今日は 金曜日じゃ なかったのね・・・
「春」の最初の音で感激してもうた
音楽は絶対生っ!
CDではこの感動は味わえないですよ
生松岡氏も見ることが出来た
これで2000円は安いっ
日本って、クラシックCDの売り上げは世界一だそうだ
で、ホールのクオリティも世界一なんだって
しかし松岡氏、本当にしゃべりに来ただけでした(笑)
11月10日の赤トンボホールの演奏会を宣伝されてましたが
この日って、普通の日やし・・・
それにしても驚いたのは「よっさん@アコギ」さん(笑)
まさかご一緒するとは
よかったですね
岩谷君のソロは圧巻でしたね
11月10日、仕事が空きそうなら当日券で行ってみようかなと思います
「盛り上げ隊」のお嬢様方もおつかれさまでした(o ̄∇ ̄)/
日時 9月25日(土)10:00~
場所 西播磨総合リハビリテーションセンター
http://www.hwc.or.jp/nishiharima/
たつの市新宮町光都1-7-1
工作体験やフリーマーケット
屋台は焼きさば寿司やホルモンうどん等、超盛りだくさん
野外ステージの出演者は17組、多いですね
場所はテクノのちょっと端の方になりますね
スプリング8のあたりです
詳しくは、上記URL(要コピペ)からどうぞ
*この情報は、13:45出演の佐用ウインドアンサンブル(吹奏楽)の(yさん)がお寄せくださいました
【魔法の料理】
サイドヴォーカル用のマイクを忘れているのである
2:58 「しまってあるぅ~」「る」とどうじに「ラララ・・」のコーラスが入るはずだった
「アイツコーラス忘れてやがる・・って違う、マイクセットした覚えないぞ、ひえぇ、コーラス無しかよぉ うっそぉ」
最初の「あぁ~ぁ(3:03)」までの数秒間に頭の中を駆けめぐった
その後の「あぁ~ぁ」のいろんな気持ちを想像しながらお聞き下さい
エンディング
5:13 「楽しみにして、楽しみにして」「楽しみにして、でも覚悟して」
歌われるはずだったコーラスである
このコーラスをバックに、ヒコさんの「うぉうおぅ いぇいぇい」が重なるハズだったのだ
http://www.youtube.com/watch?v=ggCmw-6DfDc
(魔法の料理)
【ever lasting lie】
2009年12月、アルムン結成初ステージの南光文化センターで演奏した曲です
今回、アコースティックバージョンに挑戦しました
さらに精進を重ねてまいります
6:30「夢を掘る人」の所、「夢」を「愛」と言いかけ
「あ~夢を掘る人」となってしまっています
そのまま歌えばよかったのに・・
http://www.youtube.com/watch?v=MPF4PR2pKu0&feature=related
(ever lasting lie)
たつの市総合文化会館 アクアホール(揖保川町)15:00開演
ヒコさんは前の方にいます
かなり前の方です
関フィルの首席指揮者である藤岡幸夫さんがトークゲストです
この人はパルナソスホールの姫路高校へ指導に来られたことがあります
「バンドは愛だ!」の藤岡さんです
私ほどではありませんが、「オトコマエ」です
興味のある人はどうぞ
一流演奏者の音は、涙がでそうなくらい感動します
「タニケン」の唄くらい感動します
ホンマです
一般2000円 高校生以下1000円
ローソンチケットは終わっています
お問い合せはアクアホールへ(0791-72-4688)
プログラム
<第1部 ~名曲の花束~>
■ホルスト:セント・ポール組曲 より 第4楽章
■ヴィヴァルディ:「四季」より「春」第1楽章
■パッヘルベル:カノン
■ドヴォルザーク:ユーモレスク
■モンティ:チャルダッシュ
<第2部 ~音楽の歩みとともに~>
■藤岡幸夫&岩谷祐之のトークコーナー
■J.S.バッハ:G線上のアリア
■モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 より 第1楽章
■チャイコフスキー:弦楽セレナード より 第2楽章「ワルツ」
■バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ソロリサイタルかのごときステージ上のスタインウェイ
本当にきれいな「絵」ですなぁ
(ちょっとだけ弾いてご満悦の私)
実は、一曲弾き語りの予定でしたが、うちのピアニストから、ある指摘があり、断念っっ
このスタインウェイについては、後日お伝えしたいと思います
(会場外)
(竜?)
