11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ブログとは? (polestar) 2005-05-30 10:26:22 インターネットは誰の為にあるか?結論から言うと、これは利用者の為のシステムなんですが、利用者をどう制限するかがオンラインの管理能力と言えます。--------------------------------わたしは「どこからでも、どうぞ」 と、あたかもオープンな風情を装っていますが、実際はセキュリティーに たっぷりお金を払っており簡単には敷居をまたげないようにしてはあります。ブログのコメントに対するわたしの基本姿勢は「本来返信する必要はないもの」と、考えています。わたしのブログでは100%の返信率を目標としていますから、言ってることとやってることが違うじゃないかと思うかも知れませんが、(ブログのコメントについては)「まったく返信をしない」のが、理想の姿であろうと思っています。自分の記事に何を書かれても受け入れ、その姿勢を示しつつ、自ブログに都合の悪いコメントは独断で消去してしまう。それができれば、カリスマ・管理者と言えるでしょうね。ブログ管理者が記事だけを書き、読者達がコメントを書けば完璧だなぁ~と思っています。もちろん、これはわたしのブログ考です。わたしが編纂をしている東山寺のブログが二本あります。http://tozanji.exblog.jp/http://blog.goo.ne.jp/tozanzi/せんだって住職から「ところで、ブログって何だ?」と質問されました。相手は禅師ですからねー、焦りました。要は、いちばん安価な方法で情報を発信するメディアです。web log の略だからブログです、と答えましたら"log"に反応した住職は log計算の話に突入してしまい、往生しました。相手は東大卒ですからねー、焦りました。コメントと、コメントの応答によって、今まで想像したこともなかった別の視点というものに気が付くこともありますし、なによりコメント返信には「読者の心をつかむ」という力があります。本屋で買った本に感激して著者にファンレターを送っても、返事なんか返ってきません。それからするとブログのコメントとコメント返信には「愛読者の心をわしずかみ」にする力があります。文章力で笑わせるのではなく、脇の下をくすぐって笑わせる力です。打てば響くというカンフルです。レスポンスの良いブログの読者は(悪いブログよりは)増えます。TBもそうです。TBをすると、最低でもTBした先のブログ・オーナー様からの1アクセスがありますから、確実に1PV(ページ・ビュー)は増えます。それで文章がおもしろければ、偶然の1pvは、常連になるでしょう。ブログは本(出版というメディア)ではないのでブログを書くことに文士を気取る必要もなく、文士の作法や心構えなんか必要ありませんし、そのモノサシで測るものでもありません。しかし文章表現である限り書き手と読み手が存在します。そこにはシンパシーや反発があります。コメントは、その”つなぎ”の役目も果たすと思います。プロの文士ではないので、書いたものに対しての言い訳を(コメント上で)してもいいわけです。オンラインで発信するもの、公開するもののすべては、「見られてナンボ」が基本です。その上で、アクセス数を増やしたいのか、増やしたくないのか、を決めることが出来ます。増やしたいということも、増やしたくない、ということもある程度コントロールできるのですから、どちらでもお好きな方向へ管理すれば良いと思います。出版にはお金がかかりますが(玄文講さんは本職のようで・・・)ブログにはお金がかかりません。初期投資の必要な出版には「モトを取る」という使命があり、出版本は印刷屋と出版社を養える技量の筆者が書かなくてはなりませんが、ブログの場合は素人が道楽で書いても目立つ損失はありません。読まれなくても誰も困りません。あんまり読まれないようでしたら、書くのをやめても、誰も困りません。書き手の道楽として、読んで欲しかったら文章力で読ませるか、マメにコメントをするという営業努力をするか、TB営業をすればいいわけです。また、出版にかかるお金の1/10程度も投資すれば、それなりにヒットすると思います。投資先はヤフーへの登録(70,000円だったかな?)や人を雇ってのTBやコメントの専属など(月5万も出せば誰かやってくれるのでは?)。そうすれば、確実にヒットはします。で、ヒットしてそれでどうなるか?という問題ですが・・・どうします?わたしが編纂協力をしている東山寺のブログ 二本は、当初「アクセスランキング一位サイト」を目指すということでスタートしたのですが、途中で「ヒットさせない作戦」に出ました。