第六十回北日本新聞納涼花火は一日、富山市の神通川有沢橋下流で開かれた。
富山大空襲から二年後の昭和二十二年、犠牲者への鎮魂と復興への願いを込めて始まり六十年。
河川敷は第一回大会から変わらず大勢の観客で埋め尽くされ、約三千発の花火が人々を魅了した
・・・北日本新聞朝刊より
今まで夜景を上手く撮ったことの無い私。
今夜は絶対夜空を染める色とりどりの大輪を、デジカメで綺麗に撮るぞとわが家の2階の指定席で
その時を待つ。
なかなかシャッターを押すタイミングが合わず汗だくになりカメラを構えること40分。
それが最後の最後に、デジカメの撮影シーンを「花火を写します」では無く「夜景を写します」にセットしていたと気が付いた時には、時すでに遅く花火大会は終わっていた (´Д⊂ モウダメポ
次のチャンスは1年後。
誰か私を花火に連れてってぇぇぇ~。
やはり、根性のfubukiさんだったのね…
今年は何処の花火も見にいけず、TVの花火大会を見て我慢していました。
思いがけず、fubukiさんの所で花火のアニメを見せて頂き嬉しいです。
夜景、花火…写すのに設定が難しいのね!
プロのカメラマンじゃないのだから…良しとしましょうよ!
>次のチャンスは1年後…?
気長に、待ってるので宜しくお願い致しま~~す。
ご心配をお掛けして、申し訳ございません。
相変わらず、病院通いの毎日ですけれど
時間の調整が上手く出来る様になり
気持ちに余裕が持てゝ、少し楽になりました。
こうしてPCに向かっている時が、ホッと出来るtomoみたいです。
これから先どの位 掛かるか見通しが、立たない状態なので
のんびりユックリやって行ければ…と思っています。
昨日は事情がよく分からなくてお見舞いも言えなくてごめんね。
他の方のコメントで山好きのお姑さんが入院されていると分かったの。
毎日々の病院通い・・・頭が下がります。
お姑さんもtomoさんが来て下さるのをさぞ楽しみにしておられるのでしょうね。
tomoさんも無理をされないようにね。
>夜景、花火…写すのに設定が難しい・・・
去年のtomoさんのクリスマスのイルミネーションが頭から離れない。
あんなのが撮れれば私も良しとします。ぷぷ
花火のアニメは恥を覚悟で