「セドリック・ディゴリー」
ロバート君と書いてもまだまだ知られていない「彼」だけれど、姐さん的には萌えツボです。 前回の記事には、桁違いのアクセス＆閲覧を頂いて大変に嬉しく思っています。 やっぱりあのエッチなポーズのせいでしょうか・・・ フォト紹介のその②です。
初めていらした方はまずこちらへ 自己紹介etc.
↑のフォトですが、セドリックが最初に登場するシーンに使われた「木」です。笑
やっぱりセドリックの魅力のもう一つは、いかにも genuine, polite, gentle, kind, handsome, sweet, reserved(reticent), courteous, all-round-good-guy なトコロでございましょう。 パパが自慢したくなるってのも分かります。 パパが大泣きしちゃうってのも凄く分かります。涙・・・
セドリックのセリフって、ほとんど全部がセドリック＆ハリーのシーンなんですね。（←調べてみた。）
そのくらい寡黙なんだけど、笑うとすっごく"Cute"なのが惚れツボです。
「Cute」ってね。 アメリカの年頃の女の子が使うと、正統派イケメンを表す言葉なの。 ちょっと現在の例を出すのは難しいけれど、正統派ティーン・アイドルを指して「キュート」って言ったものです。 男の子に用いる場合は、セクシーとかダンディーとかよりも褒め言葉だったりしました。
姐さんは、昔、St. Elmo's Fire とかLess Than Zero とかに出ていた頃の若かりし頃のアンドリュー・マッカーシーが好きだったんですが、この人もアメリカ東部の有名プレップスクール（アイビーリーグ大学に入るための超金持ち私立男子校）の寄宿生っぽい役柄が多くて、その辺がセドリックと似てるかな？と思ったりします。
（登場シーン↓は、絶対に素敵なのでリンク先のフォト見てね。）
まず、スマイルが素敵なのは、登場シーンです。 木の上からニッコリ笑って見てて、アングル変って木の上に立ち上がって、そしてカッコよく飛び降ります。 着地♪そして、すっくと立って、なんとも自然なカンジで挨拶して握手して、紹介されて、ニッコリ。 姐さんはこの辺で既に逝ってます。
（大広間でのシーン↓もいいですよ～。）
大広間でゴブレットやトーナメントの説明を聞いているセドリックとか・・・
それから、チャンピオンとして名前を呼ばれて、皆に肩を叩かれてるトコロですが・・・ちょっと寡黙な中にも「いい人っぷり」が出てて好きです。 最初に下を向いて照れ笑いするところがいいわ。♪ 誰かさんみたいにガッツポーズもどうかと思うし・・・・ 笑 チャンピオンの待機する部屋でのメイキングシーンもとても緊張した良い顔してます。（ま、メイキングだから当然かなあ）
それから、撮影中（スキーターさんと一緒）のトコを見てもなかなかナイスなスマイルです。
このシーンは、結構楽しそうですね。
Ｒｉｔａの調子のよさに、眉をひそめてしかめっつらしてるとことか、Ｒｉｔａにもろに顔を近づけられて「困ったなこの人」って顔してるとことか・・・・ いいです。 Ｒｉｔａさんの勢いに呆然として立ってるカンジがいいです。
ロバート君自身も、照れ笑いの場面では可愛いスマイルなのよね。
特に「セドリック」の衣装でのインタビューではとてもハンサム＆スイートです。 アハアハ笑ってるところもカワイイと思う。（ダンはあんまり楽しげに笑うとイメージ違う時があるけどね。） セドリック姿の時は下向いたニッコリがやっぱりいいわ。
ええと・・プレミアのインタビュー（姐さんはこの時の格好とか喋り方が好きでないの）では、ちょっとカジュアルに笑いすぎてるけど、きちんとしたＴＶインタビューの時は、笑い顔も爽やかそのもの。 このインタビューとか、このインタビューとか、まだまだこんな表情豊かなキャプもあるし、それから東京でのコレも素敵です。
どれも爽やか・・・
それでもホグワーツのタイをしてる時が一番かっこいいですね。
他にも沢山あるんですが、今日も夜遅くなっちゃったのでこれにて失礼♪
ロバート君と書いてもまだまだ知られていない「彼」だけれど、姐さん的には萌えツボです。 前回の記事には、桁違いのアクセス＆閲覧を頂いて大変に嬉しく思っています。 やっぱりあのエッチなポーズのせいでしょうか・・・ フォト紹介のその②です。
初めていらした方はまずこちらへ 自己紹介etc.
