El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

マルコス・パウロ・アウヴェス

2007-07-28 | 1.横浜トップ
き、期待しないぞ
き、期待なんかするもんか
俺は吉野の覚醒を待っている
吉野は去年の霞ヶ丘のように
ここで勝たなきゃって時に
必ずやってくれる(マジ)


き、き、き、期待なんか
マルコス・パウロ・アウヴェスなんか
ブラジル代表36試合出場なんか
ウディネーゼ
スポルティングリスボン
グレミオ
グアラニ
ポルトゲーザ
にいた選手なんか

き、き、き、北のぉ~
酒場通りにはぁ~
長~い
髪の口裂け女ぁ~♪♪(壊れそう・・・)

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24時間闘えますか

2007-07-21 | 1.横浜トップ
新聞で3バックオプションを練習という記事を読んだ。

アレモンの事があって以来、各所で横浜人の様々な変化を感じています。

無駄にしちゃいけない
変わらなきゃ

一時の感情から
時間が経つにつれて
より具体的な行動へ


小さいことにこだわるな
男なら『大局』にこだわれ

いつの間にか自分のまわりに出来ていた
いや、自分自身で作ってしまっていた壁
制約を思い切って取り払うと
見えなかったものが
見えてくる。

おかげで24時間奮闘中(笑)

主食はリポD
元気の源は・・・ま、人それぞれですが(汗)
せっかくのエネルギー
『進化』の為に使おうと思う。



ヨンデ、吉野、おめでとう
ベタなヒット曲だが(笑)
二人とも、ビューティフル・エナジー満タンでよろしく!


↑甲斐バンドの歌ね。
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闘う指揮官へ

2007-07-14 | 1.横浜トップ
どんなに優れた人も
どんなに博識な人も
たとえ熟練者でさえも
陥る亜空間がある。

全責任を背負って
闘ったことがある者ならば判るはず
その亜空間の本当の恐怖を

一番の恐ろしさは、
亜空間の中ではどんな者でも判断を誤ること
そして何よりも怖いのは
自分が亜空間に踏み込んだことに気付かないこと

亜空間の中では
人は狭視野となり
近視眼となり
情報が耳に入らなくなり
偏向した方針に固執する

しかし本当の恐怖は
亜空間の中で考え導いたロジックは正しいということ
つまり正しい思考の結果、誤った結論に達することだ。

この亜空間を脱するために
『解任』『辞任』を繰り返す世界もある
だが、その都度、本来優秀な人材を失って行く。
そして離れた人材は、別の環境で、外部で大成する。

誤解を恐れずに言えば
辞めて済むなら楽だ。


これが大規模プロジェクトだとそうはいかない
失敗が許されない
放り投げることも出来ない
次年以降のやり直しなどない
ましてやシンデレラ・シンドローム
自分を救い出してくれる王子さま、救世主は来ないんだ。

だから大規模プロジェクトマネージャは
徹底的に亜空間を察知し回避する
また、自分が魔境に踏み込んでいないか常にセルフチェックする
その方法を持っている。

俺の場合は簡単な方法だ。
週1回だけ、自分のプロジェクトの3ヵ月後、あるいは6ヵ月後の姿が見えているか?
具体的なWBSに落としてあるかをイメージするだけだ。
もしイメージ出来なければ、既に近視眼になっている
目の前に発生する問題解決だけで一杯いっぱいになっていると判断する。
その時は
インプット情報と
判断ロジックと
導いた結論を出来るだけ戦友と共有し
早めに自分の誤りを修正する。

やはり何よりも、この状態にならないよう
徹底的に事前回避策を取る
『顕在化の予防策』というやつだ。
更に選択を繰り返し
敢えて選択しないものを理解し
切るべきものを放置せずに切る。

『トレードオフ』と『プロアクティブ』

これを重視している。


スポーツ選手に限らず、プロと呼ばれる者は
身体なり
状況なり
自分の業、技なりと
『会話』する何らかの方法を持っているものだ。
その会話、自問自答の中に感じる違和感を敏感に感じとり
先見的に対策をとるといい。

