小沢氏が民主党は西松建設事件の説明責任を果せ

　小沢代表が民主党代表を辞任した。しかし、これで小沢氏が代表をしていた（現在していない）民主党と小沢代表自身の小沢議員公設第一秘書の逮捕に係わる西松建設事件の説明責任が終りとなるものではない。
　昨日の小沢代表の記者会見でもこのことに関しては一切説明がない。引き続き公人・公党として、民主党と小沢代表は西松建設事件の説明責任を国民に対し果すべきだと思う。
　私の選挙活動に関しては、民主党の党首が誰になっても影響はない。１０年間以上民主党から衆議院議員がでて、政権与党からでていない。
　この八区を変えなければならない。八区が変わらなければ、若者が住める八区道南にできない。このために全力を尽くします。