冬の夏祭りブログ

赤岡町は横町商店街で毎年行われる「冬の夏祭り」のブログです。

「こんにちは作家通り」7

2005年11月30日 | 冬の夏祭り情報

22日に受け取った、白紙のFAX2枚・・・
未だに判明しません。
「何が出るかな~」のお楽しみで・・・・スミマセン。

さて、まだまだ来てます、作家通り。

さ屋 チャイとおやつ 谷相から
布仕事してる牧ちゃんが、今回はおやつのお店。
むかごやさんの隣です。

岡村のおんちゃん 木工 中土佐町久礼から
自然のままの姿を生かした木工品が並びます。
けんど、おんちゃん、店番しながらよう寝てます。起こしちゃってよ!

やまもも堂改め芋の畝製陶所(名前は立派やなぁ) やきもの 高知市から
2003年の「あかおかぶらんど」干支のお皿は人気だっよー。
今年は「版画つくる!」と言ってたけど「間に合わなかった・・・」そうです。

ちなみに、愛媛の石田まこっちゃんは、段取り悪く今回は来られない・・・。残念っ。
来年は来てねぇぇぇぇぇぇぇ~

谷相横町もやってきます!
UMIQLOかな?ユミちゃん&テッペーさん 絵麻ちゃん 久米っち
布モノ、やきものが並びます! 谷相から

天楽 マッサージ 高知市から
申し込みは来てない(例の白紙FAXかも・・・)けど、きっと来ると思います。
青空見上げながらのマッサージは、体験してみる価値アリ???
2004年 テッペーさん青空マッサージ中!

去年、トラブルあって準備万端だったのに参加できなかった
ごまめのはぎしり そば 高知市から
今年こそ、旨いそば持って来てよ~~~
日曜日だけの参加です。

今年の作家通り、なんと30組を超えました。
みなさん、ちゃんと隅から隅まで見てってくださいネ~~~。


「こんにちは作家通り」6

2005年11月26日 | 冬の夏祭り情報


今年初参加の
すのこ屋 木工品 四万十市から
木箱、棚、テーブルなどなど、名前の通り、すのこを組み合わせたような木工品です。
足の置き方を変えると高さの変えられるテーブルがありましたよ!(まれやお買いあげ~
3日だけの参加です。


もう一組は
集窯(つどいがま) 陶器 四万十市から
二組とも、梼原の「源流のうた」に参加していました。
こちらは、焼き物、特に小さな作品がかわいかった。
ワタシは髪留めを買いました。(写真待ってね)

去年も参加してくれました、
楽音楽日 つながるCD 徳島は神山町から
ワンちゃんがいっしょに来てたんだったよね、たしか。
今年は、ブルーベリーは来ないかなぁ・・・。
「今年も楽しみにしてまーす。楽しみましょうね!」のメッセージ。

久々の参加は
あきは屋 やきもの な・な・なんと静岡から
「強行な日程組んでおりまして、また4日はちょこっとはやめに帰る予定ですが、
よいですか?」のメッセージ。
っもう、来てくれるだけで嬉しかですよ!ねぇみなさん。
2003年だったっけ?彼らがつくってくれた「あかおかぶらんど」
「IAKAOKA」のお椀、かわいかったよ。
ソレ、割ってしまいました・・・・
今年も来るかなぁ・・・・


「冬夏」名物その2

2005年11月26日 | 冬の夏祭り情報

「手づくりはんこ」は毎度おなじみ
注文したら、祭りをブラブラしているあいだに作ってくれる木彫りのはんこ。

今年は、土曜日だけの参加だそうです!

毎度おなじみと言えば、いつもの「インド人の作るカレ~~」
写真がなくてスミマセン。
ワタシの知り合いが、本当のインド人が作るモノだと信じて来てみたら・・・
お楽しみに!

美味しいモノはたくさんあります。これでもかというくらいポップ書きまくってます。
「じゅんこの中日」。
みんなぁ。中日って知っちゅう?
じゅんこちゃんに聞いてください。

その他にも、「谷岡のおんちゃんのつがに汁」、12時のサイレンが目印の「とり弁当」&「ドロメ汁」、浜ちゃんの「やきそば」、コレヤスさんの「赤まん」、片山さんの「タイカレー」、「野点」もあります。
赤岡の旨いモンと作家通りの旨いモン、両方楽しんでよ~~。

