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山原の森の一軒家

山原(沖縄海洋博公園東側原野)土地500坪程求め10年前にプレハブの別荘建てた、毎月休日は樹木の手入れ等楽しんでいる。

山原の森の一軒家

2012年08月01日 | Weblog
山原の森の一軒家
やんばるの森の一軒や 20年になりました。
屋敷内をご案内いたします。
写真は左正面からみた屋敷内 土地の総面積500坪。
ブーゲンビリアとハイビスカスの花が年中満開している。
桜の大木 2本 植えられている 旧正月2月頃ピンク
の花が満開します 美しい桜の花 心が癒されます。
イツペーの木2本5メートルの高さに成長した年1回
開花の時季に葉っぱを全部落葉鮮やかな黄色い花を満開
させる、実に見事な美しさ。
そのほか 観葉植物約100本、ツツジの木3本、椿の木数本、
その他いろいろ 少しずつ写真でお見せいたします。
屋敷の外壁は沖縄松樹齢20年の大木50本で囲われている。

第92回全国高等学校野球選手権大会

2010年09月20日 | Weblog
第92回全国高等学校野球選手権大会で興南高校がみごと
春夏連覇を成し遂げた深紅の大優勝旗と春の全国選抜高等学校
野球大会の紫紺の大優勝旗が県立博物館内で一般に公開展示された。
連日大勢の県民がひと目見ようと長い行列が続いている。

第85回選抜高等学校野球大会

2010年09月20日 | Weblog
興南高校初優勝紫紺の大優勝旗も夏の深紅の大優勝旗と共に
県立博物館で一般公開展示中。
連日千人近くの県民がひと目見ようと長い行列が続いている。

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
興南高校春夏連覇 
決勝戦東海大相模を破り興南初優勝 深紅の大優勝旗を手にグランドを一周する興南ナイン。                     
 深紅の大優勝旗海を渡り沖縄へ持って来た。
第92回全国高校野球選手権大会最終日は「平成22年8月21日」兵庫県の阪神甲子園球場で決勝戦を行い興南高校(沖縄)対 東海大相模(神奈川)は13対1で興南高校が初優勝した。 沖縄県勢初の夏の甲子園優勝を果たした。
春の選抜大会を制した興南は、1998年の横浜高校以来、史上6校目となる春夏連覇の偉業も同時に達成。深紅の大優勝旗が海を越え初めて沖縄に渡った。
興南先発の島袋洋奨投手は初回から毎回のように得点圏まで進められたが、スライダーなど変化球を主体に的を絞らせず、ピンチをしのいだ。
興南打線は4回、東海大相模の好投手・一二三慎太をとらえる。1死1塁から6番山川大輔中前打を皮切りに慶田城開、眞栄平大輝がそれぞれ3塁打放つなど7安打の固め打ち、打者11人の猛攻で大量7点を奪った。
5回に1点、6回には3番我如古盛次の3点本塁打などで5点を追加してリードを広げた。
沖縄県勢は1958年の第40回大会に首里高校が初出場して以来、52年、43度目の挑戦で夏の頂点に立った。 

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
  
第92回全国高校野球選手権大会で県勢として初めて夏の甲子園を制し、史上6校目の春夏連覇を成し遂げた興南高校野球部が8月22日夜、沖縄に凱旋した。
関西国際空港から空路で那覇に到着した興南ナインと初めて海を渡った深紅の大優勝旗を一目見ようと、那覇空港には凡そ45000人くらいの人が詰め掛け、偉業を達成したナインを祝福した。那覇市古島の同校で報告会があり、同校体育館にも3000人くらい集まった由。

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
総合力で圧倒
史上6校目の春夏連覇を達成した興南は、総合力で頭ひとつ抜けていた。エースの島袋は、走者を背負ってからの投球が落ち着いていた。慶田城、我如古ら打線は振りが非常に鋭く、決勝は19安打で13得点。6試合中5試合で2けた安打をマークした。守備や走塁もデベルが高く、野球に躍動感があった。
準優勝の東海大相模(神奈川)は3試合で2けた得点と打線に破壊力があった。
右横手投げの一二三投手は3回戦で1安打完封したが、4死球が多く安定感を欠いた。4強の報徳学園(兵庫)は投陣が安定していた。準決勝では興南を苦しめた、成田(千葉)はエース中川を中心にまとまっていた。2連覇を目指した中京大中京(愛知)は2回戦で姿を消した・初出場6校は、代表が現行の49となった1978年大会以降で初めて全て初戦敗退となった。
1番打者の活躍が目を引いた。観客が4万人以上になったのは14試合、中断こそあったものの、雨による順延はなかった。(一部新報引用)

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
興南高校春夏連覇
琉球新報スポーツ栄誉賞を贈呈その偉業をたたえた。
那覇市でも全選手に市民栄誉賞授与決定。贈呈日時は検討中。
沖縄県仲井真弘多県知事も県民栄誉賞授与する事を発表贈呈日時は検討中。 

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
5戦 8月20日 (金)準決勝
興南 対 報徳学園(兵庫)6対5で興南の勝ち
島袋洋奨投手ストレートにいつもの切れがなく、序盤は対策を行ってきた報徳学園打線につかまった、2回を終えて5失点と崩れた。だが3回から力が抜け、変化球を制球よく投じて報徳打線をゼロに抑え込む。すると打線がつかまえられなかった報徳のエース大西一成の得意球・スライダーの浮き球に狙いを定めると、巧打を連発。相手エースの球の上ずりと守備の乱れを見逃さなかった興南が7回までに、6対5と逆転し、勝利をつかんだ。報徳は投手交代の時機を逸した。

第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
第4回戦 8月18日(水)準々決勝
聖光学院(福島) 対 興南 10対3で興南の勝ち
18日は準々決勝2試合が行われた、春夏連覇を狙う興南は序盤、先発の島袋洋奨がつかまり、2回に3点を奪われた。3回に追いつくと、4回裏には、2死1,3塁で慶田城開が右中間へ2点適時3塁打放ち、勝ち越しに成功した。
興南は準決勝に駒を進めた・興南が4強入りするのは、我喜屋優監督が主将を務めてベスト4に入った「興南旋風」の1968年以来42年ぶり7度目となる。


第92回全国高校野球選手権大会

2010年08月31日 | Weblog
第3回戦 8月17日(火)
仙台育英(宮城)対 興南 1対4で興南の勝ち
初回エンドランなどを絡めて2点を奪った興南は、その直後の二回表に本塁打で1点を失うが、すぐさま1点を奪い返すと、3回にも追加点を挙げ4-1と試合の主導権を握った。だが4回途中から登板した仙台育英主戦の木村謙吾が興南打線を完璧に抑え込む好投を見せると、仙台育英に流れが傾いた。それでも興南主戦の島袋洋奨は要所を締め、仙台育英の反撃を許さなった。