みかん不作

2007-11-29 | モーニング娘。・アイドル
ともに声優の山寺宏一さんとかないみかさんが、ご離婚なさっていたそうで。お互い人気ありますから、忙しいでしょうしねえ。
ソース
これからも変わらぬ活躍を期待したいところです。



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ウィークリーオリコン2007年12月03日付
-- *1 *1 *1 *1 *1 *1 →週1位 350,863枚 KAT-TUN『Keep the faith』
-- *2 *2 *2 *2 *2 *2 →週2位 115,520枚 ケツメイシ『聖なる夜に/冬物語』
-- *3 *3 *3 *3 *3 *3 →週3位 *94,284枚 EXILE『I Believe』
-- *4 *4 *4 *4 *4 *4 →週4位 *54,639枚 KOH+『KISSして』
*1 *7 *7 *5 *5 *5 *5 →週5位 *33,391枚 Hey!Say!JUMP『Ultra Music Power』(2週目)
-- *5 *6 *7 *9 10 10 →週6位 *28,082枚 モーニング娘。『みかん』

モーニング娘。の最新35thシングル『みかん』は初動28,082枚で週間6位となりました
※ 34th『女に 幸あれ』は初動43,364枚で週間2位でした
※ 33rd『悲しみトワイライト』は初動53,551枚で週間2位でした

今回の記録更新
・2nd『サマーナイトタウン』からの33作連続TOP5入り記録がストップ
・29th『SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~』の初動36,531枚より下となりワースト初動枚数を更新
・Buono!の『ホントのじぶん』の初動枚数29,715枚より下となりハロプロ最新シングルの初動1位から転落
今後の記録更新の可能性
・30th『Ambitious! 野心的でいいじゃん』の累計枚数47,159枚より下となればワースト累計枚数を更新


すごいだろ・・・。これでも初回盤A&B&通常盤の3種、さらに10種類のフォトカードがランダム封入されてるんだぜ・・・。
もちろん、日々忍び寄る一般人からの飽きもありますが、今年のハロプロは、一般人だけでなくヲタでさえ心証を害するような出来事がいくつかあり、ハロプロ代表としてその影響をモロに受けたと言わんばかりの売り上げ大幅減でした。
それに加えて、今作は最近の曲では最もがっかりな出来だと思う。「笑う門には福来る」とか「旅立つ朝に woo woo chance」みたいなありきたりの元気づけワードは飽きたよ、つんくさん。

事務所も焦ってるでしょうなあ。でも、最近は℃-uteをはじめ若い力が育ってきてるし、なんかもういいんじゃないかなあとか思ってしまったり。認めたくないものですがね。

ギャルサーネバーフォーゲット

2007-11-28 | アニメ・漫画・声優
最近、野中藍が気になる。改めてじっくり見ると、顔は声優界でトップクラスだなあ、とか思ったり。
そんな野中さんが先日テレ東の『むちゃ∞ブリ』という番組に声&ちょこっとだけ顔見せの出演をしたとか。
藤木直人 らきすたのゲームに挑戦

これだけならおもしれーで済むのですが、後日野中さんがラジオでこの出演について意味深な発言をしていたそうで。
野中藍 ラリルれ、にちようび。11月11日放送(6:45~と25:00~とか)

見れない方用にまとめると、「テレビは無責任。今となっては笑い話だけど、辛い思いをした。勉強になった。楽しかったと思いたい。関ジャニさんはいいひと」らしいです。後から何か言われたみたいですが、この出演部分のどこに難癖をつけられなければならないシーンがあったのか、さっぱりわからん。人によって180度とらえ方が変わってしまうなんて、テレビ怖い怖いわあ。



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【BBH3の話】
BBH3の稼動から約1ヶ月が経ちました。コナミも不具合修正に勤しんでいるようですが、ユーザーの不満はなかなか収まりません。前回と比べて新たにわかったこと等をまとめ。

・投手の打撃能力について
稼動初期、投手のパラメータがそのまま打撃能力に反映されているという噂があり、そのせいか投手が打ちすぎるという仕様がありました。これについてコナミは、先日のアップデートで「・投手の打撃能力に関して改善を行いました。」と発表しました。
しかし、体感的には「あまり変わっていない」印象。こちらも相手も投手のマルチヒットがしばしば。もうしばらく、投手に打席が回ったときは警戒する必要がありそうです。。。

