野球小僧

プロ野球監督

男と生まれて一度はやってみたいのが、連合艦隊の司令官、オーケストラの指揮者、そしてプロ野球の監督であるという人がいるそうです。

慶應義塾大学池井優名誉教授によれば、この三者には共通点があって、「色々な要素を組み合わせて結果を出すこと」「結果が明白であること」「成功したあかつきには大英雄が誕生すること」なのだそうです。

さらに、その中のプロ野球の監督に必要な条件というのがあるそうです。

① 野球というゲームを熟知していること
野球のルール、選手の使い方、審判のクセ・性格、グラウンドの状況、ファンの気質などについて熟知していなければならないということです。

② 決断力のあること
先ず、一軍で使う選手を選ぶかの決断です。また、先発メンバーの決定、代打、代走、バント、ヒットエンドラン、ピッチャー起用などについて決断が必要であり、その決断について結果責任を負わなければなりません(その後の結果論的な批評にも耐えなければならない)。

③ 包容力のあること
ホームランを打った選手をハグ(抱きしめる)ことではありません。学歴、年齢、国籍などを異にする選手を掌握するための「包容力」とのことです。ちなみに、プロ野球で1000勝以上を挙げた監督が11人いるそうですが、一人だけ1度も優勝経験のない監督がいるとのことです。そして、その監督の最大の欠点は自分の嫌いな性格の選手は使わないなど、包容力に欠けていたそうです。

他には「④ マスコミへの対応が巧みであること」「⑤ オーナーの絶大な信頼があること」だそうです。

さて、戦後の日本プロ野球を支えた「三大監督」として三原脩(魔術師)、水原茂(勝負師)、鶴岡一人(親分)の3人の名前が挙げられるとのことです。この3人の共通点は①東京六大学のスター(三原・早稲田、水原・慶應、鶴岡・法政)、②「職業野球」と呼ばれ地位の低かった初期のプロ野球で苦労を重ねた、③兵役の経験(三原・インパール作戦、水原・シベリア抑留、鶴岡・九州高射砲部隊)があり、極限状況におかれた人間の生きざまを直に触れてきたことだそうです。

次に続くのが川上哲治(中間管理職の活用)、西本幸雄(愛情の鉄拳)、広岡達朗(クールな理論家)、野村克也(ID野球の指導者)になるそうです。

そして、近年の名将と言えば、原辰徳(若大将)と落合博満(オレ流)。

うーん、谷繁も是非仲間入りして欲しいのですけど。

コメント一覧

まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。
eco坊主さん、こんばんは。


やってみたいと思いますよね、ね、ね。


その昔、水島新司のマンガで”草野球の監督がプロ野球の監督”、”抽選で観客がプロ野球の監督”というのがありました。


ファン感謝デーでそのくらいのサービスをしてくれても良いとは思うのですけどね。


まあ、私の話は後々・・・ということで。


eco坊主
おはようございます。
おはようございます。


原・落合に続く監督は まっくろくろすけ氏ではないですか?(笑)


オイラの胃では野球の監督は務まりそうもありません。
毎日ガスター10のお世話にならなければいけませんわ(笑)

・・・でも一度(一試合)は兎の面々を采配してみたいなぁ・・・
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