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アラド戦記・使徒と冒険者のまとめ 後編

2013年01月21日 | ネットゲーム(マビノギ・アラド戦記)
●旧第9使徒 暴龍王バカル(火の息を持つ者)
龍人。戦闘時は巨大な龍の姿に変化する。500年前に天界で起きた機械革命で、天界人に倒された。
わけではなく、次元の亀裂を通ってきた500年後の冒険者(プレイヤー)によって討伐される。
バカルはヒルダーの計画を知っており、冒険者に自分が倒される運命を予見していた。

バカルエピソードは公式による説明がわかりやすいので、以下外部リンク。
男格闘家PV
Arad is my lifeさん暴龍王バカル 第一章


●(第10使徒)混沌のオズマ(死で出来た者)
元人間。ペロス帝国最強の魔法使いで、同国の名将カザンとは親友だったが、罠に嵌められ同士討ちをさせられる。
人間に失望したオズマ達は、悪魔と契約し、混沌の神オズマと破壊の神カザンとなる。
その後、人間を魔物に変えるオズマと、聖眼のミカエラ率いる聖職者達との戦いで
ミカエラに破れ、黒き大地に封印された。
最近出来た次元の亀裂から、
オズマの影響が出て危険だったので、冒険者(プレイヤー)が乗り込み、完全に退治された。

●(第11使徒)聖眼のミカエラ(真実を見通す者)
神の使い。見た目は少年。オズマとの戦いで人間側が不利になったときに舞い降りたエンジェル。
ヒルダーの計画を知っており、オズマが封印された後も、黒き大地に残って侵入者を見張っていた。
オズマを討伐しにきた空気の読めない冒険者(プレイヤー)によってぶちのめされる。

●(第12使徒)セリア(秘密を知る者)
今日も頑張ってくださいね。妖精の森の大火災によって全滅したと思われていたエルフ(妖精)の生き残り。
知識の豊富なエルフという種族であるが、記憶を失っており、人間として暮らしている。
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