本日は、「ヘドウィグ」モチーフのグッズ・コレクションについて、御紹介します。 数あるハリポタ・グッズの中で、「スニッチ」グッズと肩を並べるほど好きなのが、「ヘドちゃん」グッズです。 特にジャンルは何でもOKです。 ヘドちゃんの場合、イラストでも実写でも、とにかく超カワイイと思います。 大きくても、小さくても、、どんなグッズに変身しても、やっぱりカワイイ♪
今までに御紹介した「ヘドウィグ」モチーフのグッズは、数種の時計のみでしたが、ヘドちゃん・グッズはまだまだ沢山あります。 今回は新しいフォトも沢山です。
初めていらした方はまずこちらへ 自己紹介etc.
↓アクセサリー・ケース。 ブログ記事のトップに飾ったフォトは、このアクセサリー・ケースを上から見下ろしたフォトです。 ウインクしているヘドちゃんが可愛いです。
ヤフオクでは見かけたことがないので、日本ではレアかもしれません。 海外オークションで購入しました。 もっぱら、ハリポタ・アクセを収納するために使っていますが、あまりに気に入ったので、箱入りの新品を、別にもう１個持っています。
綺麗なラベンダー色がとても落ち着いていてカワイイです。 派手なパープルではありません。 サイドとトップ面に「ヘドちゃん」のイラストがあります。 個人的には、このイラスト、大好きです。 どなたのデザインなのでしょう？ わりと初期のハリポタ・グッズに、このイラストは多いです。 すると、Fred Bodeさん（WB社のイラストレーター）の描かれたものでしょうか？ Tommy Lee Edwardsさんとは違う気がします。
なかなか凝っていて、引き出しやドアの取っ手も全部イラスト（引き出しには羊皮紙の絵、ドアにはヘドちゃんの絵）が描かれています。 右側はガラス窓のついたネックレス入れです。 ネックレスやブレスレットを引掛ける金具がついていて、ぐるぐると回ります。 ３つある引き出しのうち、一番下は指輪が収められるようになっています。 ↓
↓米国のハリポタ・グッズ、スウェットシャツです。 羊皮紙を持ったヘドちゃんのイラストが描かれています。 このイラストも大好きです。 この絵柄でTシャツがあったら欲しいです。 この柄だったら、十分に大人のカジュアル服としてOKだと思うんです。 でも、スウェットって着ないんですよね。 だからタンスの肥やしになってます。
次に、カドガン卿の得意分野「ウォッチ」を御紹介しますね。
本当に色んな種類が「ヘドウィグ」モチーフで作られています。 数ある中から、選んだつもりでしたが、良く見ると、なんだか似通っています。 ヘドウィグがメインの絵柄になっている時計は、必ず、淡いパープルが基調なんです。 ハリー＆ヘドウィグの場合は、色々な他の色調で作られています。
↓ランチボックス型タイプのSII社のウォッチ。 ２種類ありますが、時計の柄は同じです。 また、ヘドちゃんは「実写版」ヘドウィグです。 ヘドウィグって、とにかくカワイイですよね。
↓ハリー＆ヘドウィグの柄のウォッチです。 黒いベルトのほうは、SII社の限定エディションです。
このハリー＆ヘドウィグのイラストは、Tommy Lee Edwards（「賢者の石」の時のイラストレーター）さんが描いています。 このタイプも大好きです。 カドガン卿は、Tommy Lee Edwardsさんの大ファンなのです。
↓こちらは、大変に人気のある初期のSII社のウォッチです。 ガールズ・ウォッチとして作られました。 当初はWBストアで２００１年に売り出されました。（←２番目のフォト） その後は、SII社の缶ケース入り（←３番目のフォト）に姿を変えて売られ、やはり大変に人気がありました。 もう作っていないようです。 ふわふわの白い毛のリスト・バンドと、可愛いイラストが人気の理由です。 他にそのようなベルトのウォッチはありません。 レディース・ウォッチやガールズ・ウォッチの場合、普通の男性コレクターは買わないのですが、これだけは男性にも大変に人気です。 プレミアがついていて高値が期待できます。 特に、WBストアのパッケージ（←２枚目のフォト）のものは、超レアです。
↓WBストアで２００１年に売り出されたパッケージ。
↓SII社の缶入りパッケージ。
↓SII社の他の「ヘドちゃん」ウォッチを並べてみました。 どれも、ガールズ～レディースですね。 やっぱり、淡いパープルが基調です。 これらはどれも、「賢者の石」～「秘密の部屋」の頃に作られたものです。 なぜだかは分かりませんが、「アズカバンの囚人」～現在まで、「ヘドちゃん」ウォッチは無いのです。
日本のグッズにも、沢山の「ヘドちゃん」モチーフがあります。 日本は、ぬいぐるみ系が多いですね。 カドガン卿が持っていないものは載せてありません。 現在でも、「魔法使いの店」を見れば、「ヘドちゃん」グッズは沢山あります。
↓「賢者の石」～「秘密の部屋」の頃のキーホルダーです。 「世界展」で入手したのですが、日本のグッズなのかどうか分かりません。 多分、日本のデザインだと思うのですが・・・ 細かく作られた鳥かごの中に、白いヘドウィグがいます。 とってもキュート。
↓今でも「魔法使いの店」で売っていますが、ピンズは「秘密の部屋」の世界展で買い求めました。（カドガン卿の持っているものは、フレームなしです。） 左側はフォークス、右側がヘドウィグです。
↓こちらは、大型のヘドウィグぬいぐるみ。 ちゃんと開け閉めできるカゴに入っています。 「秘密の部屋」の劇場で購入しました。 だって可愛いんだもん。
↓こちらも「魔法使いの店」で今でも買えます。 「アズカバンの囚人」の時に、みなとみらいのハリポタ・ショップで買ったヘドウィグ・マスコットです。 他に、クルックシャンクスもあったので、それも買っちゃいました。 猫すきなので。 クルックシャンクスのほかにもマスコットはあったのですが・・・忘れました。笑
↓こちらが一番最近に買ったヘドちゃんです。（←左側がヘドウィグ、右がピグウィジョン） 「炎のゴブレット」のグッズで、劇場で買いました。 やっぱり・・・可愛いですよね～
ヘドウィグ・グッズは、こんなところです。
沢山ありますよね～
Plush（ぬいぐるみ）は、海外コレクターさんたちも集めていると思うんですが、カドガン卿はこういうタイプのグッズを集める趣味がありません。
単に、「カワイイ！」と思って、つい買っちゃったもの以外は、持っていないです。
初期のイラストのヘドウィグ（ウインクしてるやつ）が、一番好きです。
