宇宙哲学フォーラム

アダムスキーの宇宙哲学は、他の惑星の人々から伝えられた宇宙の法則の教えです。

参考文献リスト更新NO.40

2015-04-17 14:48:58 | 参考文献
参考文献リスト
アダムスキー全集のうち、超能力開発法、生命の科学、宇宙哲学についての参考
文献として、私が読んだことのある本を紹介いたします。
内容についての紹介はここには書きませんが、いくつかの本については、
友訪堂
http://www.7netshopping.jp/guide/gap2007/
紹介記事を載せています。

特に2004年12月ごろから図書館から借りて、少しずつ本を読んでいます。
そこで自分の本棚にある本もあわせて、分類分けしてみました。

二重丸は、何度もじっくり読んでみたいなと思った本です。
※の付いているのは、私の本棚にある本です。
通常は図書館から借りて繰り返し読んでいます。


<意識、心についての参考書>
◎ リチャード・E.シトーウィック著 山下篤子訳 『共感覚者の驚くべき日常-形を味わう人、色を聴く人-』 (草思社) *39
◎ アリス・ミラー著 山下公子訳 『才能ある子のドラマ-真の自己を求めて-』新版 (新曜社) *38
◎ エーリッヒ・フロム著 加藤正明、佐瀬隆夫訳 『正気の社会』
(社会思想研究会出版部) *38
◎ 井筒俊彦著 『意識の形而上学 東洋哲学覚書 『大乗起信論』の哲学』
(中央公論新社)※ *37
◎ 井筒俊彦著 『意味の深みへ-東洋哲学の水位-』  (岩波書店)*36
○ 井筒俊彦著 『神秘哲学 第1部 自然神秘主義とギリシア』 (人文書院)*36
○ 井筒俊彦著 『神秘哲学 第2部 神秘主義のギリシア哲学的展開』(人文書院)*36
◎ 井筒俊彦著 『意識と本質-精神的東洋を索めて-』  (岩波書店)※ *36
○ 傳田光洋著『第三の脳』 (朝日出版社)*28
◎ 木下清一郎 著 心の起源 -生物学からの挑戦- (中公新書)*26
○ A.G.ケアンズ‐スミス著 北村美都穂訳
  『〈心〉はなぜ進化するのか-心・脳・意識の起源-』(青土社)*22
◎ 鷲田清一著 「待つ」ということ (角川選書)*21
◎ 金沢創著 『他者の心は存在するか』(金子書房)※
◎ 鷲田清一著 「聴く」ことの力-臨床哲学試論- (TBSブリタニカ)*3
◎ 中村徳子著 『赤ちゃんがヒトになるとき』 (昭和堂)
◎ ニコラス・ハンフリー著 垂水雄二訳 『内なる目 意識の進化論』
  (紀伊國屋書店)※
◎ K・ウィルバー編 井上忠〔ほか〕訳 
  『空像としての世界-ホログラフィのパラダイム-』(青土社)*1
○ 中田力著 『脳のなかの水分子-意識が創られるとき-』(紀伊国屋書店) *2
○ 前野隆司著 『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)
○ デ-ヴィド・ボーム著『全体性と内蔵秩序』(青土社)
○ ロジャー・ペンローズ著『心の影(1),(2)』(みすず書房)
○ スティーブン・ピンカー著『心の仕組み』(日本放送出版協会)
○ ダニエル・C.デネット著『解明される意識』(青土社)
○ オーンスタイン、ソーブル著『脳と健康-心とからだを守る脳(心の治癒力)』
  (東京図書)
○ K.H.プリブラム著『脳の言語』(誠信書房)
○ アントニオ・R.ダマシオ著『生存する脳』(講談社)

