夕食はお箸で食べるイタリアン
味は優しく、彩りが綺麗
メニュー表
アミューズ
アンティパスト
奥多摩ヤマメなど
プリモ・ピアット
パンはお代わり出来ます。
酵母パンなど
セコンド・ピアット
青梅豚など
ドルチェだけでも、幸せな気持ちになります。
柚子のソルベは最高でした。
飲み物はコーヒー、紅茶、ハーブティーから選べます。
朝食はフリードリンクです。
という事で、食事の紹介でした。
温泉は600年以上前から湯治場として利用されていました。
「鶴の湯」と言い、弓矢で射られて傷ついた鶴が、傷を癒していたため、「鶴の湯」と呼ばれるようになったそうです。
小河内ダムを作るさい、湖底に水没したが源泉を汲み上げるポンプを設置したため、消滅はまぬがれました。
ただ、活用はされずにいたが、平成3年から見事に復活しました。
「アルカリ性単純硫黄温泉」で神経痛、筋肉痛、関節痛などに効能があるとされています。
お湯はツルツルとしていて、美容液に入ったような気がしました。
おしまい