ぶちゃぽん

ぎょろ目。

鼻ぺちゃ。

でかい口。

間違いなく我輩の兄弟。


その名も、ぶちゃぽん。

ぶちゃぽんの出身はこちら。
ocean land

my friends

我輩の朋友達を紹介しよう。

オレオ「漢は黙って黒霧島のロック！」
カカオ「…」

凛々しく黒霧島を見つめるのがオレオ氏である。
その奥で怪しく見つめているのがカカオ氏である。



その5分後…



カカオ「」

酔いつぶれるのがカカオ氏である。

抜け毛

我輩の毛は重力に逆らえない。

その昔、ニュートンが木から落ちた林檎を見て重力を発見した故事と同様、
幼き頃の我輩も、落ちる毛を見て重力に気付いたのである。
更に、ニュートンの上をいく我輩は落ちる毛で季節の変わり目まで発見してしまったのだ。

我輩は天才！我輩は生物界の宝！ワンダフル！アンタッチャブル！！

だからお願い。
お風呂は見逃して(ノД`)

懲りない

我輩の母は懲りない。
凝りやすいのに懲りない。

本日もトイレシーツの発注を忘れておる。

和室をトイレにしてやろうか…。

手作りごはん

我輩は良い子である。

良い子悪い子普通の子でいったら、絶対良い子である。

なぜそこまで自信を持てるのかと言えば、
食べ物の好き嫌いが無いからだ。

海岸に落ちているフグでも美味しく頂くことができる。
もっとも、その時は飼い主に必死に止められたが・・・。
だが、セミのおどり食いは未体験である。

写真は飼い主が作ってくれた手作りご飯である。

我輩は砂肝に目が無い。レバーも好きだが、砂肝の歯ごたえが
何とも言えず玄妙なものなのだ。
それを知ってか知らずか、飼い主は時々砂肝を買ってきては
茹でてくれるのだ。
我輩がこの家庭に来て良かったと思える瞬間である。

普段のカリカリ(飼い主注：ドッグフードのようです)も
好きだが、手作りご飯はまた格別である。

次はいつ作ってくれるのか・・・。
飼い主の気分とふところ次第なのである。

手作りごはん

ぶちゃひこパパです。
我が家では時々手作りごはんをあげています。

いつもは普通のドッグフードなのですが、
今のところぶちゃこにはアレルギー症状は見られず、
「ま、たまには」って感じで作ってあげてるのです。

今回のメニューは「砂肝＋雑穀＋にんじん」です。

砂肝を茹でて、あくを取ったあとの茹で汁で雑穀と
にんじんを茹でて冷ましてからあげてみました。

ぶちゃこは基本的に「作りがいの無いフレブル」なので
何でも喜んでペロリと召し上がってしまうのです。
「あっ！」という間に食べてしまいました。

だけど、美味しかったものは食べ終わった後もお皿を
ぺろぺろと舐める癖がございまして(飼い主共々貧乏性)、
今回も舐め続けていました。

ぶちゃこ、美味しかったかい？また作ってあげるよ

乗り切る！

この





暑さを




乗り切れば！






食欲の秋！！


我輩、松茸を食べてみたいのである。

ぶーちゃん・・・・

おんなじ姿勢をずーーーーーーっとキープさせると足に来るみたいです。

ホームセンターのカートに乗せて、ずっとお座りさせてました。

その晩、昔怪我して手術した左足をびっこさせてました。

痛くて足つけないようです。

2日間安静にさせてたらだいぶよくなってきました。

ごめんなさい
ぶちゃこちゃん・・・・・

再びいぬかき

デジカメ持って再び海へ。
だんなにもぶちゃこの勇姿を見せたく再び海へ。


海草の跡です。

あの必死のいぬかきを再び見せてくれ！！

ぶ：『そう簡単には見せられぬ』

みせちゃった

あっぷあっぷ

どう？

うみびらき

大変です
うちのおばかなぶちゃこちゃんが
本日
なんと
海で

犬かきでおよぎました

びっくりしすぎて写真撮るの忘れました。

私はズボンびしょぬれです。