<自然治癒、フィジカル・レッスン、呼吸法、瞑想法>
◎ ティク・ナット・ハン著 塩原通緒訳
『禅的生活のすすめ-あなたに平和が訪れる 心が安らかになる「気づき」の呼吸法・歩行法・瞑想法-』
(アスペクト) *37
◎ 羽鳥操 著 『野口体操 感覚こそ力』 (春秋社) *37
◎ 野口三千三 著 『野口体操・からだに貞(キ)く』  (春秋社)*37
◎ ペドロ・デ・アルカンタラ著 風間芳之訳
  『実践アレクサンダー・テクニーク-自分を生かす技術-』 (春秋社) *37
◎ 芳野香著 『アレクサンダー・テクニックの使い方 「リアリティ」を読み解く』(誠信書房)※ *36
○ マーティン・L・ロスマン著 田中万里子訳 西沢哲訳
  『イメージの治癒力-自分で治す医学-』 (日本教文社)*19
○ スティーヴン・ロック著 ダグラス・コリガン著 田中彰〔ほか〕訳
  『内なる治癒力-こころと免疫をめぐる新しい医学-』 (創元社)*19
◎ ジョーン・ボリセンコ著 伊東博訳
  『からだに聞いてこころを調える:だれにでも今すぐできる瞑想の本』
  (誠信書房)※ *19
◇ カール,サイモントン著 ステファニー・M・サイモントン著 近藤裕監訳
  『がんのセルフ・コントロール-サイモントン療法の理論と実際-』(創元社)*19
◎ ジェイコブ・リバーマン著『光の医学』(日本教文社)
◎ ジェイコブ・リバーマン著『近視はなおる 心と視力のメカニズム』(日本教文社)
◎ ラリー・ドッシー著『魂の再発見―聖なる科学をめざして』(春秋社)
◎ ラリー・ドッシー著『癒しのことば―よみがえる「祈り」の力』(春秋社)
○ ラリー・ドッシー著『祈る心は、治る力』(日本教文社)
◎ ダナー・ゾーハー著『クォンタム・セルフ―意識の量子物理学』(青土社)
○ ディーパック・チョプラ著『クォンタム・ヒーリング』(春秋社)

<生物学>
◎ ニック レーン著、斉藤隆央訳『ミトコンドリアが進化を決めた』(みすず書房)*32
◎ ニック レーン著、西田 睦訳『生と死の自然史 ― 進化を統べる酸素』
 (東海大学出版会)※ *31
○ 矢田 浩著 『鉄理論= 地球と生命の奇跡』(講談社現代新書)*31
◎ トム・ウェイクフォード/著 遠藤圭子/訳
 『共生という生き方 微生物がもたらす進化の潮流』(シュプリンガー・ジャパン)*30
◎ デヴィッド・W.ウォルフ/著 長野敬/訳 赤松真紀/訳
  『地中生命の驚異 秘められた自然誌』(青土社)*29
○ 高橋敬一著 『「自然との共生」というウソ』(祥伝社新書)*29
○ 柳沢桂子著 『卵が私になるまで-発生の物語-』(新潮社) *24
○ 永田和宏著 『タンパク質の一生』(岩波新書) *23
◎ 団まりな著 『細胞の意思-〈自発性の源〉を見つめる-』(NHKブックス)*22
○ 多田富雄著 『生命の意味論』(新潮社) *18
◎ 多田富雄著 『免疫の意味論』(青土社) *16
○ 福岡伸一著 『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)*14
◎ 黒田玲子著 『生命世界の非対称性 自然はなぜアンバランスが好きか』
  (中公新書) *10
○ 木下清一郎著 『細胞のコミュニケーション-情報とシグナルからみた細胞-』
 (裳華房) *4
◎ Bruce Alberts他 著、中村桂子・松原謙一 監訳
  『細胞の分子生物学』(ニュートンプレス) *2

<音響療法>
◎ ミッチェル・ゲイナー著 上野圭一訳 菅原はるみ訳
  『音はなぜ癒すのか-響きあうからだ、いのち、たましい-』(無名舎)*17
○ ドン・キャンベル著 日野原重明監修 佐伯雄一訳 『モーツァルトで癒す』
  -音と音楽による驚くべき療法のすべて- (日本文芸社)
○ リチャード・ガーバー著『バイブレーショナル・メディスン』(日本教文社)

<伝記・人間活動>
○ クリスティン・キンボール著 小梨直訳、
『食べることも愛することも、耕すことから始まる 脱ニューヨーカーのとんでもなく汚くて、ありえないほど美味しい生活 』
(河出書房新社)*40
◎ マイケル・ゲルブ著 片桐ユズル、小山千栄訳
  『ボディ・ラーニング わかりやすいアレクサンダー・テクニーク入門』 (誠信書房)*35
○ 山田規畝子著 『壊れた脳 生存する知』 (講談社)*24
◎ サンマーク出版編集部編 エヴァ・ブックス 自然な生き方と出会う
  (サンマーク出版)*12
○ マーティー・ジェザー著 山口和代訳シリーズ<生き方の研究>
   運命の海に出会って レイチェル・カーソン(ほるぷ出版) *12
○ ジュディ・テイラー著 吉田新一訳
  『ビアトリクス・ポター-描き、語り、田園をいつくしんだ人-』(福音館書店)
  *13
○ ブレンダ・マドックス著 福岡伸一監訳 鹿田昌美訳
  『ダークレディと呼ばれて-二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実-』
  (化学同人)*13

<生命力>
◎ ルパ-ト・シェルドレイク著 『生命のニューサイエンス』(工作舎)
○ ルパート・シェルドレイク著 『世界を変える七つの実験』(工作舎)
○ ルパート・シェルドレイク著 『あなたの帰りがわかる犬』(工作舎)
○ 大島杉郎・小島昭著 『炭素 微生物と水環境をめぐって』(東海大学出版会)※