(フィナーレ)
出演者全員で歌います (なんていう歌やったっけ?)
知らない歌なんで後ろに引っ込んでます
しってる歌ならアニヤン押しのけて歌ったことでしょう(笑)
【はっちゃんず黄昏コンサート by相生on楽工房】
恐るべき集客力とパフォーマンス
最前列ははっちゃんのファンとおぼしき女子児童がひしめいていたそうだ
写真奥に写る後ろ姿は、あのkenzo氏ではなかろうか
そして手前にひときわ大きく写る後頭部は我が家のピアニスト
その数人右にはなんと、GUDAGUDAの紗南ちゃんがいたそうな
なぜ紗南ちゃんを撮らぬ、撮ってこぬぅっ
「ラストスター」でちぎれんばかりに手を振って盛り上がったよめはんは
翌日、筋肉痛にみまわれることになるのである
とても良いホールでのライブでした
セッティングしてくれたオヤジさん
出演者のみなさん
そして何よりも、観に来ていただいた方々
ありがとうございました
大変気持ちよく疲れていますので
寝ます
おつかれさまでした
「また来ます」の約束を果たすべく聖日亜へ
「こんにちは、わかります?」
「・・・・ぇぇ わかります」
ママの脳はフル回転し、複数の候補者を選び出したようだ
しばらくして「あぁ良かった、わかって良かった」
思い出していただけた(笑)
仕事モードなので服装も違うし、顔もキリっと(?)していただろうから分かりにくかったでしょう
ピラフをセットで頂いた
喫茶店でご飯を食べるってのは、ものすごく久しぶり
懐かしい味がする
みそ汁がレギュラーサイズのお椀で、あげが分厚いのは嬉しい
となりに座ってたお父さん(知らない人)から昭和18年の大地震の話や
闇米を買いに来た人を助けた話とか、人間魚雷の話なんかを聞いた
なんか常連になったようで楽しかった(笑)
スピカのアコライブのチラシを貼っていただいてました
ありがとうございます
またお昼に寄ります
今回は、アルタイル・ムーン初のアコースティック演奏となります
ホールのピアノは、あのスタインウェイ
「まんだらや」のマスターの情報によると、にせんまんえん程のピアノらしい
にせんまんえん・・・
家か・・・
実は値段を聞いて、すこしビビってます
セットリスト
1.魔法の料理(バンプオブチキン)
子供がピアノを傷だらけにする歌や うわぁ~ にせんまん・・
2.エヴァー ラスティング ライ(バンプオブチキン)
スピカのスタインウェイは、この曲の為にあったのだ
3.イマジン(キヨシロー)
そろそろみんな、一緒に唄ってくれないか
9月12日
12時30分 開場
13時 開演 トップはアルタイル・ムーン
ドリンクバー(300円)を用意してお待ちしています
お弁当やオヤツを忘れないでね
スピカには順調に到着
しかしナビが「ベルピール」の入力に反応せず、恐る恐る、かつ迷い迷いの道のりとなりました
標高865メートルに無事到着も駐車場で聞こえてきたのは「サンメリ」さんの笛の音
ちょっと遅刻でした
(朱鷺たたらさん)
ステージを見下ろす客席には日除けの特製テント
ずいぶんとありがたいです
初めて観る出演者、おなじみの出演者、おなじみのオーディエンス(笑)
とても良い音響、クオリティの高い演奏に最後まで楽しませてもらいました
次の「愛の村」を待っています
「鐘」の窓から見た絶景
告知で~す
9月12日はスピカホールでライブ演ります
久しぶりの親子ユニットです
http://www.town.sayo.lg.jp/shisetsu/s_spica/
(スピカホール)
ホールの中で「アルタイルムーン」を聴くもよし(出番トップっす)
外を散策するもよし
天文台まで歩いてみるもよし(ちょっと無茶かも・・)
きっと涼しいことでしょう
さて、おとなりの岡山県では
参考ブログは下記
http://resortinnlive.blog.ocn.ne.jp/blog/
みなさん、お出かけ下さい
アルタイルムーン・ヒコさんでしたヾ(  ̄▽)ゞ