きょうは4年に1度のうるう年(日)。
4年にほぼ1度だから2月29日生まれは齢を取らない?
そんな訳はない😆
4年にほぼ1度だから2月29日生まれは齢を取らない?
そんな訳はない😆
けれど、実際にうるう日生まれの人はいるもんだ。
有名人には赤川次郎(48年生まれ=作家)、峰竜太(52年生まれ=俳優)、飯島直子(68年生まれ=タレント)ら。
故人では原田芳雄(40年生まれ=俳優)。
ただ、74年の人生で我が周辺にはいなかった。
ものの本によれば、西暦を4で割れる年に閏日がある。
なるほど上記の有名人のバースデーイヤーは割り切れる。
とにかく、今年は365日ではない。
1日多い366日で400年に97回やってくるらしい。
で、タツ年も明けてちょうど60日目。
とにかく、今年は365日ではない。
1日多い366日で400年に97回やってくるらしい。
で、タツ年も明けてちょうど60日目。
あすは3月マーチ弥生、字面を見ても春の装いだ。
それにしても日照時間が驚くほど少ない。
ここ10日ほどのトータルは24時間もない。
心までどんよりするのは我が身だけかな?
ここ10日ほどのトータルは24時間もない。
心までどんよりするのは我が身だけかな?
春は青空が似合う。
暖かかったり、寒くなったり。
三寒四温が続く。
暖かかったり、寒くなったり。
三寒四温が続く。
関西の冬はお水取りと共に去る。
よく言ったものだ。
あす1日から奈良・東大寺二月堂のお水取り。
14日が最後の夜。
お堂の舞台をたいまつの火の粉が舞い散る。
さすれば、本格的な球春がやってくる。
取り留めのないことを記してしまった。
よく言ったものだ。
あす1日から奈良・東大寺二月堂のお水取り。
14日が最後の夜。
お堂の舞台をたいまつの火の粉が舞い散る。
さすれば、本格的な球春がやってくる。
取り留めのないことを記してしまった。
◆お水取り:正確には「修二会(しゅにえ)」。奈良・東大寺二月堂の行事。3月1日から14日まで本行。春を告げる行事が愛称。奈良時代752年以来、途絶えたことがなく1273回目。天下泰平や五穀豊穣を祈る。選ばれた練行衆11人が毎夕方から、高さ7メートル重さ40キロの巨大松明(たいまつ)に火をつけ深夜まで祈りを奉げる。燃え盛る松明は欄干に掲げられ「おたいまつ」と呼ばれる。火の粉が無病息災をもたらすと信仰。クライマックスは12日から13日にかけた深夜。練行衆は二月堂下の若狭井(わかさい)に水を汲みにいくことからお水取りの名がついた。15日すべてが終了。JR奈良駅からバス。春日大社前下車、徒歩5分。混雑緩和の為、立ち止まれない。