検定名 魚漢字チャレンジ
検定概要 ○魚、○○魚、という二文字目、三文字目が魚になる漢字(難読あり)です。
※役に立たない解説と、参考にならない魚占い付き!
■10問中1問
【岩魚】
読み方を答えて下さい。
(1)いわな
(2)いわし
(3)あじ
(4)あいご
■10問中2問
【山女魚】
読み方を答えて下さい。
(1)さけ
(2)さば
(3)よしのぼり
(4)やまめ
■10問中3問
【柳葉魚】
難易度UP!読み方を答えて下さい。
(1)ししゃも
(2)すずき
(3)さわら
(4)あんこう
■10問中4問
【年魚】または【香魚】
読み方を答えて下さい。
どちらも同じ魚です。
(1)かれい
(2)たい
(3)にしん
(4)あゆ
■10問中5問
【虎魚】
読み方を答えて下さい。
(1)はぜ
(2)おこぜ
(3)すずき
(4)いたちうお
■10問中6問
【公魚】
読み方を答えて下さい。
(1)かわはぎ
(2)わかさぎ
(3)あんこう
(4)ししゃも
■10問中7問
【海鷂魚】
難易度UP!読み方を答えて下さい。
(1)まんぼう
(2)おこぜ
(3)あんこう
(4)えい
■10問中8問
【蝦虎魚】
読み方を答えて下さい。
(1)たちうお
(2)いわし
(3)はぜ
(4)かじか
■10問中9問
【石伏魚】
読み方を答えて下さい。
(1)きす
(2)ごり
(3)ぼら
(4)こち
■10問中10問
【梭魚】
読み方を答えて下さい。
(1)ぼら
(2)かます
(3)かじか
(4)はたはた
■1問目の解説
正解 (1)
"いわ"の魚で「いわな」です。「いわな」とは、水の中にいたりする魚ですね。
■2問目の解説
正解 (4)
"やま"と"め"で「やまめ」です。だから必ずしも魚を付ける必要はありません。ヤマメも、水の中にいますね。
■3問目の解説
正解 (1)
薄っぺらい雰囲気がありまして、これはまだ有名ですね。そして水の中にいる魚ですね。
■4問目の解説
正解 (4)
片方だけならば読めるという人は大勢いると思いましたので、まだ四問目という難易度を考慮してみました。アユは飾り塩とかとにかく塩まみれにして川原とかで串焼きすると美味しい魚でして、こいつ自体は水の中にいます。
■5問目の解説
正解 (2)
シーサーみたいな顔をしてそうな字です。虎という文字を用いますから、"怖い"⇒"怖い顔"="怒ったような顔"⇒"おこぜ"とすれば覚え易いかと思います。野生の「おこぜ」は水の中にいるようです。
■6問目の解説
正解 (2)
"きみぎょ"、"こうぎょ"、"おおやけうお"ではなく「わかさぎ」です。小さい魚で、寒さに耐えながら釣るようです。何故なら、ワカサギは水の中にいるのです。
■7問目の解説
正解 (4)
平べったくてデッカイやつです。漢字で書くと三文字ですが、平仮名に直すと二文字ということに注意してください。ハブみたいですね。また、エイはひらひら泳ぎますが、これは水の中にいるためです。
■8問目の解説
正解 (3)
"鯊"または"沙魚"という表記が一般的だと思いますが、こういう書き方もします。読みも漢字も"おこぜ"と似ているため注意が必要です。あと、ハゼは水の中にいるでしょうね。
■9問目の解説
正解 (2)
地方によって、どの魚を"ごり"と呼ぶかは区々のようです。頭がゴツイので"石"という字が入るのだと思えば、この字も覚えやすくなるでしょう。また、どの"ごり"にも共通して言えるのが、これが水の中にいる魚だということです。
■10問目の解説
正解 (2)
字数が特殊なものだけが難しいとは限りません。この「かます」は、水の中にいるとしても漢字表記を見掛けることが比較的少ないのではないでしょうか。もうひとつの、"梭子魚"という書き方のほうが、予測はつき易い気がします。
検定概要 ○魚、○○魚、という二文字目、三文字目が魚になる漢字(難読あり)です。
※役に立たない解説と、参考にならない魚占い付き!
