仕事中、電話が鳴った。
「はい、○○インフォメーション○○です」
ぶちぶちぶち、ぶちぶちぶち(機械音)
「…もしもし?(×4)」
「あ、もしもし?」
やっと喋り始めた上に聞き取りづらい。
聞き取れた言葉が、
「さっきテレビで見たんですけど、掃除機の…」
「…うちは掃除機は扱ってないんですけど…」
周囲から聞こえてくる笑い声。
「テレビでやってたあのモップみたいなの…」
「あのー…申し訳ないんですが、
うちではモップみたいなものも扱ってないんですが…」
絶賛実況生放送中。
周囲から聞こえるかなりの笑い。
つーか私も笑いてぇ。
テレホンショッピングの電話番号と間違えたみたいだが、
隣のひらりんに「(間違い電話に)謝るなよ!」
と言われてしまった。
何か悪い人じゃなさそうだし、つい…ねぇ。
しかも私もつい先日、
どっかのコールセンターに間違い電話しちゃったんで、
他人事とは思えん。
みなさん、電話の掛け間違いには十分気をつけましょう。
同僚・中の人(仮名)から、
噂のカカオ99%チョコを1かけ戴いた。
「罰ゲームに近いかも」
の言葉に、
絶望に近い不安を抱きつつ、試食。
…。
…。
にっがーーーーーー!!!
あまりの苦さに危うく倒れるところでした。
中の人(仮名)よ、
あなたの言葉の意味がよくわかりました。
青汁並に、ノ○ジュース以上に、
罰ゲームに最適です。
しかし隣のひらりんに食べさせてみると、
「えー、おいしいじゃん」
と顔色一つ変えずにぺろり。
味覚は人によりけりですが…(´Д`)
ところで気になったので中の人(仮名)に聞いてみた。
「残り1%って何なの?」
「砂糖」
どこに!?Σ( ̄□ ̄;)
全くそれと気付かせない、
まさに隠し味。
向こうで大統領が「やさしさでできてるんですよ」
半分どころか1%のやさしさですか( ̄□ ̄;)
人生苦すぎ。
「はい、○○インフォメーション○○です」
ぶちぶちぶち、ぶちぶちぶち(機械音)
「…もしもし?(×4)」
「あ、もしもし?」
やっと喋り始めた上に聞き取りづらい。
聞き取れた言葉が、
「さっきテレビで見たんですけど、掃除機の…」
「…うちは掃除機は扱ってないんですけど…」
周囲から聞こえてくる笑い声。
「テレビでやってたあのモップみたいなの…」
「あのー…申し訳ないんですが、
うちではモップみたいなものも扱ってないんですが…」
絶賛実況生放送中。
周囲から聞こえるかなりの笑い。
つーか私も笑いてぇ。
テレホンショッピングの電話番号と間違えたみたいだが、
隣のひらりんに「(間違い電話に)謝るなよ!」
と言われてしまった。
何か悪い人じゃなさそうだし、つい…ねぇ。
しかも私もつい先日、
どっかのコールセンターに間違い電話しちゃったんで、
他人事とは思えん。
みなさん、電話の掛け間違いには十分気をつけましょう。
同僚・中の人(仮名)から、
噂のカカオ99%チョコを1かけ戴いた。
「罰ゲームに近いかも」
の言葉に、
絶望に近い不安を抱きつつ、試食。
…。
…。
にっがーーーーーー!!!
あまりの苦さに危うく倒れるところでした。
中の人(仮名)よ、
あなたの言葉の意味がよくわかりました。
青汁並に、ノ○ジュース以上に、
罰ゲームに最適です。
しかし隣のひらりんに食べさせてみると、
「えー、おいしいじゃん」
と顔色一つ変えずにぺろり。
味覚は人によりけりですが…(´Д`)
ところで気になったので中の人(仮名)に聞いてみた。
「残り1%って何なの?」
「砂糖」
どこに!?Σ( ̄□ ̄;)
全くそれと気付かせない、
まさに隠し味。
向こうで大統領が「やさしさでできてるんですよ」
半分どころか1%のやさしさですか( ̄□ ̄;)
人生苦すぎ。