ヒットNo.1を目指そうとした動機は、一位になれば、それだけで「きっとこれが面白いのだろう」「これが一位の文章」「みんなが読んでいるから面白くないのは自分だけだろう」と皆が錯覚して読むだろうというもくろみだったのですが、ヒットする弊害の方を考慮して、今は読みたい人が探して読むべきブログになっています。基本的には東山寺のホームページが入り口になっているので、関係者しか読まなくて良い、ということになっています。外部に対しては看板のように掲げてあるだけです。その内容に疑問を持った方や、住職に関心を持った一般の方からのコメントは受け付けておりますが、他ブログに対する一切の営業とTBをせず、また他からのTBは、提唱ブログに関しては受け付けていません。このふたつのブログを編纂しているわたしの悩みは大きく、「わたしが一番読みたくない」という矛盾と戦っています。なぜか。おもしろくないんだもん。読んで面白くないブログ、書くのはもっと面白くない。それからすると、玄文講さんのブログは、毎日面白く読ませて戴いております。とくに・・・東山寺のブログ編纂のあとは、決まって玄文講さんのブログを読んで口直しをするのが常です。わたしのブログは現在止まっています。書く義務もありませんからね、それだけです。一切の文章のない、写真集のようなブログがあってもいいと思いますし、コメントもTBも一切拒否でもいいでしょう。労力のほかに、書き手が消費するものは少ないので好きなようにウェブ・スペースをクリエイトすればいいと思います。外野を受け入れるも受け入れないも、管理者の自由。以上がわたしの考えです。 返信する 追伸 (polestar) 2005-05-30 10:34:46 >アクセス数が増えると嬉しいと思う。思う?本当に?数字が多くなるだけだったら、嬉しいですよ。少ないよりはね。数字が大きくなると、厄介が増えるので、だからアクセス数については どっちでもいいというのが結論です。良い読者に出会え、そのために書くとが、ブログ書き道楽の醍醐味かな。アクセスの、数よりもネ!月は推敲・ 返信する お久しぶりです。 (hallick) 2005-05-30 21:47:01 久しぶりにおもしろかった。ブログでは、言いたいことを言う、書きたいことを書く。それいいですねー。 返信する なるほど (講員) 2005-06-03 02:36:22 なるほど、参考になりました。わざわざ多大な労力を割いて長文を書いてくださり、ありがとうございます。それにしてもお金を払ってコメントの専属を雇うという話は驚きました。そういう商売があるのですか。ところで私は印刷屋ですが出版にはあまり関わっていないのです。もちろん本くらい作れますが、より大事なのは作った本を大規模な流通経路にのせることでそんな力はとてもありません。作るのに要する以上の労力を、作った物を人目にさらすことに使わないといけないのです。それさえ確保すれば仕事もお金も湯水のように湧いてくるのですけどねぇ、、、他人の耳目を集めるためにいろんなことをしないといけないという点では、ブログの宣伝活動と通じるところがあります。もっとも前者にはお金という目的がありますが、後者は本当に「ヒットしてそれでどうなるか?」ですね。(アフェなんとかお金をかせぐこともできるそうですが)仲間は会の宣伝をしてくれとか言ってましたが、こんなところでそんなことをしても怪しいだけなので「前向きに検討します」と答えておきました。私はここを自省と議論の場にしたいです。ヒットしなくてもいいと考えています。どれだけの外野を受け入れるかで方針を決めますと、私の場合コメント欄でこのように気長に議論につきあってくださる方を集めたいと思います。これを書いた後にブログ論について書かれた記事をいろいろと読んでみました。それについては今後、記事にまとめようと思っています。 返信する 追伸 (講員) 2005-06-03 03:00:37 >人を雇ってのTBやコメントの専属など(月5万も出せば誰かやってくれるのでは?)あっ、人を雇うというのは例えばの話で、実際にそういう商売があるわけではないのですね。ところで住職のブログは確かに読む人を選びそうですね。私は漢字やその意味を解読するのだけで一苦労でした。>hallick様はじめまして。「お久し振り」というのはpolestar様への御発言だと解釈したのですが、それとも以前にどこかでお話ししたことがありましたでしょうか?もしそうでしたら、「はじめまして」は「お久し振りです」に訂正したいと思います。虹彩診断をされていて、本を最近出版されていて、経済についての寄稿もあるhallick様のサイトは以前から読ませていただいております。hallick様もこちらを訪れることがあるだなんて予想もしていませんでした。 