テレビ大好き

日々是、、、(笑)

5時に夢中!(木曜日) 20130627 ② エンタメ番付6月場所

2013-06-30 21:38:41 | tokyo MX
 今回は、番組、最後の方で、駆け足気味でしたね、、、。
ま、ゲストが、美人だったから、いっか!?(笑)

関脇
まんが「リバーシブルマン」1・2巻 ナカタニD.著 日本文芸社 各680円

中瀬:~ これねぇ、これ、ほんとに、あのぅ~、グロいんですよ。
   グロいマンガなんですけど、めちゃくちゃスピーディーで、
   面白いんですがっ、
    まず、これ、「裏返り」って、呼ばれる、体が裏返った変死体が、
   いっぱい発見されるんですよね。
    で、変な現象が起こってるってゆぅことでね、
   それは、都市伝説みたいにぃ、巷で、こぅ、よぅ、、ささやかれてる訳よぅ、
   で、それっ、こぅ、伝染病なのかぁ、アジアマフィアが臓器売買やってんのか、
   色んなウワサが、あるんですけれども、ある、まぁ、真相が、
   その、恐ろしい真相が、そのぅ、陰には、あるんですがぁ、
    そこに、ある女子高生がいて、その女子高生ってのが、復讐
   のために、こぅ、立ち上がってるんですけれどもっ、
   なんと、体の中には、ま、ある物が埋め込まれているんですよねっ。
    で、それで、その、えぇ、そこにまたヤクザのぉ、
   あのぉ、ま、男が絡んでくるんですけどぉ、
    これがねぇ、すぅごい、なんて言うのか、ちょっとね、

    グロいものが苦手って人には、ちょっと、お勧めできません。
   はっきり言って、ものすごいこぅ、描写が、キワドイのが、
    出てくるんですけれども、だけどぉっ、ちょっとエゲツ無くてもぉ、
   今、面白い物を探してる人だったらぁ、
   このマンガは、ハマると、思います。
    うぅ~ん、あのぉ、なんかねぇ、えぇ~、ま、1巻と2巻で、
   ちょっと話が、また、変わるんですけれども、
   あの、ストーリー構成も、すごく良く出来ているしぃ、画力もあってぇ、
   もぅ、引き込まれて行くぅ、最近読んだ中では、大ヒットのマンガ
   でしたのでぇ、お薦めさせて下さい。

ふかわ:帯の言葉も、「タランティーノ、今すぐ、映画化しろ。」
    っていう、何か、、、

中瀬:ほんと、そんな感じ、もぅ、タラちゃんだっったら、大喜びしてぇ、
   うぅ~ん、これ、映画化したら、そうとう、グロいのが、できてぇ、
   ちょっと、みんな、もぅ、Rー18確実みたいな、あれですけども、、、

ふかわ:はい、ありがとうございます。ごっつあんです。

大関
中瀬:こちらは、映画でぇ~す。

   「華麗なる、、、ギャッッツビィ~」、、、です。

    あの村上春樹さんも愛する、フィッツジェラルドの、もぅ、あの、
   最高傑作と言われる、「グレートギャッツビー」、、、
    ま、これは、あの、原作なんですけれどもぉ、えぇ~、まぁ、
   1922年のニューヨークの郊外にある、ロングアイランドの、あのぉ、
   あの、あたりにある、こぅ、ウエストウッズ、ってのかなっ、
   そこの、大、えぇ~、高級住宅地で、すごい豪邸があって、
   そこで、夜な夜な、大パーティーが、繰り広げられる訳、
    その館の主は、みんな、年齢も分からないし、顔も分からないし、
   とにかく、ウワサだけが、「ギャッツビー」ってゆぅ人がぁ、居る、とぉ、
    それが、何やってるか分からない、でも、すごぃ、
   こんな過去があるらしい、とかぁ、こんなヤツらしい、っていう、
   ウワサだけがぁ、そこを席巻してるワケ、、、で、その隣りにぃ、の家にぃ、
   小説家志望で、今、証券マンをやってる、「ニック」っていう、これ、
   「スパイダーマン」やってる、トビー・マグワイアが、やってるんですけど、
   なかなか良いんですけど、この「ニック」の視点で
   この物語ってのは、描かれてるんですけれども、~~~

   中略

中瀬:~ 最後、あたし、号泣してぇ、ちょっと、立てなかったんですけれどもぉ、
   えぇ~、あの、アメリカ文学の最高傑作が、見事に映像として、えぇ、
   よみがえったものなので、ぜひっ、おススメです!

   以下略(笑)


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