嫌がらせの毎日の中で

被害の個人的な記録です

無題

2010-03-14 07:27:35 | 日記
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=788

被害者のブログの中のコメントで紹介されていました。
2008年の9月7日にUPされたものです。私はテレビや新聞や書籍、そしてインターネットくらいしか情報を得る方法を知りません。
英語が堪能だったら、ネットでももっといろいろ知ることができるのかも知れません。(立花隆さんがTVで英語ができたら、もっといろんな膨大な情報をネットで得ることができるみたいなことをおっしゃていましたが。)専門的な内容になるともうお手上げですし。。
 以前このブログで録画して書き取ったNHKのサイエンスZEROのBMI技術の放送で取り上げていた、国立障害者リハビリテーションセンター研究所が開発をしている障害者向けのワープロも、「日本のわずか数人の従業員しかいない小さな地方企業」もすでに「身体障害者用に同じく頭の中で考えるだけでパソコンのキーボードを操作する装置」を作っていたんですね。
びっくりしました。

私自身、思考盗聴はあるのでは、と感じています。
そういった自分に起こっていることで、書けないことがいっぱいあります。
そのまま何の説明もなく書けば、一般の人が読めば、???なことばかりなので。。。一般の人はこのブログはたぶんスルーしていると思ってますが。あまり被害のことについて説明できていませんから。。被害者の方でも同じ被害内容でなければ??なことはあるのではと思います。実際10年前もネットで、思考盗聴について書いていた被害者がいた気がします。でも私はそれを読んで、いくらなんでも考えすぎでは??とスルーした記憶があります。






雑感

2010-03-11 16:22:08 | 日記
最近は携帯の充電もなかなかできなくなりました。接触部分の問題かと思っていたのですが、(充電中のランプがつかないので)、全然差し込んでも問題ない日もあって、???です。

去年の10月から鬱で、横になる日が多かったです。こういうことを書けば自分に不利になるとわかっていますが、私自身はもともと活発な子ではなかったし、すぐ落ち込んだり、人の言葉に動揺しやすいタイプでした。だから外に出るのはとてもつらいです。そういうことを書けば、思いっきり外で嫌がらせが増えそうですが。(苦笑。。)実際最近ほとんど外に出ていません。体力もそのために落ちています。なのであまり食事の量を増やさないようにしていますが、ストレスでわっと食べて、後でしんどくなることもあります。私はあまり社交的ではなかったし、交友関係も、少ない友達といい関係を保つタイプでした。友達にも迷惑をかけたくないので、集団ストーカーというものがわかってから、会っていません。だからどうしても孤独になるし、親や周りの理解も得られないし、つらい思いをしても自分の中だけのものです。。。被害者の人で、どうして交友関係を持てるのか私は不思議です。  
 被害は清水由貴子さんがAGSASの戸崎さんに訴えていた内容とよく似ています。(某宗教団体のこと以外を除いて。私は関わったことがないので。。)だから私も清水さんが吐露していた気持ちと同じです。
犯罪を犯してもいない自分がなぜこんな目に遭わなければいけないのか、、、理解できないです。。清水さんと同じに。
そして犯罪を実際に犯している人間が、表では涼しい顔をして、善人を演じているのが恐ろしいです。
私がリストラに遭った会社は、安全・安心を売り物にした商品(食品が主)を企画・販売・配達しています。特に主婦の人には絶大な信頼があります。主婦の人の意見なども反映させながら商品開発もしているので。。社会的な運動も同時にしています。会社というか正式には法人ですが。誰もこの会社が、裏でそんなことをしているとは思わないでしょう。。。
最近気づいたのですが、会社で私にほのめかしをしていた人は特定した一部の人たちだけだったということです。全員ではなかったと。知らないまま働いている人もいたかもしれません。もちろん私が配属していた部署の人や上の人はみな知っていましたが、あるリストラストーカーに遭われた方の内容を見ていて、加わってない人もいたな、と気づきました。

人工脳 2

2010-03-11 14:42:59 | 日記
人工脳2
続き

砂川教授は、将来的にはこのバイオニック・ブレインがより多くの患者をかかえる心不全の治療に脳を超える形で役立つだろうと考えていらっしゃいます。

教授:「心臓の病気になるとですね、代表的なのは心不全ですが、むしろ脳にあるそういう機能そのものが脳を悪化させるということがわかってきています。心不全という病気は心臓がきちんと収縮できなくなる病気と、弱くなる病気ということなんですが、それに対しまして、脳はもっとその心臓にがんばれと命令を送ります。そのがんばれという命令が実は心臓を余計悪くするということが最近になってわかってまいりました。」

