってくる。

(まとまりなさすぎ文章ごめんなさい)

舞妓Haaaan!!

2017-01-21 21:02:08 | 日記
映画:舞妓はーん見た

感想:
こまちゃんちゃんかわいい。とにかくかわいい。結婚したい。
養ってあげたいお。

基本この映画はギャグ映画ですけど、主人公がライバルに負けじとどんどん行動して成功していく様がおもしろい。
すかっとする。
行動力、大切ね。

入社一年目の教科書

2017-01-03 16:47:16 | 日記
入社一年目もそろそろ終盤に入っているというのに、いまさらこんな本を読んでみました。

タイトル:入社1年目の教科書
著者:岩瀬大輔
出版社:ダイヤモンド社

自分の教訓として残すために、感想書きます。

感想
著者はライフネット生命の代表取締役らしい。
東京大学法学部を卒業して海外の会社勤務を経てハーバード経営大学院に留学、上位5%の成績で卒業して副社長としてライフネット生命保険を立ち上げた人。
スーパーエリートです。そりゃこんな人だったらなんだってできる、と思っちゃいますよね。
もちろん能力的なところは、個人差があります。でも考え方は、項目化されて、社会人としての基礎がつまっている本だと感じました。

私がこの本で一番重要だと感じたのは、仕事は、早く、ということです。
当たり前のことですよね。でも私はそれができていません。
早くするのはなぜメリットがあるのか、などしっかり書かれています。
私は、よくいると思いますが、完璧を目指して仕事が遅くなってしまうタイプです。
だからこそ、この本が重要視しているこの内容は、やっぱりな、と思いました。
感じていたことでも、書面を通すと、今のままじゃダメだ、と痛感します。

重要項目
・頼まれたことは必ずやりきる
・50点でいいから早く出す
・つまらない仕事はない

意識したいこと整理
・メールの返信速度
「いつまで」「なんのために」
仕事は復習がすべて
・会議での発言
苦手な人は好きなところを探す
質問はメモを見せながら
仕事は総力戦
・情報は原典をあたる
・相手との距離感
休息も仕事

1時間~2時間程度ですっきりと読めるので、意識を変えたい方は手にとって見るといいかもですね。
大切なのは読むだけではなく、それを実行する行動力です(自分にいっています。)



メモ
私は生涯の望みは大きくはありません。仕事をやりがいもって、給料分しっかりと働き、好きな人と一緒になる。
そして、仲のよい友人たちと旅行にいったりして過ごす。それで十分です。
そのために、今は仕事を精一杯しなければいけないんですねやっぱり。
深く考えて、やっぱ自分には向いてないとか、弱気によくなりますが、少しずつ乗り越えていこうと思う。
広い視野をもって、外に目をむける努力をしよう。