縄文時代から人が住んでいたという山の高台にある日当たりのいい土地

みなさんは、平塚に高麗という山があるのはご存知だろうか？
大昔、朝鮮半島から戦に負けた落ち武者難民がたどり着いたという　うそっぽい伝説のある地なのだ。

その高麗山からさらに奥へ奥へと進むと、そこには出縄という山が存在するノダ。

その山には、縄文時代から人々が住み、昔は砦まで築かれていたという！！

今回は、その地にメスを入れ、出縄住民の生活を白日のもとに解明しるとしよう。

まず、武蔵の國は平塚駅から西北方面へと歩き、東に高麗山を見ながら１里ほど進むとそこはもう、出縄なのだ！


さらに数町ほど進むと、高台に病院が見えてくる。

今回の目的の地は、この横にあるのだ。



この地には、道路が拡張された時、持ち主が太っ腹にも自分の土地を削って提供したという。


ここから少し歩くと新幹線も走っている、まさに新幹線マニアには垂涎の的だろう。
（新幹線画像予定）

土地は綺麗に整地されていて、道路付けもヨイ


西側の道路には、太めの水道管も通っていた。


平塚の高台　出縄土地　約95坪　は　持ち主の意向により　売地として　近日発売予定です。