ジョー・コッカー
ビッグ・ネームがまた一人逝ってしまいました、「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」や「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウインドウ」というビートルズやその他のカバー曲を多く歌っていました。
忘れられないのが「ウッドストック」でのエア・ギターを演奏しながらの強烈な印象です、かなりのダミ声で高音部はほとんど出ないのですがキーを変えることなくお構いなしに歌うのです、それが凄かったのです、ちゃんとこっちに伝わってくるのです。
「ロック・ヴォーカリスト」で
1.Rod Stewart
2.Steve Marriott
3.Paul Rodgers
と書きましたが又変更しなければなりません、
1.Rod Stewart
2.Steve Marriott
3.Joe Cocker
4.Paul Rodgers
こうなります。
自前の曲よりもカバー曲でのヒットが多いのですね、これは実力がなければ絶対できないことです、否、実力だけでは・・、同じようなアーティストにサミー・デイヴィス・Jr、スリー・ドッグ・ナイト(グループ)が知られています、彼らはすべてがカバー曲、つまり彼らの歌は彼らでしか聴けないのです。
合掌。
ビッグ・ネームがまた一人逝ってしまいました、「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」や「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウインドウ」というビートルズやその他のカバー曲を多く歌っていました。
忘れられないのが「ウッドストック」でのエア・ギターを演奏しながらの強烈な印象です、かなりのダミ声で高音部はほとんど出ないのですがキーを変えることなくお構いなしに歌うのです、それが凄かったのです、ちゃんとこっちに伝わってくるのです。
「ロック・ヴォーカリスト」で
1.Rod Stewart
2.Steve Marriott
3.Paul Rodgers
と書きましたが又変更しなければなりません、
1.Rod Stewart
2.Steve Marriott
3.Joe Cocker
4.Paul Rodgers
こうなります。
自前の曲よりもカバー曲でのヒットが多いのですね、これは実力がなければ絶対できないことです、否、実力だけでは・・、同じようなアーティストにサミー・デイヴィス・Jr、スリー・ドッグ・ナイト(グループ)が知られています、彼らはすべてがカバー曲、つまり彼らの歌は彼らでしか聴けないのです。
合掌。