コンバインは右側に運転席がある(プロフール画像が純正の場所)、それを試行錯誤して左側に移設してあるので、少し運転するには説明が必要。
簡単だけどね。
速度も、このタイプのコンバインでは
人が早歩きするスピードくらいしかでないし。
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必ず返事をします。
コンバインは右側に運転席がある(プロフール画像が純正の場所)、それを試行錯誤して左側に移設してあるので、少し運転するには説明が必要。
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本日はドライバー用キューポラの、
ベース部を作製に入った。
充電インパクトでねじを外す。
実は、この状態の方がとても運転しやすい。
2本のレバーがキャタピラ制御用。
右足ペダルがブレーキ
サイクリングから帰ってきた息子を乗せてみた。
私が運転する設計だから、息子にはすべてが大きすぎる。
最近、自転車乗るのがすごく上達してきた。
この自転車は購入当時はブリヂストンの新製品。
アルミフレームだよ。
後ろの手押しバーは純正では取り付けできない。
私が大改造して取り付けたよ(笑)
もう必要なさそうだけど。
この自転車は林サイクルさんで購入したよ。
3ミリのフラットーバーを円に曲げる。
剛性だいぶ上がったよ。
なんと言っても自分の席だから凝って作製するぞ!
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今日からまたガンガン、戦車作製していきます。
最近撮ったばかりの、お気に入りのショット
2枚を載せました。
写真を撮る角度によっては、とても強そうに見えるかな?
是非、毎日遊びに来てください。
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少し前に劇場で見た007のDVDが予約受付していました。
今まで見た007の中で一番でした。
本当にシリーズ最高傑作です。
<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jisakutank-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000GQMJBQ&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
プロフィールに載せている画像を動画で紹介するよ。
この車両は私の戦車ベースより一回り小さいコンバイン。
私のエンジンは2気筒だけどこれは単気筒。
所有者は親友のF君
ドライバーは私、戦場カメラマンはF君
軽量化してあるので機敏に走るよ。
試乗したい方はメール下さい(笑)
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前々から中途半端になっていた
ヘッドライトをさわることにした。
実物の写真を見てみると、小さなひさしのような物がついている。
せっかくなので作成することにした。
真ん中の部分は使わない。
バリをヤスリで削る。
久しぶりの小さな部品。
小さいといえば、
1/35スケールの軍用車両をここまで金属でやってしまう
watanabeさんには脱帽です。
前に試しに取り付けたウインカーレンズの
取り付け穴が開いている。
レンズを別のものにしたいので穴をうめる。
4mm程度の穴なら
簡単に溶接でふさげるよ。
小さな部品なので溶接のさい、手がふるってしまった。
これからも細かいところまで手を入れていくよ!
本日の、自作戦車ブログランキングは?↓
本日はバウプレーン可動部を作製する。
正面の目立つ部品だからがんばるよ。
昨日作製した、バウプレーンがかなりの重さになってきたので、ブラケットを本溶接しておく。
これで頑丈になった。
手元にあったステンレスのパイプを使い作製する。
最近ステンレス高いよね。
直径がぴったりのものを見つけた。
かっこいいでしょ!
今日も戦車大好きの親友がかけつけてくれた。
取り付け方法など的確なアドバイスをくれる。
親友二人はバウプレーンにとても関心がある。
プラモデルを片手に熱く語り合っていた(笑)
『この部品も再現しないと』
と提案してくれた。
確かに本体の隙間をよく見ると四角い箱がついている。
早速、作製。
自分が溶接しているところを久しぶりに写真とってもらった。
『ドムみたい!』
って親友大笑い。
自分でもお気に入りのショット
車体に取り付け。
親友の指摘のおかげでより、らしくなってきた。
四角い箱の取り付けで若干干渉する部分がでたので
I君、干渉ポイントをチェック。
本当にいいモノを作製したいと思う私に協力してくれる親友に感謝です。
3歳の息子がサンダーをかけたがるので
木でサンダーを自作した。
人気ブログランキングで1位になれました。
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バウプレーンの補強板を作成する。
普段見えくなる場所だけど
ブログランキングが上位になり、とても嬉しいので
あえて力を入れた。
同じ形状のパーツを6つ作成。
だいぶ雰囲気でてきたぞ。
タミヤ製プラモデルと、実車の画像を眺めていたら、
こんな板もついてるみたい。
せっかくだから自作する。
やばい、どんどん重くなる。
すごく強度が上がってきた。
これなら大きな波にもへっちゃら(笑)
車体に取り付けてみる。
可動させるパーツだから、実際には何度も何度も
あてがって調整した。
少し重いけど、仕上がりには満足!!
戦車大好きの親友2人が見学にきてくれた。
熱心に可動させてテストしていた。
彼らの厳しい基準にクリアーできたかな?
骨組みが見えなくなるのは残念。
AAVP7A1のとても大事な特徴なので
楽しんで作成した。
2日前に登録したばかりの人気ブログランキングで今、確認したらなんと1位になっていました。
クリックしていただけた皆さん本当にありがとうございます。
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車体前部のバウプレーン。
これは絶対作らないとね。
現在の車体の重量バランスは極端なフロントヘビー
前回動画で出したけど、ああなってしまう。
重くはしたくないけど、質感をだしたい。
3ミリ厚の鉄板をベースに選ぶ。
フレームを一部、補強する。
どんどん重くなっちゃう。
取り付け位置はプラモデルを参考に。
大きさをかなり考えた。
波が車体上部にかかるのを防ぎたいからね(笑)
AAVP7A1らしく見えるかな。
跳ね上げるとこんな感じ。
これで海上航行時に波が車体上部にかかるの防げるはず。
とても目立つ部分だからもう少しディティールを入れるよ。
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カテゴリは迷いましたが『模型』です。
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今日も調子がいい
吊り上げ用フックを作成することにした。
市販の太めUボルトを改造して自作する。
戦車の四隅に取り付けるので4つ同じものを作成。
ここまで作ったところで、飾りのつもりで作成したフックだが、本気で車体丸ごと吊り上げたくなった。
こんなふうに!!
フックはしっかり溶接したので、車体のフレームの補強などをすればなんとかなりそう。
後部フック
この角度が実際に吊るときのポイントになりそう。
プラモデルでは糸を銀色に塗装して再現したワイヤー。
1メートルのワイヤーを試しに載せてみた。
ちょっと短かすぎたかな。
でも本物のワイヤーだからいいアクセサリーになりそう。
フレーム補強したら、
友人の工場のホイストで吊ってみたいな。