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嬉しかったこと パラグライダー

2016年09月07日 | パラグライダーにまつわる

パラグライダーの練習でのことです。

嬉しかったこと そのⅠ 

小山から飛んで、目印の場所に着地するゲームで、真ん中におりたこと

このゲームの名前はアキュラシー(ゲーム)といいます。

美奈子校長手作り=真ん中からメジャーが伸びます

真ん中に着地すればするほど得点が低く、それが高得点なのです

こんな感じで着地します。 

私、4回飛んで、1回目は1000点=棄権かランク外相当の場所に降りました

2回目・3回目は570点 ターゲットから570センチ辺りに着地

4回目は、ターゲットのど真ん中に着地。得点は24点 足のかかとが着地したところを計測します

おお!すごいやん!!

 

うれしかったこと そのⅡ 

赤羽根の砂浜での練習①

スクールのミニパラを使って、砂浜から砂が堆積した所までパラを操りながら登る。そこからパラを安定させ砂浜へ何度も走り込むことができたこと。

中でも、砂の堆積したところへ風は集まり強く吹くので、パラを安定させるのは難しいです。

安定なしに走りこんだら、本番ではスタ沈になってしまいます。

前回は寝不足でちっとも練習にならず気力も湧かず、長時間座りこんでいた場所での成功体験は大変うれしかった。

加えて、私の使ったパラは、ちょっとした引きに敏感な機体で、右へ左へグィーン・グィーンと動きまわるじゃじゃ馬。

じゃじゃ馬を使い慣らせたことも大変な満足   HAPPY 

 

バックの姿勢で沢山歩けたこと②

(写真は風に向かって左に歩いていますが、私も同じスタイルで右に歩きました)

参考写真1

同じ日の練習も終わろうとしている時、自分の練習している砂浜から駐車場までは距離がありました。パラを空中に上げたまま、後ろ向きに歩いたこと・歩けたことは大変うれしかったです

バックで歩こうと思ったのは、

①テイクオフにいる時、一番いい場所までパラとともに移動する際、バックで移動することが多くなります、けれど練習したことがなかったこと                                                                        ②砂浜から駐車場まで歩くのはしんど過ぎる=足を砂に取られつつパラを担いで歩きたくなかったことでした

 

でも、こんな良い事があった。うふふふふふふ。

あ~楽しかった・嬉しかった

♪ジャンジャン♪♪

 

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