Fare la siesta

ファーレ・ラ・シエスタ~イタリア語で〝昼寝する〟
午後のひととき☆ゆったりと過ごしたいですね

cestino

2007-04-01 | がんのひとりごと
チェスティーノ
「かご」

津金の里から、荷物が届く
待っていた、行田千秋さんの篭だ

土のくらし展で出会った、クルミの篭
丁寧に編まれているし、とっても丈夫

とりあえず、花瓶に差してあった
ヒメツルニチニチソウを添えてみる
花は終わり、根が生える形跡もないが
新しい、小さな芽が生えてきた
まだまだ生きている!なんとも頼もしい~

さぁ、何を入れて使おうか・・・
津金の暮らしに思いをはせながら
のんびりと考てみるのも悪くない

こんな暮らしもある・・・

byがん


今日も逗子海岸へはこちらから↓
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6 コメント

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すてきぃ (カスミ)
2007-04-02 16:52:00
すてきな籠ですね。
いろんなことに使えそう。
新しい使いかたをしたときは、写真をアップしてね。
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Unknown (たく)
2007-04-02 19:22:11
雰囲気のある籠だね~
一本すっと置かれた緑が絵になるのは
自然の仲間だからかな
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Grazie! (がん)
2007-04-02 23:45:16
カスミさん
ありがとうございます!
あれこれ考えて、またアップしてみまーす
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Grazie! (がん)
2007-04-02 23:47:44
たくさん
わんさんは、リモコン入れるのにちょうどいい
なんてこと言うんですよ!
展覧会では、篭の中に千秋さん手作りの
お菓子が入っていて、すごく可愛かったんです
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つ・・・津金!? (久左衛門@西小路)
2007-04-03 02:10:00
「津金の里」って、山梨の清里高原近くの、今は北杜市になった旧・高根村津金、更にその前は「津金村」だったところですか!?
HP拝見したら「海岸寺」って出て来てたし。

その津金村ならば、私の母方の祖母の郷里で、親戚が沢山居ます。(因みに祖母の旧姓は"津金")
もしそうならば、世の中狭いものですね~。
子供の頃、まだ観光地として名が売れる遥か前に、清里方面はよく行きました。
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Grazie! (がん)
2007-04-03 08:29:35
久さま
津金にご縁があるんですね
お花見の時に、津金のりんごジャムを
お持ちしてたんですが、行方不明になってしまいました・・・
久さまの処まで、辿り着かなかったかしら?
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