先日のイギリスのハードブレグジット事件後、ポンドだけでなく、ユーロも火中にある。FX界も大変である。
一時の下げは戻したものの、まだまだこれから難局が予想される。
やはり今年の、フランス、およびドイツの選挙。
トランプの影響で保護主義、排他主義がはびこると、マジでフランス・ドイツもその潮流に飲まれてしまう。
ヘタをすると
ユーロという通貨がなくなってしまう
という可能性もないではない。
「え? また、フラン、マルクかよ。」
と言うなかれ。可能性はある。
まあ、今心配したって始まらないが、FXでここのところの注目はこの前の記事にも書いたイエレンさん関係とトランプとの今後だ。
さあ、どうなるか?
トランプはこのあたりの知識に乏しいと思われるので、あまりイエレンさんとの接触を持たないでほしいものである。(笑)
一時の下げは戻したものの、まだまだこれから難局が予想される。
やはり今年の、フランス、およびドイツの選挙。
トランプの影響で保護主義、排他主義がはびこると、マジでフランス・ドイツもその潮流に飲まれてしまう。
ヘタをすると
ユーロという通貨がなくなってしまう
という可能性もないではない。
「え? また、フラン、マルクかよ。」
と言うなかれ。可能性はある。
まあ、今心配したって始まらないが、FXでここのところの注目はこの前の記事にも書いたイエレンさん関係とトランプとの今後だ。
さあ、どうなるか?
トランプはこのあたりの知識に乏しいと思われるので、あまりイエレンさんとの接触を持たないでほしいものである。(笑)
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