↑のフォトですが、セドリックが最初に登場するシーンに使われた「木」です。笑
やっぱりセドリックの魅力のもう一つは、いかにも genuine, polite, gentle, kind, handsome, sweet, reserved(reticent), courteous, all-round-good-guy なトコロでございましょう。 パパが自慢したくなるってのも分かります。 パパが大泣きしちゃうってのも凄く分かります。涙・・・
セドリックのセリフって、ほとんど全部がセドリック＆ハリーのシーンなんですね。（←調べてみた。）
そのくらい寡黙なんだけど、笑うとすっごく"Cute"なのが惚れツボです。
「Cute」ってね。 アメリカの年頃の女の子が使うと、正統派イケメンを表す言葉なの。 ちょっと現在の例を出すのは難しいけれど、正統派ティーン・アイドルを指して「キュート」って言ったものです。 男の子に用いる場合は、セクシーとかダンディーとかよりも褒め言葉だったりしました。
姐さんは、昔、St. Elmo's Fire とかLess Than Zero とかに出ていた頃の若かりし頃のアンドリュー・マッカーシーが好きだったんですが、この人もアメリカ東部の有名プレップスクール（アイビーリーグ大学に入るための超金持ち私立男子校）の寄宿生っぽい役柄が多くて、その辺がセドリックと似てるかな？と思ったりします。
（登場シーン↓は、絶対に素敵なのでリンク先のフォト見てね。）
まず、スマイルが素敵なのは、登場シーンです。 木の上からニッコリ笑って見てて、アングル変って木の上に立ち上がって、そしてカッコよく飛び降ります。 着地♪そして、すっくと立って、なんとも自然なカンジで挨拶して握手して、紹介されて、ニッコリ。 姐さんはこの辺で既に逝ってます。
（大広間でのシーン↓もいいですよ～。）
大広間でゴブレットやトーナメントの説明を聞いているセドリックとか・・・
それから、チャンピオンとして名前を呼ばれて、皆に肩を叩かれてるトコロですが・・・ちょっと寡黙な中にも「いい人っぷり」が出てて好きです。 最初に下を向いて照れ笑いするところがいいわ。♪ 誰かさんみたいにガッツポーズもどうかと思うし・・・・ 笑 チャンピオンの待機する部屋でのメイキングシーンもとても緊張した良い顔してます。（ま、メイキングだから当然かなあ）
それから、撮影中（スキーターさんと一緒）のトコを見てもなかなかナイスなスマイルです。
このシーンは、結構楽しそうですね。
Ｒｉｔａの調子のよさに、眉をひそめてしかめっつらしてるとことか、Ｒｉｔａにもろに顔を近づけられて「困ったなこの人」って顔してるとことか・・・・ いいです。 Ｒｉｔａさんの勢いに呆然として立ってるカンジがいいです。
ロバート君自身も、照れ笑いの場面では可愛いスマイルなのよね。
特に「セドリック」の衣装でのインタビューではとてもハンサム＆スイートです。 アハアハ笑ってるところもカワイイと思う。（ダンはあんまり楽しげに笑うとイメージ違う時があるけどね。） セドリック姿の時は下向いたニッコリがやっぱりいいわ。
ええと・・プレミアのインタビュー（姐さんはこの時の格好とか喋り方が好きでないの）では、ちょっとカジュアルに笑いすぎてるけど、きちんとしたＴＶインタビューの時は、笑い顔も爽やかそのもの。 このインタビューとか、このインタビューとか、まだまだこんな表情豊かなキャプもあるし、それから東京でのコレも素敵です。
どれも爽やか・・・
それでもホグワーツのタイをしてる時が一番かっこいいですね。
他にも沢山あるんですが、今日も夜遅くなっちゃったのでこれにて失礼♪