<進化論・生命起源説>
◎ トーマス・ゴールド著、 丸 武志訳
  『未知なる地底高熱生物圏』(大月書店)*34
◎ A.G.ケアンズ=スミス 著 野田春彦、川口啓明 訳
『遺伝的乗っ取り 生命の鉱物起源説』 (紀伊國屋書店)*33
○ リマ=デ=ファリア 著 池田正子/法橋登 訳
  『選択なしの進化 形態と機能をめぐる自律進化』(工作舎)*25
○ アンドリュー・パーカー著 渡辺政隆訳 今西康子訳
  『眼の誕生-カンブリア紀大進化の謎を解く-』(草思社)*4
○ 池田清彦著『さよならダーウィニズム-構造主義進化論講義-』(講談社)
○ マイケル・J.ベーエ著『ダーウィンのブラックボックス』(青土社)
◇ リチャード・ドーキンス著『利己的な遺伝子』(紀伊国屋書店)

<宇宙論>
◎ マイケル・タルボット著『ホログラフィック・ユニヴァース』(春秋社)※
○ リン・マクタガード著(野中浩一訳) 『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(インターシフト)※
○ 中込照明著『唯心論物理学の誕生』(海鳴社)
◇ ジョージ・A・サイルスタッド著 松浦俊輔訳 『宇宙というネットワーク』
 (青土社)※

<地質学・天文学・考古学>
○ 宮原ひろ子著 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来
 (化学同人)*40
◎ 川上紳一著 『生命と地球の共進化』(日本放送出版協会)*16
○ 丸山茂徳著 『地球を丸ごと考える2 -46億年地球は何をしてきたか?-』
  (岩波書店) *10 

<自然・環境・エネルギー問題>
◎ 高木仁三郎著 『いま自然をどうみるか』増補新版 (白水社)*35
◎ ウェンデル・ベリー著 加藤貞通訳
 『ウェンデル・ベリーの環境思想-農的生活のすすめ-』(昭和堂)*30
◎ ウェンデル・ベリー著 三国千秋訳
 『ライフ・イズ・ミラクル-現代の迷信への批判的考察-』(法政大学出版局)*30
◎ 山脇正俊著 『近自然学-自然と我々の豊かさとの共存・持続のために-』
 (山海堂)
◇ 岩元睦夫 他編 『生物・環境産業のための非熱プロセス事典』
 (サイエンスフォーラム)*8
○ ジム・ラヴロック著『ガイアの科学(地球生命圏)』(工作舎)
○ フリッチョフ・カプラ著『タオ自然学』(工作舎)
◇ フリッチョフ・カプラ著『ターニング・ポイント』(工作舎)

<福祉/介護活動、カウンセリング>
◎ カール・M.コーエン, スザンヌ・L.コーエン 著  浜口 道成, 三枝 小夜子 訳
 『ラボ・ダイナミクス―理系人間のためのコミュニケーションスキル』
  (メディカルサイエンスインターナショナル)*33
◎ ミルトン・メイヤロフ著(田村真・向野宣之訳)『ケアの本質』(ゆみる出版)※*6
○ 田中尚輝・浅川澄一・安立清史著『介護系NPOの最前線』(ミネルヴァ書房)※*5
○ ロバート・R・カーカフ著 日本産業カウンセラー協会訳『ヘルピングの心理学』
  (講談社) *7

<超能力関係>
◎ ロバート・G.ジャン,ブレンダ・J.ダン著『実在の境界領域』(技術出版)
○ シーラ・オストランダー、リン・スクロウダー著『ソ連・東欧の超科学』(たま出版)
○ イアン・スティーヴンソン著『前世を記憶する子どもたち』(日本教文社)

<メンタルトレーニング・能力開発関係>
○ 奈良井安著『問題解決力を鍛えるトレーニングブック』(かんき出版)
○ ロバート・E・アルベルティ/マイケル・L・エモンズ著『自己主張トレーニング』 (東京図書)※
○ ルー・マリノフ著 渡部昇一訳 『考える力をつける哲学の本』(三笠書房)
○ スティーブン・R・コヴィー著 『7つの習慣』(キング・ベアー出版)
○ 長谷章宏著『人生というゲームの新しい遊び方』(たま出版)
○ 高橋佳子著『DISCOVERY』(三宝出版)