返信する 失礼致しました (hasllick) 2005-06-05 11:00:23 おっしゃる通りで、polestarさんからのコメントで、こちらのアドレスが書き込まれていましたので、てっきりpolestarさんが、新しいブログを作ったものだと勘違いしていました。ですから、私のコメント内容も、polestarさん宛てになっております。知らないこととは言え、失礼をお許しください。>以前から読ませていただいております。ありがとうございます。雑なブログで、原稿の下書き用としてブログを活用しているものですから、内容もバラバラで申し訳ありません。ところで、こちらの本体へ行くにはどうしたらいいのでしょうか。差し支えなかったら教えて頂きたいと思います。よろしく御願い致します。 返信する あー (polestar0) 2005-06-05 23:40:48 ごめん。わたしが悪いんだ・・・http://blog.goo.ne.jp/genbunko/e/dfc30e406eff1195c52aa7d514e997d3ココです。http://blog.goo.ne.jp/ごめんなさい。すみませんでした。 返信する ますます混乱させてすみませんが (polestar) 2005-06-05 23:50:33 ここの、コメント欄だけを紹介してしまったんです。http://blog.goo.ne.jp/shinjo_mitsuroku/e/86f17e9e546baa04cfdcc54108c0eb46ごめんなさいでした。 返信する なんて書いたらいいのだろう (hallick) 2005-06-08 23:49:26 講員さん、すみません。管理人さんを差し置いて・・・。polestarさん、丁寧にコメントを頂きありがとうございました。また、こちらのブログのアドレスも書き込んで頂き、重ねてお礼申し上げます。polestarさんが慌てて書く記事は読んだことがないので、逆に楽しかったです。(笑) 返信する なにを書いても大丈夫です (講員) 2005-06-09 00:26:40 いえいえ、polestar様もhallick様も謝るようなことは何もありません。どうぞ私を遠慮なく差し置いてください。皆様が便利に使ってくだされば何よりなのですから。 返信する おもしろい ”場 ”の創造 (polestar) 2005-06-09 09:57:53 ヒューマン・レベル(テツガクまで行かないレベル)におきまして、この「おもしろい場」の創造は、オリジナルだと思いますよ!抹香臭く言うと、玄文講 さんの器量とか徳に因る個性があふれています。「おもしろい」と感じることの要素は「freedum」明治時代の人がみずからを以て由とす(自由)と訳してくれたけどね、わたしが訳せば「落着」かな。腑に落ちて安心、たどりついて解放。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
結論から言うと、これは利用者の為のシステムなんですが、利用者をどう制限するかがオンラインの管理能力と言えます。
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わたしは「どこからでも、どうぞ」 と、あたかもオープンな風情を装っていますが、実際はセキュリティーに たっぷりお金を払っており簡単には敷居をまたげないようにしてはあります。
ブログのコメントに対するわたしの基本姿勢は
「本来返信する必要はないもの」
と、考えています。
わたしのブログでは100%の返信率を目標としていますから、言ってることとやってることが違うじゃないかと思うかも知れませんが、(ブログのコメントについては)
「まったく返信をしない」
のが、理想の姿であろうと思っています。
自分の記事に何を書かれても受け入れ、その姿勢を示しつつ、自ブログに都合の悪いコメントは独断で消去してしまう。
それができれば、カリスマ・管理者と言えるでしょうね。
ブログ管理者が記事だけを書き、読者達がコメントを書けば完璧だなぁ~と思っています。
もちろん、これはわたしのブログ考です。
わたしが編纂をしている東山寺のブログが二本あります。
http://tozanji.exblog.jp/
http://blog.goo.ne.jp/tozanzi/
せんだって住職から
「ところで、ブログって何だ?」
と質問されました。
相手は禅師ですからねー、焦りました。
要は、いちばん安価な方法で情報を発信するメディアです。web log の略だからブログです、と答えましたら"log"に反応した住職は log計算の話に突入してしまい、往生しました。
相手は東大卒ですからねー、焦りました。