今年も落ち葉は集まるのか?
「落ち葉のリヤカー」
わざわざ落ち葉の中に入ってみるのも面白いですよ。

その他に、今年は新たな赤岡名物か?
よく観光地にある、アレは何というのでしょう?
(はりまや橋にもありました。あれは純真&お馬でしょうかしらん?)
顔を覗かせたらルパンになったり、ポパイとオリーブになったり
そんなボードがお目見えするそーデス。

おおっと、忘れていました。

チラシに「大道芸人のMr.マーさん」4日の午後やってくる・・・
コレ、間違いでした。
正しくは3日の午後です。

せめてブログを見ている方々だけにでも。訂正ぃしますっ。
スミマセンッ。


「こんにちは作家通り」5

2005年11月22日 | 冬の夏祭り情報

花と器SUMI お正月飾りほか 高知市から
2004年の写真
今年は、どんなお正月飾りがやってくるでしょう?

リフレやマナティ マッサージ 
 先日のヤ・シィの秋祭りでのショット。
足マッサージ、気持ちよさそうでしたよ!
「冬夏」初登場です、お楽しみに

あとは、食べ物やさんがズラッと登場デス。(写真がなくってゴメンゴメン)

歩屋 タイカレー ココナッツミルクぜんざいなど 南国市から
去年の12月にお店オープン。なので、去年の「冬夏」には参加できませんでした。
が、今年は参加してくれますっ。

歩屋の隣に山中さん 高知市から
蒸しパン、ケーキ、抹茶、ユズジュースなど。
こちらもデス。

穀菜屋 高知市から
こちらのメニューは根菜ポトフ、焼きおにぎりなど 
「いいお天気でありますように」のメッセージ。
穀菜屋の名前では

なぜか妙に盛り上がるスポット、海月館&うしまめマート
コーヒー&食べ物!

マツテラ&シバ 高知市から
インド風チキンビリヤニ(で合ってるのかな?)&モロッコ風スープ

なんだか、無国籍っちゅうか、多国籍ちゅうか、
うまそーなモンがてんこ盛りであります。
朝から晩までブラブラして、うまいモンあれこれ食って、楽しんでってください!


情けない話ですが・・・。

2005年11月22日 | 冬の夏祭り情報

今朝、「作家通り」への申し込みFAXが2件届きました。
が、ワタクシ、紙(感熱紙)を逆にセットしてしまっていたので、真っ白
今朝(22日)、8:30頃と9:00頃FAXくださった方、見てるぅ~?
もう一度連絡くださ~い・・・。
本当にスミマセンッ。

もちろん、連絡がつかなくても、2ブース確保しておきます!


「冬夏」名物!?その1

2005年11月20日 | 冬の夏祭り情報

「冬の夏祭り」に欠かせないのがストリートミュージッシャン&大道芸人

今年も行きます!山崎ブラザーズ。松山から。
とりあえず、兄の方から連絡ありました!

歌うよりも食べてる方が多い彼ら。

そして、土佐の高知の大道芸人、Mr.マーさん
2000年に大道芸を披露してくれました。

今回5年ぶりに赤岡にやってきてくれます。
マーさんが来るのは4日の午後です。お楽しみに!

ストリートミュージッシャン、マーさん、その他、芸人?を見かけたら
(ジャンベ奏者たちもやってきますっ)
そして、ええ唄やなぁ、ええ芸やなぁ、と思うたら
ひとつ、おひねり投げてあげてくださいね~~~~。


日本で一番小さな町 あかおか

2005年11月17日 | 冬の夏祭り情報

赤岡町って? 
 赤岡町は高知市から東へ20キロメートル、高知県のほぼ中央に位置し、唄で名高いはりまや橋からは車で約30分、高知龍馬空港からは約7分のところにあります。 総面積は、1,64平方キロメートルと、日本で一番小さな町ですが、酒豪が集まる「ドロメ祭り」と極彩色の屏風絵が並ぶ「絵金祭り」という土佐を代表する祭りで知られています。

香南の商都と呼ばれた町 今でも名残が残ってます。
 かつての赤岡は人や物が行き交う商業が栄えた町で、藩政時代には土佐街道第1番の宿場町として栄え、昭和30年代ころまでには高知市以東の産業や交易の中心地として賑わっていました。今では、昔の賑わいは失われてしまいましたが、旧土佐街道にひらけた本町・横町界隈には、脇本陣跡や豪商の名残が感じられる建物が点在しています。

