モナコのホテルへ戻ったらすぐに夕飯の準備です。
モナコの夕飯はドレスコードなのです
正装した私達はロビーに集まり、ホテル内のレストランでお食事です。
モナコのホテルマンは英語も話します。もちろん、『マダム』付き
料理もおいしかったけれど、二人が感動したのはバター
添乗員さんの話によれば、高級バターらしく、一人一つなんてあんまり出さないですっていうやつらしいです。
バターおいしかったぁ
二人でワインを飲み 料理が遅いので食後のデザートの時には
テーブルで寝る寸前・・・・ 飲み物の料金を添乗員さんに預け部屋へ戻ると
そのままベッドの上で寝てしまいました。はぁっって起きて急いでお風呂入って寝る。
このコースをツアー中繰り返してました
次の日はとてもいい天気でした。朝焼け?を見ながら朝食
サラダがあってとてもうれしくておかわりしました。ヨーロッパはチーズとかパンとか卵とかハムは多いのに
野菜がないのはとても残念です。朝サラダがあるなんてさすがモナコ公国様
少しだけ青さを回復した海を見ながらモナコを観光しました。
とても小さい国だけど、どの車もカンガルー君いわく、高い車で当たり前だけど普通に停めてあるからすごい。
少し車まで荷物を運ぶだけで、とんでもない額のチップがもらえるとかで
高級車のお客様の周りにはボーイさんがうじゃうじゃなんですよっていうガイドさんの説明を聞きながら
ふん、ふん、とたくさんのボーイさんをうらやましく見る私達日本人。
モナコはとてもきれいなところでゴミが全然落ちてない
街のいたるところにカメラが付いてて空き缶とか捨てようものならすぐ警官がきて
「すみません、あちらに、缶の落し物ですよ」って言われるんだと!!
だから犯罪も少ないから暗い駐車場も安心なんですって。
他にもたくさんおもしろモナコを見て、モナコ公国御用達のチョコ屋さんへ行きましたよ
もちろん高いカンガルー君が大きなチョコを買い、私はモナコブレンドの茶葉を買ってもらいました
それからもモナコをぶらぶらしてニースへ戻り飛行機に乗ってパリへ
正月休みあけらしく、子供連れの人がたくさんで小さな飛行機の中はワンワン泣く声でたくさん
しょうがないねって二人で言ってるとカンガルー君の隣りのスゴイおばさんがすごく怒ってらっしゃいました
(きりん想像)『まぁ、なんてうるさいのかしら、いい加減にして頂戴、おたくもそう思いませんこと??』
とカンガルー君にフランス語でまくしたてる・・・
カ「す、すいません・・・フランス語はわかりません・・・」
スゴおば『まぁ、そんなことは関係ないざます。はぁ~うるさいざます。どうなっているのざます??』
かわいそうなカンガルー君はとても怖がっていました。
私はそんな光景を苦笑いで眺めながら揺れる飛行機に耐え続けます。
早く、パリへ 限界が近づいています・・・
モナコの夕飯はドレスコードなのです
正装した私達はロビーに集まり、ホテル内のレストランでお食事です。
モナコのホテルマンは英語も話します。もちろん、『マダム』付き
料理もおいしかったけれど、二人が感動したのはバター
添乗員さんの話によれば、高級バターらしく、一人一つなんてあんまり出さないですっていうやつらしいです。
バターおいしかったぁ
二人でワインを飲み 料理が遅いので食後のデザートの時には
テーブルで寝る寸前・・・・ 飲み物の料金を添乗員さんに預け部屋へ戻ると
そのままベッドの上で寝てしまいました。はぁっって起きて急いでお風呂入って寝る。
このコースをツアー中繰り返してました
次の日はとてもいい天気でした。朝焼け?を見ながら朝食
サラダがあってとてもうれしくておかわりしました。ヨーロッパはチーズとかパンとか卵とかハムは多いのに
野菜がないのはとても残念です。朝サラダがあるなんてさすがモナコ公国様
少しだけ青さを回復した海を見ながらモナコを観光しました。
とても小さい国だけど、どの車もカンガルー君いわく、高い車で当たり前だけど普通に停めてあるからすごい。
少し車まで荷物を運ぶだけで、とんでもない額のチップがもらえるとかで
高級車のお客様の周りにはボーイさんがうじゃうじゃなんですよっていうガイドさんの説明を聞きながら
ふん、ふん、とたくさんのボーイさんをうらやましく見る私達日本人。
モナコはとてもきれいなところでゴミが全然落ちてない
街のいたるところにカメラが付いてて空き缶とか捨てようものならすぐ警官がきて
「すみません、あちらに、缶の落し物ですよ」って言われるんだと!!
だから犯罪も少ないから暗い駐車場も安心なんですって。
他にもたくさんおもしろモナコを見て、モナコ公国御用達のチョコ屋さんへ行きましたよ
もちろん高いカンガルー君が大きなチョコを買い、私はモナコブレンドの茶葉を買ってもらいました
それからもモナコをぶらぶらしてニースへ戻り飛行機に乗ってパリへ
正月休みあけらしく、子供連れの人がたくさんで小さな飛行機の中はワンワン泣く声でたくさん
しょうがないねって二人で言ってるとカンガルー君の隣りのスゴイおばさんがすごく怒ってらっしゃいました
(きりん想像)『まぁ、なんてうるさいのかしら、いい加減にして頂戴、おたくもそう思いませんこと??』
とカンガルー君にフランス語でまくしたてる・・・
カ「す、すいません・・・フランス語はわかりません・・・」
スゴおば『まぁ、そんなことは関係ないざます。はぁ~うるさいざます。どうなっているのざます??』
かわいそうなカンガルー君はとても怖がっていました。
私はそんな光景を苦笑いで眺めながら揺れる飛行機に耐え続けます。
早く、パリへ 限界が近づいています・・・