白鳥の郷

白鳥の郷　本埜村
平成１８年１月２９日


１００４羽飛来

１６時に餌を与えると聞いたので、１時間ほど
待つ事にした。白鳥も待っているようだから。　


望遠で撮影

深い湖のような碧い色をしていますが、田圃に
水を張っただけで、こんなに青くはありません。


餌の時間

餌をまいても、白鳥は寄って来るどころかますま
す遠ざかる。大勢の見学者に恐れていたのです。

今冬初めての雪

初めての雪


平成１８年１月２１日

一日中雪は降った。積もった雪は僅かだった。
松の梢を見て下さい。隣の樹木は紅葉です。


翌日、朝起きてみると！

その紅葉の枝は、雪で花盛りになった。
日の出の後の青空と白雲が、眩しい。


枯れ枝に咲いた花は桜？

紅葉の木は、桜の花が咲いているようだった
ホースで植木に水をかけ春の訪れを待とう。

鋸山日本寺

鋸 山 日 本 寺
平成１８年１月１６日


日本最大の大仏

総高３１.０５ｍ　御丈２１.３m 薬師瑠璃光如来
昭和４４年６月、四ヶ年にわたる復元工事
により再現した名実ともに日本一の大仏。


大黒堂

大仏広場売店下の薬師堂跡に、建立された大黒堂。


鋸山から東京湾

鋸山ロープウェイ山頂駅の展望台から撮影。

をくづれ水仙郷

をくづれ水仙郷
　平成１８年１月１６日


日本水仙

鋸南町は寒暖の差が大きい為、他の地域の水仙
と比べると香りが強く、背丈が長いのが特徴です。


接近望遠

道路脇に植えられた水仙（江戸時代元名水仙と
言われていた）の強い芳香が、いたる所で漂う。


観賞休憩所

道路下の休憩所も、上から見ると花は少なく寂
しいが、強い芳香が一面に立ち昇っていた。

千葉県フラワーフェステイバル ①

千葉県フラワーフェステイバル
第２６回
　平成１８年１月１２日～１６日
千葉三越８階催事場
（その１）


花の都・千葉

千葉駅を下りると、バス停前にありました。冬は
寂しいオブジュエ。春の明るい花が待ち遠しい。


“らん”は豪華

いつ見ても素晴らしい。いつ見ても気品があり、色彩が見事です。


白は、清楚

幻のような白でした。

千葉県フラワーフェステイバル ②

千葉県フラワーフェステイバル
第２６回
　平成１８年１月１２日～１６日
千葉三越８回催事場
＜その２＞


赤い“らん”

どの“らん”も、赤い“らん”は、艶やかです。


ピンクの“らん”

ピンクの“らん”は、妖艶です。


赤とピンク

濃い赤と薄い赤が見事に融合しています。

千葉県フラワーフェステイバル ③

千葉県フラワーフェステイバル
第２６回
平成１８年１月１２日～１６日
千葉三越８回催事場
（その３）


黄色い“らん”

黄色い“らん”は、華やかです。


色彩の配合が見事

人間が作り上げた色の世界です。


“らん”の原型

この“らん”から、人間の“らん”が作られた。

四季の花々（我が家周辺と銚子）

我が家周辺と銚子
四 季 の 花 々
平成１７年５月～１１月


（以下画像の上にマウスを乗せて下さい）
どうだんつつじ

見事な紅葉３０年間ありがとう。


ほととぎす

二面は、我が家は菊屋敷の一枚。


からす瓜の花

日没後に咲く幻想的な花。


胡蝶蘭

来年も咲くだろうか？


蓮

川村記念美術館　蓮池にて。


赤百合

赤百合は、王女の風格。


犬吠崎のすすき

犬吠崎燈台より君ヶ浜を望む。

佐倉コスモス祭り

佐倉コスモス祭り
平成１７年９月３０日


オランダ風車とコスモス

<空の青と白雲が 見事でした

昨年も、＜佐倉コスモス祭り＞で撮影しました。
しかし、携帯電話での撮影。今年は、デジカメ
（FUJIFILMのFinepiX Ｚ１）で　最高の出来か！


（以下画像の上にマウスを乗せて下さい）
コスモスは満開でした

コスモスの種類の多さと、色彩の素晴らしさには
毎年のことながら驚かされます。佐倉市内の小学
校の生徒達が、毎年球根を植えているそうです。


風車とコスモスが似合う

天気が良くて、空の青が鮮やかでした。

香取神宮 菊展

香取神宮　菊展
平成１７年１１月１３日



（以下画像の上にマウスを乗せて下さい。）
毎年、桃色が見事！

二枚目は、黄色


白い傘

二枚目は、三色の傘



扇

二枚目は、富士山