コメントと、コメントの応答によって、今まで想像したこともなかった別の視点というものに気が付くこともありますし、なによりコメント返信には「読者の心をつかむ」という力があります。
本屋で買った本に感激して著者にファンレターを送っても、返事なんか返ってきません。それからするとブログのコメントとコメント返信には「愛読者の心をわしずかみ」にする力があります。
文章力で笑わせるのではなく、脇の下をくすぐって笑わせる力です。打てば響くというカンフルです。
レスポンスの良いブログの読者は(悪いブログよりは)増えます。
TBもそうです。
TBをすると、最低でもTBした先のブログ・オーナー様からの1アクセスがありますから、確実に1PV(ページ・ビュー)は増えます。
それで文章がおもしろければ、偶然の1pvは、常連になるでしょう。
ブログは本(出版というメディア)ではないのでブログを書くことに文士を気取る必要もなく、文士の作法や心構えなんか必要ありませんし、そのモノサシで測るものでもありません。
しかし文章表現である限り書き手と読み手が存在します。そこにはシンパシーや反発があります。コメントは、その”つなぎ”の役目も果たすと思います。
プロの文士ではないので、書いたものに対しての言い訳を(コメント上で)してもいいわけです。
オンラインで発信するもの、公開するもののすべては、「見られてナンボ」が基本です。
その上で、アクセス数を増やしたいのか、増やしたくないのか、を決めることが出来ます。
増やしたいということも、増やしたくない、ということもある程度コントロールできるのですから、どちらでもお好きな方向へ管理すれば良いと思います。
出版にはお金がかかりますが(玄文講さんは本職のようで・・・)ブログにはお金がかかりません。初期投資の必要な出版には「モトを取る」という使命があり、出版本は印刷屋と出版社を養える技量の筆者が書かなくてはなりませんが、ブログの場合は素人が道楽で書いても目立つ損失はありません。読まれなくても誰も困りません。
あんまり読まれないようでしたら、書くのをやめても、誰も困りません。
書き手の道楽として、読んで欲しかったら文章力で読ませるか、マメにコメントをするという営業努力をするか、TB営業をすればいいわけです。
また、出版にかかるお金の1/10程度も投資すれば、それなりにヒットすると思います。
投資先はヤフーへの登録(70,000円だったかな?)や人を雇ってのTBやコメントの専属など(月5万も出せば誰かやってくれるのでは?)。
そうすれば、確実にヒットはします。
で、ヒットしてそれでどうなるか?
という問題ですが・・・
どうします?
わたしが編纂協力をしている東山寺のブログ 二本は、当初「アクセスランキング一位サイト」を目指すということでスタートしたのですが、途中で「ヒットさせない作戦」に出ました。
ヒットNo.1を目指そうとした動機は、一位になれば、それだけで
「きっとこれが面白いのだろう」
「これが一位の文章」
「みんなが読んでいるから面白くないのは自分だけだろう」
と皆が錯覚して読むだろうというもくろみだったのですが、ヒットする弊害の方を考慮して、今は読みたい人が探して読むべきブログになっています。
基本的には東山寺のホームページが入り口になっているので、関係者しか読まなくて良い、ということになっています。
外部に対しては看板のように掲げてあるだけです。
その内容に疑問を持った方や、住職に関心を持った一般の方からのコメントは受け付けておりますが、他ブログに対する一切の営業とTBをせず、また他からのTBは、提唱ブログに関しては受け付けていません。
このふたつのブログを編纂しているわたしの悩みは大きく、
「わたしが一番読みたくない」
という矛盾と戦っています。
なぜか。
おもしろくないんだもん。
読んで面白くないブログ、書くのはもっと面白くない。
それからすると、玄文講さんのブログは、毎日面白く読ませて戴いております。
とくに・・・東山寺のブログ編纂のあとは、決まって玄文講さんのブログを読んで口直しをするのが常です。
わたしのブログは現在止まっています。
書く義務もありませんからね、それだけです。
一切の文章のない、写真集のようなブログがあってもいいと思いますし、コメントもTBも一切拒否でもいいでしょう。
労力のほかに、書き手が消費するものは少ないので好きなようにウェブ・スペースをクリエイトすればいいと思います。
外野を受け入れるも受け入れないも、管理者の自由。
以上がわたしの考えです。
数字が多くなるだけだったら、嬉しいですよ。
少ないよりはね。
数字が大きくなると、厄介が増えるので、だからアクセス数については どっちでもいいというのが結論です。
良い読者に出会え、そのために書くとが、ブログ書き道楽の醍醐味かな。
アクセスの、数よりもネ!
