(仮)impression

試写会、ラブコメ、B級アクション、ゲイムービーが好き。

TRAPPED IN THE GAME

2011-06-14 01:54:25 | マイケルさん
マイケルさんです。
なので、18禁です。





メインはジョナサン・アガシ
「missing」よりもだいぶ派手になってます。



舞台はドイツ、ベルリン


マイケルさんと電話でお話したジョナサンは、噴水の前で裸で目を覚ます。




訳がわからないジョナサンだが、傍らにあった紙袋の中のスウェットを着て、袋の中にあった住所を訪ねる。



そこにいたのはアダム・キリアン

彼はファルコンやレイジングスタリオンなどの作品にもでてるスター


この二人のシーンって迫力ありすぎて見られない!!



そして、シーン1
力技!!



ジョナサンはアダムに、スーツと車のキーをもらったが、駐車場で見知らぬ二人に追われ、危ういところで逃げる。




ジョナサンを逃がした(わざと逃がしたのだけど)二人は応援が来るまで楽しむことにして、


シーン2


この二人似て見えるんですけど……
どうでもいいと思っていたら、なんと
左の人。carsten anderson(carsten andersson)

ヨーロッパの「pop star」
ヴィン・ディーゼルの彼だった人らしいのだ。

それはこの彼。同じ人だよねぇ
 

髪の短い彼はaaron mark
ドイツの人



ジョナサンはナビの通りに車を進めるが、ポケットには覚せい剤、車のトランクにはなんと、マイケルさん!!



誰だかわからない敵の言いなりで、次の目的地に到着


着いたらいきなり
シーン3

名前など誰も興味ないと思うけど、一応、
左はrob nelson ハンガリーの人
右はgiuseppe pardi イタリア。売り出し中!!


とりあえず、こんな感じ


ことが終わってテレビを見ると、テレビからharry louisが話しかけ、
彼がharry louis「men at play」の人



指示通りにバーに行き、メモを渡したhugo martinを問い詰めるけど、知らないと言われてしまう



hugo martinも「men at play」の人



シーン4 はというわけでこの二人

まんま、「men at play」


一方、ジョナサンはというとタクシーを拾ったつもりが、タクシーではなくて、

運転手はジョナサンのパパ。特別出演



線路に車ごと放置され、危うく列車と衝突しそうになるが、

指示された場所にやっとのことでたどり着く



そこにいたのは
マイケルさん

ジョナサン、ベルリンへようこそ!!
楽しんだかい??
みんな友達なんだよ!!

ということでした。




さて、今回も目当てはメイキング
素顔はやさしそうなアダム・キリアン
相変わらずシャイなジョナサン

シーン2のふたりは英語のセリフを練習していたようなのですが…
ドイツ語しゃべって字幕ついてました。




当然のことですが、ストーリー部分に字幕はなく(でも、インターンはあった!!それって画期的!!)英語ネイティブじゃない人がほとんどで、ジョナサンは相変わらず、何を言っているのかわかりません。
見所は、ほとんどの場面で、それぞれが両方してるってところですか…
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