がんばる嫁

子宮外妊娠で両卵管切除。けい留流産1回。採卵12回、移植12回。ようやく授かった長男は生後10日でお空に帰りました。

胚移植日決まりました。

2009-09-30 19:39:57 | 5度目凍結胚移植(14w流産)(S総合病院)
病院に行ってきました。 LHは陰性でしたが、 内膜8.8 卵胞は20x20mmになっていて、もう十分な大きさのようで、さっそく排卵を促すhCGを注射。 これで明日排卵が起きるので、5日後の10/6に凍結胚移植という事になります。 鍼治療のほうは、先生に「前後日に来るのがベスト」と言われたのですが、前日は鍼灸院がお休みのため、いつもどおり土曜日に一度行き、翌日の7日にも予約を入れました。 ちょ . . . 本文を読む

排卵日チェッカー

2009-09-30 15:26:03 | 5度目凍結胚移植(14w流産)(S総合病院)
周期16日目 基礎体温36.27 おとといから排卵日検査薬で排卵日をチェックをしているが、16日目でもまだLH(-) http://www.rohto.co.jp/dotest/index.htm 本当に排卵日遅れているんだなぁ。 やはり人工的に色々とやっているから、ずれていくのかもしれぬ。後で病院で卵胞チェック行ってきます。 . . . 本文を読む

冷え症

2009-09-28 10:58:23 | 鍼灸
周期14日目 基礎体温36.15 先日、数年ぶりで献血をした。インフルの影響で献血に来る人が減ったとのニュースをみていて、有楽町の献血センターの前を通ったので・・ 数時間、デパートをさまよっていたため、エアコンで冷え症の私の手足は冷え切っていた。 当人は、冷えているのに慣れっこだから、実感がないが、検査のため私の手をとった看護師さんが、「まぁ~どうしてこんなに冷えちゃったのかな!?」と、手を . . . 本文を読む

診察

2009-09-27 14:33:14 | 鍼灸
昨日は午前中に鍼、午後に病院へ行った。 鍼は院長が打ってくれた。院長だと、思い切りがよいのか、結構痛い場所がある。 私の体は、「だいぶ整ってきた」とのこと。 病院へいくと、担当が以前お世話になった先生であった。この方、腕はいいらしいのだが、あまり感情を顔に出さないので、なんとなく話にくい。 昨日は月経周期12日目で、卵胞は「まだ小さい。」とのこと。最近、周期が長いので、排卵日も遅くなったみた . . . 本文を読む

予約とれた~

2009-09-24 11:39:50 | 5度目凍結胚移植(14w流産)(S総合病院)
月経周期10日目 基礎体温36.08 私が不妊治療に通っている病院は、不妊専門クリニックではなく、一般の大病院で、結構有名なところなので人気があり、産婦人科の場合、紹介無く普通に初診を受けるなら、「2か月先」なんてへーきに言われてしまう。 今日、予約をとろうと電話をしたところ… 「前回から三か月空いてしまったので初診扱いになります」と受付に言われてしまい、焦りました・・ が、二か月待ちなんて冗 . . . 本文を読む

次回胚移植

2009-09-18 17:05:48 | 鍼灸
次の胚移植ですが、今周期で出来たらよいと考えている。 鍼の先生に聞くと、「前より体は良くなっている。もっと準備期間をおいたほうが良いが、先延ばしにしたところで、100%という事はないのだから、ご自分が出来るタイミングでやったら良い」と言われた。 という事で、本日は鍼に加えて小さなお灸をおいてもらった。 チクンチクンと熱かった。 あっ! 今思い出したけど病院は平日しか予約が取れないのだった 明日 . . . 本文を読む

月経周期1日目

2009-09-15 11:40:44 | 鍼灸
鍼をやって、一か月半。前回の生理が28日できたり、胸がはったり、と、体の変化が見られて喜んでいたが、今回は32日と遅い周期であった。 前回「飢餓状態のほうが妊娠しやすい」と書いた。それから、私はお昼を減らして200kcalくらいにしている。朝は食べないと動けないし、夜は旦那もいるから、なかなか食事制限が難しい。 でも、半分に減らすとなると…結構大変だにゃー。 そうそう。 英会話を始めようと、先 . . . 本文を読む

飢餓状態で妊娠体質!?

2009-09-08 13:56:07 | 鍼灸
先日 鍼灸に行った際、おとなりのベッドで先生と患者さんが話していたのが興味深かったので、聴き耳立ててきいてしまった その内容はというと… 「飢餓状態の方が妊娠体質になる」というもの。 動物というは、自分が滅びると思っている方が生殖機能が活発になり、男性なら精子の量が増え、女性も妊娠しやすい体になるんだそうだ。 その患者さんは胚移植をしたばかりだったので、先生から「普段の半分くらいしか食事しないよ . . . 本文を読む