「じゃ、脳から送られてくる信号がすべて正しいというわけではないんですね?」

教授:「そういうことですね。脳はあまりいいことをしていない。正しくないということになりますので、それではもう脳に任せるんではなくて、われわれがその病態に一番適した調節環境を人工のバイオニック・ブレインを使って実現しようと、全く新しい次世代の21世紀にふさわしい新しい医学や医療が生まれるんではないかと。。」

以下引用終わり
BMIとは違うのかもしれませんが、脳の解明とその電気的?な利用というのはいろんな形で進んでいるなあと思います。私自身はこれら自分が取り上げる情報がテクノロジー被害と関係があるのかなどわかりません。ただあらゆるテクノロジーは実際これらの表に出してもOKな情報以上にもっと進んでいるのでは、と思えます。そして悪用もされていると。

人工脳 bionic brain 1

2010-03-11 14:37:00 | 日記
お昼の番組から(1週間くらい前ですが)

脳に変わる人工脳(バイオニック・ブレイン)
九州大学病院にて
九州大学大学院医学研究院 循環器内科 砂川賢二教授
教授:「代表的な循環器疾患としましては、高血圧や心臓病ですね。
特にその中でも高血圧が多いことがわかっておりまして、最近の統計によりますと、国内で4000万人弱のいるんではないかと想定されています。

ーー循環器がご専門の砂川教授なんですが、なぜ人工の脳の研究に取り組んでいらっしゃるんでしょうか?ーー

教授:「私が言っております人工の脳という場合の機能は、血圧の調節というそこの機能をコンピューターを使いまして電子的に再構成するというのが脳を作ると言う場合の意味合いです。」

ーーそもそも高血圧などに関わる血圧や脈拍の数値は脳が心臓や血管に出す指令によって調節されているんですね。ーー

教授:「循環器疾患の背景には循環器を調節しているしくみの破綻が常にあるということが明らかになってきました。」

ーー循環器の病気の主な要因は脳が指令を出すこの調節機能がおかしくなることにあるんです。ーー

教授:「今使われている心臓病や高血圧で使われております循環器の薬というのは多くはこの調節系に効くわけですけど、ただどうしても薬ですと瞬時瞬時に体の様子が変わった時にそれにあわせて効き目がどんどん変わるという薬を作ったりするのは大変難しいということも知られています。」

ーーそこで砂川教授は、脳がどんな指令を心臓や血管に出しているかを解読し、脳と同じような指令を出すことができる人工の脳つまりバイオニック・ブレインを開発したんです。
 現在砂川教授はこのバイオニック・ブレインを使ってあるシステムの実用化をめざしています。
 このシステムを実際に見せていただきました。ーー
「先生、こちらの装置はどういうものなんですか?」

教授:「我々が言っている”バイオニック血圧安定化システム”と言ってる道具でして、主に脊髄損傷の患者さんを対象にしまして、彼らが体位を起こした時に低血圧が起きるというのを防ぐしくみとして開発したものです。」

ーー脊髄損傷患者は背骨の中を通る神経を怪我しているために、血圧を調節しようとする脳からの指令が心臓や血管にうまく伝わりません。このため起き上がる時に血液が足の方に流れて起こる低血圧をもとに戻すことができないんです。ーー

脊髄損傷患者:「(低血圧になると)まず視野が狭くなって、人の声は聞こえてるんですけど、自分の呼吸も荒くなって、でそのままにしていると本当に意識がなくなっていく状態に陥るから、背もたれをぐっと下に、低い位置にさせて、で足を高くあげてもらって。。」

ーーこうした問題の解決に向けて、砂川教授はバイオニック・ブレインを使い、脳の代わりに脳と同じような指令を出すことで、血圧を調節するシステムの実用化に取り組んでいるんです。ーー

教授:「現在この指先でですね、血圧を計っていまして、その血圧をもとにしてそれが高いか低いかというのをこれが判断します。これが血圧を制御するための人工脳という位置付けになります。」

 ーー人工脳が血圧の測定結果をもとに、血圧を高くする指令を出すと、皮膚に刺激が与えられ、血圧が高くなるということなんですねー。
 (中略)