  4年前には、高知工科大学の女子学生が築二百年の脇本陣跡の建物の一角に、古さと新しさを中和させた再生喫茶「道~タオ~」を開店しました。新登場の「おっこう屋」奇想天外な雑貨商品をおっこうに売る店=「おっこう」とは土佐弁でおおげさという意味)、一服の間「町屋キャンプ」等が開店しました。また、本町筋には絵師金蔵の屏風絵を保管する「絵金蔵」や昼は和食処、夜はお洒落なカフェ居酒屋になる「食蔵一」など、ここ数年少しずつですが、空き屋・空き店舗を活用したお楽しみ空間ができています。
「おっこう屋」と、向こう隣は「道~タオ~」

 冬なのに夏祭り?
 その赤岡町に、もうひとつ「冬の夏祭り」があります。今年で11回目を迎えるこの祭りは、平成7年に町を訪ねてきた一人の若者の「この町でこの町の人たちと何かやりたい・・・」という一言から始まりました。

 わたしたちは、この町に再び元気を呼び戻し、いまあるモノ・使われなくなったモノに目を向け、価値を見いだし、再生の道を探ろうということで「冬の夏祭り」の回を重ねています。

 冬なのに夏祭りの賑わいをこの町に取り戻す、という思いを込めたこの祭りを通して、「こんな商店街がいいな」という気持ちを形にし、赤岡を訪れた人たちに、赤岡の行き方を感じてもらう、それも目標の一つです。

  「冬の夏祭り」となる会場は横町商店街。横町は古い店舗、民家、倉庫が並ぶレトロな雰囲気の町。この日、町の通りは歩行者天国となり、路上にコタツやちゃぶぜんが並び、道は行き交う人の劇場へと早変わりします。

  赤岡の地酒「豊の梅」、日本一だよ「やざまのかまぼこ」、タケヤンのかまどパン、谷岡のおんちゃんの「つがに汁」、しおやのこんまい餅、釜あげちりめん、噂の「あかまん」、じゅんこの中日、お昼のサイレンが目印の「とり弁当」等、赤岡ならではの珍しいもの、うまいものがいっぱいあります。ぜひ、現地でお確かめください。
路上のコタツ

第11回冬の夏祭り「そうだ!赤岡へ行こう~あの頃探し~」 
第11回の今年は、特に昔は未来のコンセプトに沿って「あの頃探し」にも重点を置きました。大道芸や辻占い、古き良き時代のラテンパーカッション、レトロバスの設置や懐かしい写真・絵画展など、訪れたお客様それぞれの「あの頃」を見つけていただきたいと思います。

 あまりにも急いで進みすぎてしまい、進むべき道を見失ってしまいそうになって途方に暮れそうな昨今ですが、答えは昔は未来「冬の夏祭り」にありそうです。冬の二日間、赤岡の空の下で「冬の夏祭り」をお楽しみください。


冬夏チラシ!

2005年11月17日 | 冬の夏祭り情報

第11回
冬の夏祭り 
そうだ!赤岡へ行こう~あの頃探し~
と き:12月3日(土)4日(日)
ところ:赤岡町ホットな横町商店街


ちっちゃすぎてわからんねぇ。街角で見つけてください。

祭りについて、また、赤岡について、
「おっこう屋」番頭はんより文章をもらいましたので
載せさせていただきます。


あかおかのアイドル

2005年11月14日 | 冬の夏祭り情報

みなさん御存知、横矢のおばば。あかおかのアイドルです。
よ~~~く見たら、前歯に「絵金」と彫ってます!
坂の上の方~にいます。ときどき乳母車?を押して、下へも降りてきます。
長年の夢「弁天座をつくりたい」が、実現しそうです!
「夢は口に出して言いよったら実現するする」の名ゼリフは、孫嫁のさよちゃんのひとこと。


「こんにちは作家通り」4

2005年11月14日 | 冬の夏祭り情報

清流のフルート♪水平リシ笛
売るもの/西洋音階の竹のフルート、ペンダント笛、手作りヌイグルミ
窪川町から
2003年の写真
「赤岡2日間出るンで4649ネ~~~~!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」というメッセージ。この言葉じゃないけどこの感じ、すごくリシさんのキャラにピッタシ。
メールでここまでキャラを感じさせるリシさんってスゴイ!

ナチュラルウーマン 石ケン、スキンケア商品など 葉山村から
2004年の写真
最近はビジュアル系?で、「プリンせっけん」「チョコせっけん」と楽しい石ケンがいっぱい。「源流のうた」で悩みに悩んで「炭せっけん」「ケーキせっけん」を購入!
今年は、「日曜日しか参加できない」とのことです。う~ん、残念っ。