こんばんは!
えらい時間になってしまいました!
なぜかと言うと、映画を見てたからだす!
その映画は”チョコレートファイター”
韓国かどっかの映画だとおもいます
よく見てても分からなかったです
細かい物語の説明は省きますが
簡単に言うと
知的障害のある女の子が、驚異の身体能力で
一回みた技を自分のものにしてしまうことができ
悪いやくざをばったばったと倒していく痛快な映画でした
スタントなしなのか、”マッハ”って映画ありましたが
あれの女の子番みたいな感じです
最後のエンドロールでは撮影中のけがなどが
でてきまして、アクションの凄まじさを物語ってましたね
とにかく体の華奢な女の子がよくあんな動き出来るなと
驚いてしまいましたね
日本の俳優で阿部 寛でてましたね
カンフー好きの方とかは楽しめるのではないかと思います
え~話は昨日の”友情”についてになりますが
長いです覚悟してください
以前ラジオの番組であなたの友人は、どっからが”親友”ですか?
という特集をしてました
友達たくさんいる方は、中には連絡だけとる友人とか
よく飲みに行く友人だとか、小さい頃からの中だとか
様々いるとおもいます
そこで自分は思ったのですが、ここからが親友なんて線引きする
こと自体どうかと思うのです
人それぞれだから、中にはそう思わない
と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが
自分はそう感じます
確かに自分の友人関係にも、そうまだ仲良くない方いますけど
でも、自分にとって大事な”親友”と言ったっていいと思うんです
ようは、相手ではなく、自分が”親友”だと思ったら”親友”
だと思います。
いつものバイブル本ではないですが
自分がこれを読んで、自分の友情観の基礎的な部分
になった所があるので紹介します
”友情とは「自分で決まる」ということです。
相手の態度ではなく、自分の態度が大事なんです。
「相手が自分のことを思ってくれる」から
友情なのではない。
「相手が裏切らない」間だけ友情が成り立つものでもない
「自分が相手を思う」からこそ、友情なのです。
たとえ相手に裏切られても「自分が裏切らない」なら
友情なのです
相手の調子が良い時は友達だが、相手の立場が悪くなると
別れてしまう
これでは友情とはいえない。
むしろ相手が苦しい立場にいる時ほど、自分だけは、その人の
味方になってあげる
その勇気が友情の心です”
とありました
自分はこれ23歳位の時よんで凄く感動したの覚えています
きれいごとに聞こえることもあるかも知れませんが
絶対はずしてはならない大事な根幹と思います
自分も何回もいいますが”自分”が一切を決める
と思います
話はもどりますが
親友の境目を自分で決めてしまうのは
相手に失礼な感じするんですよね
また基本的には友人関係、あうあわない様々ありますけど
難しいことかんがえず”自然”なものと思います
ここでこの曲良いなと思ったのありまして
アンジェラ・アキのリフレクション
知ってる人も多いと思いますが
ここの歌詞に
相手の顔を良くみなさい、それは鏡と同じで自分が映っているはずだ
とあるんですね
物事の道理をとらえている部分だな~と感じました
ちなみに結構陽気な曲です
興味のある方は聞いてみてください
ここに載せたこともそうですが
世の中に絶対なんてないってよく聞きますが
ただ自分思うんですが
人って”前向き”に生きた方が得だと
思うんですよね
お金で稼いで大金持ちになるのもいいですが
世の中のためになる生き方をしていったほうが、得だし
そういうひとが増えれば絶対に”戦争”なんて起きないと
思います、ようは真に平和になると思います
そういう意味で考えれば
絶対にはずしてはならない
人がよりよく、前向きに生きていく
”道理”というのか、考え方、”生き方”といった方がいいのか
そいうものは絶対に”ある”と思うんですよね
偉人と言われる方は、そういう生き方を自分で見つけ
実践されていると感じます
なので自分たちも、”正しい”と思える生き方をした人から
学んでいくべきと感じます
それが以前載せた、人間自身に関する”学”と思います
ほっ~~~~~~~~~~と~うに長くなってしましました
申し訳ありません
本日の写真ピントが合ってないです
でもこういうのもいいかなと思いました
なんで載せます
次回は平和について載せられればと思ってます
もういい加減寝ます