前編-1はこちら
幸福駅跡から国道へは、ゆっくり歩いて5分ほど。
車の動きが見えるので、迷うことはなさそうです^^
バスが来るまで時間があるので、国道沿いに少し歩いてみる( ^^)」
国道側からは並木の間から幸福駅跡の公園がこんな風に見えます^^d
交差点には案内の看板もあるので、車で来るのも分かりやすいかと♪
バスに乗ると、旧広尾線に並行するように南下。
バス停名も「◯◯【数字】号」や「◯◯南(北)△線」という、
北の大地らしい停留所名が続きます( ¨)
廃線前に駅があったところは、今でも道路に「停留場線」と名残が。
帯広から80分ほど走った忠類では数分ながら停車時間があり、
運転手さんに申し出れば用を足すぐらいの時間があります( ^^)
ちなみに忠類町はナウマン象の化石が発見されたところ^^d
マンホール蓋も骨格が図案化されていました♪
さらに南下して海の気配がしてくると、間もなく広尾に着きます☆
バスそのものは営業所まで行ってしまいますので、
さらに南下する場合は「広尾」停留所で降りることになります^^;d
広尾は旧広尾線の終点、広尾駅がそのまま待合所になったところ。
駅舎のそばに公園が整備されていますが、列車が来ていたことは
待合室内の展示はもとより、もと改札口の到着案内が充分語ります☆
廃線から30年、便数は少なくとも交通の拠点として活躍していました^^v
続きは、また明日ノシ
幸福駅跡から国道へは、ゆっくり歩いて5分ほど。
車の動きが見えるので、迷うことはなさそうです^^
バスが来るまで時間があるので、国道沿いに少し歩いてみる( ^^)」
国道側からは並木の間から幸福駅跡の公園がこんな風に見えます^^d
交差点には案内の看板もあるので、車で来るのも分かりやすいかと♪
バスに乗ると、旧広尾線に並行するように南下。
バス停名も「◯◯【数字】号」や「◯◯南(北)△線」という、
北の大地らしい停留所名が続きます( ¨)
廃線前に駅があったところは、今でも道路に「停留場線」と名残が。
帯広から80分ほど走った忠類では数分ながら停車時間があり、
運転手さんに申し出れば用を足すぐらいの時間があります( ^^)
ちなみに忠類町はナウマン象の化石が発見されたところ^^d
マンホール蓋も骨格が図案化されていました♪
さらに南下して海の気配がしてくると、間もなく広尾に着きます☆
バスそのものは営業所まで行ってしまいますので、
さらに南下する場合は「広尾」停留所で降りることになります^^;d
広尾は旧広尾線の終点、広尾駅がそのまま待合所になったところ。
駅舎のそばに公園が整備されていますが、列車が来ていたことは
待合室内の展示はもとより、もと改札口の到着案内が充分語ります☆
廃線から30年、便数は少なくとも交通の拠点として活躍していました^^v
続きは、また明日ノシ
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