月は推敲・
ブログでは、言いたいことを言う、書きたいことを書く。
それいいですねー。
わざわざ多大な労力を割いて長文を書いてくださり、ありがとうございます。
それにしてもお金を払ってコメントの専属を雇うという話は驚きました。
そういう商売があるのですか。
ところで私は印刷屋ですが出版にはあまり関わっていないのです。
もちろん本くらい作れますが、より大事なのは作った本を大規模な流通経路にのせることでそんな力はとてもありません。
作るのに要する以上の労力を、作った物を人目にさらすことに使わないといけないのです。
それさえ確保すれば仕事もお金も湯水のように湧いてくるのですけどねぇ、、、
他人の耳目を集めるためにいろんなことをしないといけないという点では、ブログの宣伝活動と通じるところがあります。
もっとも前者にはお金という目的がありますが、後者は本当に「ヒットしてそれでどうなるか?」ですね。
(アフェなんとかお金をかせぐこともできるそうですが)
仲間は会の宣伝をしてくれとか言ってましたが、こんなところでそんなことをしても怪しいだけなので「前向きに検討します」と答えておきました。
私はここを自省と議論の場にしたいです。ヒットしなくてもいいと考えています。
どれだけの外野を受け入れるかで方針を決めますと、私の場合コメント欄でこのように気長に議論につきあってくださる方を集めたいと思います。
これを書いた後にブログ論について書かれた記事をいろいろと読んでみました。
それについては今後、記事にまとめようと思っています。
あっ、人を雇うというのは例えばの話で、実際にそういう商売があるわけではないのですね。
ところで住職のブログは確かに読む人を選びそうですね。
私は漢字やその意味を解読するのだけで一苦労でした。
>hallick様
はじめまして。
「お久し振り」というのはpolestar様への御発言だと解釈したのですが、それとも以前にどこかでお話ししたことがありましたでしょうか?
もしそうでしたら、「はじめまして」は「お久し振りです」に訂正したいと思います。
虹彩診断をされていて、本を最近出版されていて、経済についての寄稿もあるhallick様のサイトは以前から読ませていただいております。
hallick様もこちらを訪れることがあるだなんて予想もしていませんでした。
ですから、私のコメント内容も、polestarさん宛てになっております。
知らないこととは言え、失礼をお許しください。
>以前から読ませていただいております。
ありがとうございます。
雑なブログで、原稿の下書き用としてブログを活用しているものですから、内容もバラバラで申し訳ありません。
ところで、こちらの本体へ行くにはどうしたらいいのでしょうか。
差し支えなかったら教えて頂きたいと思います。
よろしく御願い致します。
わたしが悪いんだ・・・
http://blog.goo.ne.jp/genbunko/e/dfc30e406eff1195c52aa7d514e997d3ココです。
http://blog.goo.ne.jp/
ごめんなさい。
すみませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/shinjo_mitsuroku/e/86f17e9e546baa04cfdcc54108c0eb46
ごめんなさいでした。
管理人さんを差し置いて・・・。
polestarさん、丁寧にコメントを頂きありがとうございました。
また、こちらのブログのアドレスも書き込んで頂き、重ねてお礼申し上げます。
polestarさんが慌てて書く記事は読んだことがないので、逆に楽しかったです。(笑)
どうぞ私を遠慮なく差し置いてください。
皆様が便利に使ってくだされば何よりなのですから。