『壁』はある
だが壁は絶対ではない
諦めて王子さまを待つシンデレラにはならない
社長の首を締め付けてでも
前提条件を覆してでも
打開策を探り続ける道を選びたい。
絶対に遣り遂げてやる。

ここまでが仕事の話(笑)

いやぁ、喜熨斗ピィのブログ『あじさい』のところを読んでね
同じように亜空間に気付き、窮地を脱した自分自身の経験を思い出した。
毎日の中の当たり前の風景が見えなくなる
あるある
でもってポテンシャルの高い人間が
もう一度自分自身を取り戻すためには
息抜きが絶対に必要だ
指揮官も選手も
いい中断期間、オフを過ごせたと思いたい。


ふと思ったが、実はサポーターとサラリーマンPMって似てる?(爆)
「情けなかろうが悲しかろうが、俺達は辞められないんだぁ~」
って感じがね。(笑)



PS.太田ぁ~、お帰り。
お前の雄姿、スカパーだが見てたよ。
カッケーよ。
代表の青ユニをまとい
カッコ横浜FCと紹介され
左SBながらCBの危機を察知し、危険の芽を摘む
何度も実況で名前を呼ばれ
アップで抜かれてた。
『経験ある若手』
貴重な経験をチームに還元してくれ。

これから俺達が起こす
『奇跡の4ヵ月』
その死闘に使ってくれ。
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愛しの悪童

2007-07-10 | 9.SPIRITO YOKOHAMA
天然?
いつもボケと笑顔だったね。

横浜FC2006の足りない部分を補い
明るいムードを作った二十歳ちょい過ぎの若者

みんなで掴んだ結果だが
昨日、献花に来てくれた他サポから口を揃えて言われた
「後半投入されるアレモン怖かった」
という言葉が
俺達、身内、仲間以上に
あいつの存在感の大きさを教えてくれた。

不幸な
本当に不幸な出来事だが
この時期に
アレモンが
みんなを三ツ沢に集めてくれた意味
俺達の前に再び現われた意味
その意味を
考えたい
じっくりと
丸一ヵ月の時間をかけて。

明るいヤツだったから
ほんと
明るく送り出したい
でも
不自然なカラ元気になっちまう

まあ、いい
自然体でね
今日はアレモンと
怪我をされた家族
そのことを祈りたい。


昨日は
アレモンとの思い出を
いろいろ語った

一番の思い出は、昇格を決めた鳥栖戦の夜中のことだね。
鳥栖での勝利後
福岡空港で昇格と優勝の大歓喜を分かち合い
クタクタになって横浜に辿り着き
そこから夜通し祝杯だって(笑)
騒いでたサクセスに
突然、アレモンとルイスが入って来た。

そこからが悪童の本領発揮。

スゲに今から来いってイタ電
じゃ、柏へお先に~ってことでディエゴに電話
なぜか出て来たフッキにありがと~
残念京都ってことでパウリーニョに電話
その度にまわりのみんなで電話に向かってコールした。

腕相撲して
ポテト食いまくって・・・

仕込みでも何でもない
ホント偶然のサプライズ
最高の夜


ちくしょう
思い出すだけで
涙が出てくる
最高の夜


クラブや俺達サポーターは
いろんな思いを背負って
そして永遠に続いて行く
器のような
文化のような
そういうものなのかな

アレモンは俺達に
結果も
数字も
メッセージも
強烈なものを
背負って行けよって

そういうことなんだよね
きっとね。

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アレモン哀悼

2007-07-09 | 1.横浜トップ
あいつがいてくれたおかげで
今がある
今を諦めてはいけない
簡単なものじゃない

哀悼

あいつが
小さな銀のシャーレを頭に乗せ
パスタを食べる真似をした
三ツ沢に
花を手向けてこようと思う
夜になるけど
そんなことでしか
感謝と哀悼の気持ちを
表現できない

今は様々なことは考えられない
自分に今出来ることを
アレモンに対する気持ちを
大切なものを持って


俺達の丘 三ツ沢へ



くそ
何だよこれ
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