
逆井の厳島神社(弁天様)を散歩していたとき、デーダラボッチ伝説の右足跡が酒井根イボ弁天の池と知らされ、ふるさと散歩道で訪ねることにした。柏市光ヶ丘十字交差点から西へ約400m、県道脇下にイボ弁天様がある。鬱そうと樫の古木の立つ急峻な裏山を背に祠を囲んで約10m×5mの池がある、池の前面は安全柵ができている。水は湧水と思われるが、薄にごりで落ち葉が浮いている。池を覗くと鯉が餌を求めて寄ってくる。
弁天様の祀られた年代は不明ながら、高橋源左衛門という人が、長く病気にかかり、弁天様のたたりと言われたため、氏神として祀ったと記されている、また、この池の水はイボ取りに効果があるといわれ、別名お多福弁天とも言われている。
デーダラボッチの伝説は右足がこの池といわれ西方に向かって歩いたものとされている。はたして次の足跡はどこにゆくのか・・?。郷土の歴史、文化、伝説を楽しみながら、あちらこちらの探訪を続けたい。