■10問中1問
【岩魚】
読み方を答えて下さい。
(1)いわな
(2)いわし
(3)あじ
(4)あいご
■10問中2問
【山女魚】
読み方を答えて下さい。
(1)さけ
(2)さば
(3)よしのぼり
(4)やまめ
■10問中3問
【柳葉魚】
難易度UP!読み方を答えて下さい。
(1)ししゃも
(2)すずき
(3)さわら
(4)あんこう
■10問中4問
【年魚】または【香魚】
読み方を答えて下さい。
どちらも同じ魚です。
(1)かれい
(2)たい
(3)にしん
(4)あゆ
■10問中5問
【虎魚】
読み方を答えて下さい。
(1)はぜ
(2)おこぜ
(3)すずき
(4)いたちうお
■10問中6問
【公魚】
読み方を答えて下さい。
(1)かわはぎ
(2)わかさぎ
(3)あんこう
(4)ししゃも
■10問中7問
【海鷂魚】
難易度UP!読み方を答えて下さい。
(1)まんぼう
(2)おこぜ
(3)あんこう
(4)えい
■10問中8問
【蝦虎魚】
読み方を答えて下さい。
(1)たちうお
(2)いわし
(3)はぜ
(4)かじか
■10問中9問
【石伏魚】
読み方を答えて下さい。
(1)きす
(2)ごり
(3)ぼら
(4)こち
■10問中10問
【梭魚】
読み方を答えて下さい。
(1)ぼら
(2)かます
(3)かじか
(4)はたはた
■1問目の解説
正解 (1)
"いわ"の魚で「いわな」です。「いわな」とは、水の中にいたりする魚ですね。
■2問目の解説
正解 (4)
"やま"と"め"で「やまめ」です。だから必ずしも魚を付ける必要はありません。ヤマメも、水の中にいますね。
■3問目の解説
正解 (1)
薄っぺらい雰囲気がありまして、これはまだ有名ですね。そして水の中にいる魚ですね。
■4問目の解説
正解 (4)
片方だけならば読めるという人は大勢いると思いましたので、まだ四問目という難易度を考慮してみました。アユは飾り塩とかとにかく塩まみれにして川原とかで串焼きすると美味しい魚でして、こいつ自体は水の中にいます。
■5問目の解説
正解 (2)
シーサーみたいな顔をしてそうな字です。虎という文字を用いますから、"怖い"⇒"怖い顔"="怒ったような顔"⇒"おこぜ"とすれば覚え易いかと思います。野生の「おこぜ」は水の中にいるようです。
■6問目の解説
正解 (2)
"きみぎょ"、"こうぎょ"、"おおやけうお"ではなく「わかさぎ」です。小さい魚で、寒さに耐えながら釣るようです。何故なら、ワカサギは水の中にいるのです。
■7問目の解説
正解 (4)
平べったくてデッカイやつです。漢字で書くと三文字ですが、平仮名に直すと二文字ということに注意してください。ハブみたいですね。また、エイはひらひら泳ぎますが、これは水の中にいるためです。
■8問目の解説
正解 (3)
"鯊"または"沙魚"という表記が一般的だと思いますが、こういう書き方もします。読みも漢字も"おこぜ"と似ているため注意が必要です。あと、ハゼは水の中にいるでしょうね。
■9問目の解説
正解 (2)
地方によって、どの魚を"ごり"と呼ぶかは区々のようです。頭がゴツイので"石"という字が入るのだと思えば、この字も覚えやすくなるでしょう。また、どの"ごり"にも共通して言えるのが、これが水の中にいる魚だということです。
■10問目の解説
正解 (2)
字数が特殊なものだけが難しいとは限りません。この「かます」は、水の中にいるとしても漢字表記を見掛けることが比較的少ないのではないでしょうか。もうひとつの、"梭子魚"という書き方のほうが、予測はつき易い気がします。
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