<メンタルトレーニング・能力開発関係>
○ 奈良井安著『問題解決力を鍛えるトレーニングブック』(かんき出版)
○ ロバート・E・アルベルティ/マイケル・L・エモンズ著『自己主張トレーニング』 (東京図書)※
○ ルー・マリノフ著 渡部昇一訳 『考える力をつける哲学の本』(三笠書房)
○ スティーブン・R・コヴィー著 『7つの習慣』(キング・ベアー出版)※
○ 長谷章宏著『人生というゲームの新しい遊び方』(たま出版)
○ 高橋佳子著『DISCOVERY』(三宝出版)※

<ホメオパシー・水について>
○ 伴梨香 著 『ホメオパシー 海・森・大地の見えざる医師たち』(新潮社)*16
○ 江本勝 著 『水は答えを知っている -その結晶にこめられたメッセージ-』(サンマーク出版) *9
○ 江本勝 著 『水は答えを知っている 2』 (サンマーク出版) *9
○ 松井健一 著 『水の不思議 -秘められた力を科学する-』 (日刊工業新聞社) *8
○ 松井健一 著 『水の不思議PART? -人類の知恵とサイエンス-』 (日刊工業新聞社) *8

<その他>
◎ 中村哲 ペシャワール会編 アフガン最前線報告 空爆と「復興」(石風社)*27
○ 秋山真人/著、坂本貢一/著 『秋山真人の優しい宇宙人』(求竜堂)*20
○ ワレリー・V.ポリャコフ/著、鈴木徹/訳、関口千春/監修
  『地球を離れた2年間 人類の夢、火星への挑戦』(WAVE出版)*20
○ 西園寺昌美 著 『無限なる幸せ』 (河出書房新社) *19
○ 黒崎政男 著 『となりのアンドロイド』(NHK出版)*15
○ ジェームズ・M・モーガン/ジェフリー・K・ライカー著,(稲垣公夫 訳)
  『トヨタ製品開発システム』(日経BP社)※ *7
○ ニーナ・ホール編『カオスの素顔』(講談社ブルーバックス)
△ ジョン・ホーガン著『科学の終焉』(徳間書店)
△ ジーン・カヴェロス著『スター・ウォーズ最新科学読本』(竹書房)
○ レイモンド・A.ムーディ・Jr著『光の彼方に』(ティビーエス・ブリタニカ)
○ マイケル・ライト著『フル・ムーン』(新潮社)
○ Thierry Bardini 著 , 森田哲 訳 『ブートストラップ』
(コンピュータ・エージ社)*1
◇ 山根浩二 著『バイオディーゼル-天ぷら鍋から燃料タンクへ』-改訂新装版
(東京図書出版会)*11
◇ 池上詢 編
 『バイオディーゼル・ハンドブック-地球温暖化の防止と循環型社会の形成に向けて』
 -改訂版 (日報出版) *11
◎ 奥彬 著 『バイオマス-誤解と希望-』 (日本評論社)*11
◇ 大聖泰弘 編 三井物産株式会社 編 『図解バイオエタノール最前線』
  (工業調査会)*11
○ 松村正利 編 サンケァフューエルス株式会社 編
  『図解バイオディーゼル最前線』 (工業調査会)*11
◇ ジョン M.トーマス 著 千原秀昭 訳 黒田玲子 訳
  『マイケル・ファラデー-天才科学者の軌跡-』(東京化学同人)*11
○ フランク・H・ヘプナー 著 黒田玲子 訳
  『ゆかいな生物学-ファーンズワース教授の講義ノート- 』(マグロウヒル出版)*11
◇ 浜口宏夫〔ほか〕編『化学のすすめ』 (筑摩書房)*11

リストに整理してみると、自分の性格がなんとなく判ったような気がしています。
*1:2006.11.24追記
*2:2006.12.01追記
*3:2007.04.24追記
*4:2007.05.12追記
*5:2007.05.21追記
*6:2007.07.04追記
*7:2007.09.11追記
*8:2007.10.02追記
*9:2007.11.12追記
*10:2007.11.19追記
*11:2007.12.10追記
*12:2008.02.09追記
*13:2008.05.22追記
*14:2008.07.02追記
*15:2008.09.16追記
*16:2008.10.20追記
*17:2008.10.27追記
*18:2008.11.11追記
*19:2008.11.24追記
*20:2008.12.09追記
*21:2009.01.04追記
*22:2009.02.04追記
*23:2009.02.15追記
*24:2009.04.27追記
*25:2009.04.29追記
*26:2009.08.11追記
*27:2009.11.28追記
*28:2009.12.31追記
*29:2010.04.15追記
*30:2010.07.21追記
*31:2010.12.31追記
*32:2011.01.21追記
*33:2011.10.23追記
*34: 2012.02.11追記
*35: 2012.05.28追記
*36: 2012.08.18追記
*37: 2013.08.29追記
*38: 2014.08.18追記
*39: 2014.10.22追記
*40: 2015.04.17追記
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