婚活アプリで素敵な男性と出会いました

素敵な出会いをして結婚したいと思っていたので、婚活アプリに登録をして出会いを探すことにしました。
私が登録をしたアプリは、30代以上の人も多く使っているアプリでした。
私はすでに35歳なので、できれば同世代の男性がいいと考えていました。
アプリの利用をスタートするときにプロフィール作成をしたのですが、一人でも多くの人に興味をもってもらいたかったのでかなり詳しく書きました。
自分の趣味とか特技、職業、家族構成などをわかりやすく書き、自分の顔写真もプロフィールにのせました。
そうしたことで、多くの男性からメッセージをもらえました。
同世代の男性数人とメッセージのやり取りをしていく中で、自分と気が合いそうな人を見つけることができました。
その男性は私と同い年だったので、昔好きだったドラマの話などもメッセージをやり取りする中ですることができ楽しかったです。
直接会いたいと男性の方からいってもらい、デートも数回しました。
5回目のデートは夜景をみにいったのですが、そのときに告白してもらいお付き合いがスタートしました。
アプリを使ったことで素敵な男性に出会うことができ、今は楽しくお付き合いをしています。
仕事が忙しくてなかなか出かけられない私にとってアプリは本当に便利でした。
多くの人のプロフィールを確認できましたしメッセージ交換もでき、自分に合う人もすぐに見つかり満足しています。

婚活力とは仕事力

婚活力を高めるということは仕事力を高めるということと同じだと思います。
特に男性に言える事だと思いますが、結局は生活力がある人が結婚相手としての魅力も高いのだと思います。
恋愛と結婚の違いかもしれませんが、結婚って生活ですからね。
生活にはどうしたってお金がかかる。子育てするとなるとますますお金がかかる。
お金がかかるので、お金を得る方法を知っている人のほうが魅力がある、という図式です。
もちろん、資産家で働かなくてもいくらでもお金がある人もいるでしょうが、そんなレアキャラは置いといて。。。
では、仕事力：お金を得る能力を高めるにはどうすればよいか。
結局勉強するしかないというのが結論です。
当たり前すぎて、論じるまでもないかもしれないですが。。。
基本的な自分の考えとして、勉強とは知識欲を満たすためにするのではなく、端的に言うとお金を効率よく得る手段を獲得するためにやるのだと思います。
いや、そうじゃない！学問自体に意味があるという人もいますが、そこには反対してません。
研究職という領域は社会の発展には間違いなく必要で、医学や工学、社会学など学問としてどんどん発展させてもらいたいです。
でも、ほとんどの人にとって勉強とはやはりお金を得るためのものだと思います。
どんな職種につくとしても、個人で事業をやるとしても、知識が増えて損はないし、知恵が増えて損するはずがありません。
お金を得るという成果のために勉強しましょう。
結果的にそれが婚活力を高めることに繋がります。
知識をたくさん知っている、知恵がある人がもてるのは間違いないし、戦略を考える際に確実に役に立ちます。

婚活のモチベーション維持方法

いざ婚活をやろうと思ってもなかなか、モチベーションが高まらない人も多いと思います。
一般的にモチベーションややる気を高めるには、「これくらならできそう」と本人が思わないと、
なかなかやる気自体が高まらないものだと思います。
そして、なんとか始めてみても、それなりに良いフィードバックがあって、
続けるともっと良いフィードバックが得られ続けそうだ、と思わないと継続するモチベーションが高まらないと思います。
そういう意味で、婚活においても目標をいきなり高く設定するのではなく、小さな目標を刻んで設定して
一つ一つを達成して喜びを感じながら進めていくと、最終的な大きな目標も達成できるのではないでしょうか。
例えば、婚活アプリをまずはインストールする、使い始めてみる、いいねを押してみる、誰かからいいねされる、誰かとメッセージを送る、会う約束をする、実際に会ってみる、
などなど、小刻みに小さな目標を設定して一つ一つクリアしていくのが良いと思います。
千里の道も一歩から、ということですね。
いきなり結婚相手をみつける！という目標だと手段が良く分からなくてやる気もでないので、
今の自分でも普通に達成できそうな目標を設定してくのが大事です。
刻みすぎてだめなことなどありません。
一歩一歩進んでいきましょう！
恋愛や婚活に限らず仕事やスポーツなどどんなことにも言えそうですね。

婚活市場について

婚活の市場って最近は凄く伸びているみたいですね。
２０代や３０代はもちろん、４０代から５０歳くらいまでで、男女合わせて２０００万人くらいいるみたいですよ。
既婚者の割合は国民全体の６０％くらいで、未婚者が４割なので全部で５０００万人くらいいて、
子供や死別による高齢者などを除くと２０００万人くらいいても不思議じゃないですね。
もちろん未婚だからといって誰もが婚活しているわけじゃないでしょうけど。
潜在的には４０００～５０００万人で、それなりに活動している人がその半分の２０００万人ってことなのでしょうかね。
男女それぞれ１０００万人くらい。
自分と同じくらいの年齢層って考えると、
１０００万人を５分割くらいしたとしても、２００万人くらいの異性が自分にとってのターゲット候補ってことですかね。
最近は大手企業によって安心して使える婚活サイトやアプリも増えてきていて、マッチング機能やサポートも充実しているので、
それなりにスマホやＰＣなどを扱える人にとっては楽に婚活できる時代なのかもしれないですね。
就職活動と似ているような感じですが、就職と違うのは、関係性が１対他なのか、１対１なのかってことですね。
企業は１人だけを選ぶ分けじゃないですが、婚活はお互い一人だけを選ぶわけですからね。

今年のヤクルトについて

突然全然関係ないけど、今年のヤクルトスワローズについて語ります！！
まぁ酷い状態ですよね。１２連敗ってなんだよ！もちろん選手もコーチも監督も頑張っているのは分かります。
ファンの皆さんも一生懸命応援しているのも知ってます。
誰も負けたくて負けているわけじゃない！！
とはいえ、負けすぎだと思う。なんでこんなに勝てないのか！
勝つのはそんなに難しいことなのか、と改めて考えさせられる今日この頃。
けが人が多すぎてベストメンバーとはほど遠いのかもしれない。
秋吉や川端のような日本代表クラスの選手がいないし、雄平やはたけのような２０１５年の優勝功労者もいない。
頼りの山田は絶不調。ここまで悪い状態が重なるとなると、逆に今年に全部重なってよかったんじゃないかとさえ思える。
だってこれが一昨年に誰か一人でも離脱していてたら優勝はできていないよ。
誰か一人かけてもだめ。優勝はできない。って考えると２０１５年はほんとに神がかっていた。
バレンティンこそほとんどいなかったけど、川端はたけ山田で打撃タイトル総なめだもんね。
今年の状況を考えると夢のような話だよ。
去年は投壊と言われまくっていたけど、今年は投手陣は頑張っている。今日も１失点だけ。
それでも勝てない。
なんとかしてくれー！ほんと頼むよ。