護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

国債・健康保険料

2010年01月28日 13時35分43秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
10年1月28日 木曜日 国債・健康保険料

        
財務省が11年度国債は「50兆」超えるという。
何処かで始末をしなければ成らないのだが始末をすると不景気になる、失業者が出る。
私などは食うや食わずの生活を経験しているので、何とか生きていけばと思っているのだが、孫たちのせ代になってどうなるかが心配だ。

庶民にとって不思議に思うのは、之だけ赤字財政でも外国に資金援助で大金を出せるということだ。

アメリカの格付け会社の日本の長期国債についての格付けは
          

            
 
           
                                  
健康保険料が上がる。
原因は、不景気で保険料の徴収が少なくなったという。

老いると体調の優れないことが多くなる。医療機関にいくと検査ずくめだ。その結果は悪いところが見当たらない。
しかし、中には早期発見の患者もいるのだから、検査尽くめも悪いとは言えない。医療費の増えるのは老人が増えるのと比例しているので致し方ないのかな。



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