・サイン、VSについて
BBH2では、内角VS引っ張りは高確率でHR、内角VSセンター返しは高確率で凡退などの明確な相性があったものですが、サインの組み合わせが複雑になったBBH3では、明確な相性がなくなった=打つ前(投げる前)から絶望したり歓喜することが少なくなりました。代わりに、打たれるときはどこに投げても打たれる感じ。強いていえば、「内角高めはただの引っ張りに強い」「内角低めはどのサインにも弱い」・・・気がする。あくまで現在のver.の話です。
投手がいわゆる「炎上」している間は、パワプロでいうピヨリ状態になっているのか歯止めが利きません。こちらからサインを出しても、何を投げても相手にセンター返しされると乙られます。そんなときは投手交代するか、守備VSを使うとよいかと。やっぱ巧い人は守備VSをじゃんじゃん使ってきます。自分は勇気なくてなかなか使えませんがね'`,、('∀`)'`,、

・超絶好調について
選手の調子「絶不調~絶好調」に、新たに超絶好調が追加されました。赤い顔になるので通称赤顔。試合開始前から赤顔であることはないようです。絶好調のさらに上なのでかなりの活躍が期待できますが、この調子になるのは基本「白カードのみ」です。BBH1~3どの白カードでも多分なります。黒、キラでも赤顔になる可能性はあるけどかなり稀だとか。白カードが自チームにいるなら、積極的に起用してみましょう。

・モチベーションについて
公式HPで、「モチベーションを高く保つことで試合を優位に進めることができます。采配や選手の起用方法によって変化します。」と発表されました。『試合を優位に』とか抽象的すぎて意味わかりませんね。
たまに、投手が直球指示しても変化球を投げたり、打者に流し打ち指示しても引っ張ることがありますが、命令に従うか逆らうかも関係してる・・・のかなあ。
参考程度に、約25試合終わってウチのモチベトップは投手:林(62.74%)、野手:阿部慎(52.13%)です。有料の携帯サイトで確認可能。

・守備について
相変わらず左中間右中間、ライン際に打球が飛ぶと二塁打が多発しますが、これはあれだ、外野手が悪いというより、リアルだったら一塁ストップする打球なのに打者走者が一塁回るのがいけないんだな。一見外野守備AIの酷さに目が行きますが、走塁AIのほうが糞だと思う。まあ自分も二塁打に助けられることもあるので一様に批判できませんが。
もし二塁打を出来るだけ防ぎたかったら、最低でも「肩力19」の外野手を配置する必要があると思います。肩力18では満足のいく結果が得られないと思われ。3のカード限定だと、レベル1で肩力19の選手は3人しかいないので貴重ですね。

参考程度に、内外野含めて守備でイライラすることが少なくなるであろうオーダーを考えてみました(3のカード限定)。打つほうは迫力不足ですが、ベース中日でいけば井端荒木のコンボも発生しますし。よかったらお試しあれ。
1遊 井端
2二 荒木(小坂でも可)
3右 福留
4一 大西宏
5左 アレックス
6捕 谷繁
7三 飯山
8中 英智
9投手

色々あったけどワシントンと中澤

2007-11-26 | JVB-日本声優野球連盟-
がかつてヴェルディにいたことも忘れないでください・・・。
・サッカーJ2順位表(左:勝ち点、右:得失点差)
1 東京 88 +33
2 札幌 88 +20
3 京都 85 +21

さて、サッカーJ2も大詰め、東京ヴェルディ1969は25日の愛媛戦に勝利して勝ち点88とし、最終節を残して首位に躍り出ました。J1昇格のためには、上位2チームは自動昇格、3位は入れ替え戦が必要なのですが、最終節でヴェルディが大敗かつ京都が大勝でもしない限りヴェルディの2位以上が確定、つまりヴェルディJ1昇格が「ほぼ」決定となりました。おめでとうございます*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n’∀’)n゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!

いやはや、J2一年目で7位となり絶望し、今年も前半は7連敗とかかまして「今年もダメか」と思いましたが、よくここまで立ち直ったわ。ラモス監督がようやく結果を出してくれました。おせーよ乙。
この2年はホント長かった。キーパー高木のように降格したときの悔しさを味わってる選手は喜びもひとしおでしょう。来年は降格しないための土台固めに必死で厳しい戦いになるでしょうが、強かった頃のヴェルディに少しでも近づけるよう、選手サポーター共々頑張っていきたいもんです。



