↓の「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子 著読み終えました。
オーケストラ(N響)での裏話などが書かれていて楽器など何のセンスもない私には新鮮で面白かった
心から尊敬し人望もある指揮者との公演での一節
「彼は蒼白の顔で指揮台へ上がったが振り下ろした開始の一振りはすごい気迫に満ちていた。あとはもう、そこにいてくれるだけでよかった。彼の言いたいことはわかっているし、それは我々の理想でもあるのだ。すばらしい演奏会だった。少しも疲れなかった。」
こういったアーティストのステージでの臨場感、一体感!!!すごい。
クラシックにもこういった熱い瞬間があるなんて!!
いつかその場に出くわしてみたい。
オーケストラ(N響)での裏話などが書かれていて楽器など何のセンスもない私には新鮮で面白かった
心から尊敬し人望もある指揮者との公演での一節
「彼は蒼白の顔で指揮台へ上がったが振り下ろした開始の一振りはすごい気迫に満ちていた。あとはもう、そこにいてくれるだけでよかった。彼の言いたいことはわかっているし、それは我々の理想でもあるのだ。すばらしい演奏会だった。少しも疲れなかった。」
こういったアーティストのステージでの臨場感、一体感!!!すごい。
クラシックにもこういった熱い瞬間があるなんて!!
いつかその場に出くわしてみたい。