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【JVB-日本声優野球連盟-の話】
JVBでは25日、第40期全日程が終了しました。レギュラーシーズンでは和泉クリムゾンヘッドオニオンズが5期ぶり2度目のリーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズでは札幌ファルコンズが2期ぶり4度目の総合優勝を果たしました。おめでとうございます。
・レギュラーシーズン順位表(☆はCS進出)
全日程終了
 位 クラブ 勝 敗 分  率  差
 1 和泉 78 48 00 .619 優勝 ☆(2期ぶり4度目)
 2 京都 76 49 01 .608 01.5 ☆(2期ぶり10度目)
 3 福岡 72 54 00 .571 06.0 ☆(3期連続8度目)
 4 札幌 67 57 02 .540 10.0 ☆(9期連続15度目)
 5 河内 65 60 01 .520 12.5
 6 山梨 59 64 03 .480 17.5
 7 伊東 59 67 00 .468 19.0
 8 常磐 57 67 02 .460 20.0
 9 埼玉 47 79 00 .373 31.0
10 長野 45 80 01 .360 32.5

・総合優勝を果たした札幌オーナーのコメント
「シンジテマシタ~!」


うーん、今期は貯金が5チーム、借金が5チームと半分に分かれましたが、この差は何かなあ。個人的には守備面、あと控え陣の差かと思います。来期に向けての補強、修正点はこのあたりでしょうか。逆に、そのあたりに不安があったけど好成績を残せたチームは自信をもっていいかと。
素材は良い物を持っていても活かしきれてないチームも見受けられますし、いじり方によっては上位グループがごっそり入れ替わったりして。来期はもっと混戦になるといいですね。

自己紹介乙

2007-11-10 | アニメ・漫画・声優
今期のアニメクールもはや折り返し地点にさしかかり、既に切ったアニメ継続視聴してるアニメは決まっていると思いますがいかがでしょうか。私はこんな感じになりました。
・継続視聴
バンブーブレード、カイジ、こどものじかん、ロビー&ケロビー
・とりあえず録り溜めてる
スケッチブック、みなみけ、ネギま!?

継続視聴の4つに、参考としてハロモニ@を加えた5つを欠かさず観てます。けっこう少ない気がしますが、前期のアニメで押入れにしまってあるアニメも消化しなきゃならないし、今のところスケブみなみけネギまの3つは観る目処が全く立ちませんな。興味はあるんですけど。
今期のアニメでめっけもんといえば『バンブーブレード』でしょう。剣道という極めて地味なジャンルをキャラが存分にカバーしています。『カイジ』も萩原聖人がアカギ以上に頑張ってますねえ。

声優にスポットをあてると、最近は喜多村英梨の台頭が目立ちますね。『BLOOD+』でヒロインに選ばれたときは大抜擢だなあと思いましたが、今年は瀬戸の花嫁、こどものじかん等でも主要キャラとなり飛躍の年となりました。今後更なる活躍が期待できそうです。

さよなら永遠の若手

2007-11-08 | 野球
今年もプロ野球のストーブリーグが本格化してきました。
個人的にここまで一番ショックだったのは、金村(日ハム)⇔中村泰(阪神)のトレードでしょうか。一昔前から金村を知っている身としては、日ハムといえば金村のイメージが強いし、不適切な発言があったとはいえハム一推しの方からまだまだ信頼が厚い投手だと思っていたのですが。まあ球団側のお金の問題もありますし、ざっと投手陣を見ると確かにリリーフ左腕が不足気味な感じなのでしょうがないかなあ。欲を言えば、金村の年齢と実績なら中長距離打者も一人獲れなかったのかと思うけど。

話変わって巨人では、補強として元ロッテの藤田を獲得しました。もろちん藤田投手の今季成績は知っていますが、まだまだやれるでしょう。珍しく良い補強だと思います。激しく存在が被る野口投手はどうすんだって気がしますが、とにかく来季のリリーフ左腕は林、山口、藤田、野口と4人もいて万全ですね(*^,_・・゜)b
さて、来る人いれば去る人ありで、多くの選手が巨人のユニホームを脱ぐことになりました。
川中選手が現役引退…球団職員に転身
斉藤、小関選手に戦力外通告
三浦、三木選手に自由契約対象選手を通達

小関はもったいない気がするなあ。もっと良い使い方があったと思うんですけど、巨人らしい切り方だ。
三木・・・
>巨人軍で挑戦し続けたいという本人の希望
その心意気や良し!これからの道はさらに厳しくなるだろうけど、挑戦しつづけてほしいものです。

「永遠の若手」として親しまれた川中や斉藤がスタメンに名を連ねていたあの頃、いやあ懐かしい。そんなあなたに
巨人の大爆笑(音が出ます)
巨ヲタですがおもしれーwww