興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。
どうぞ、ご覧下さい。
520 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:19:51 ID:Szy2L4Hg0
麻薬のことをザックリ言うと、麻薬が楽しいってのは、自分の脳みそを切り取ってシャリに乗せて寿司食って、自分の脳みそをネタにウマイウマイと喜んでいるのと同じだよ。
タコが自分の足を食うのと同じだ。
タコの場合は、エサがなく困って仕方なく自分の足を食うのだが。
朝鮮朝顔(ダチュラ麻薬)でラリってキメて、幻覚の中で自分の顔をナイフで切り刻んで、飼い犬に自分の顔の肉を食わせた人の画像見たことあるから怖い。
523 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:25:21 ID:Szy2L4Hg0
依存性の強い麻薬、覚せい剤とかコカインとかをやると、脳の神経細胞に新たに手(樹状突起、シナプス)が伸びて、 脳内に「麻薬を再び求める回路」が新生するんだって。
脳が縮む一方で新生回路ができる。
常人にはない回路で、麻薬を求める優先順位が高くなるんだって。
その「麻薬を再び求める回路」ができ、麻薬を求める優先順位が高くなると、麻薬を追い求めてもう現実の社会に帰ってこられない。
人生を、麻薬獲得に捧げちゃう。
脳内にある悪魔の神経回路を摘出したり、悪魔の神経の糸を一本一本切る脳外科技術は現在ないよ。
現実の社会に帰ってきたような演技、芝居はできるけど、それはあくまで演技で芝居。
http://jp.youtube.com/watch?v=286bQdWku_c
http://www.damnfunnypictures.com/Weird/807/Faces-Of-Meth/
一般人(左)、覚せい剤常習後の廃人(右)
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/a/8a380c3a.jpg
華原朋美のまともな時代(左)、奇行が目立つ頃(右)
朋ちゃん(右)、どう見てもジャンキー末期の顔。
朋ちゃん、吹き出物は治ったけれど、脳に搭載した新回路は消えない。
上機嫌で「フォー!」と奇声を出しながら全裸で病院内を疾走!
そして、寂しそうに『I'm Proud』を歌う。
麻薬を求める悪魔の脳内回路は完成したので、朋ちゃん、日の当たる世界に帰ってこられないよ。
525 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:28:29 ID:Szy2L4Hg0
興奮するアッパー系統の常習者は、無理にモノを食って寝て、(副交感神経を無理やり興奮させ、)消化器を動かし排便するらしい。
覚せい剤とかそういう類の興奮するアッパー系統の薬の常習者は、こんな感じらしい。
そっち系統のサイトを見るとそういう風に書いてあった。
勉強になった。
そこから類推すると、
「交感神経が興奮 → 副交感神経が抑制 → 消化器の活動抑制 → 便秘 → 糞詰まりで、皮膚に毒素が出て吹き出物になる。」
「食って、寝る、排便」、そんなのは吹き出物を防ぐその場限りの欠点を一時しのぎにとりつくろう策、つまりは、彌縫策(びほうさく)であり、神経細胞はプチプチはじけて死んでいる。
MDMAで眼圧が上昇して、急性の緑内障になり、失明したという書き込みも見た。
アッパー系統もダウナー系統も細胞のバランス、恒常性を乱すから、糞詰まりの間接的な影響だけではなく、直接に皮膚の所々が壊死しそうだな。
覚せい剤の注射跡は細胞のバランス、恒常性が乱されて、注射した場所の細胞が直接死んでいるんだと思うぞ。
ダウナー系統は‥
・細胞膜の膜電位を、せっかく電位差があるのに、麻薬で電位差ゼロにしちゃったり、
・細胞内外の電解質の濃度差を、せっかく濃度差があるのに、麻薬で濃度差ゼロにしちゃったり、
アッパー系統は‥
・神経伝達物質の正常な循環をかく乱したり、
・その神経伝達物質受容体を阻害したり、破壊したり、
そういうことをやると、細胞がプチプチはじけたり、細胞膜が脱落して、細胞が 「中身の抜けた水風船」 みたいにシオシオのプーになっちゃう。
脳みその中でも、同じ脳神経細胞プチプチが起こって、脳の神経細胞がお寿司のイクラ軍艦巻きよろしくプチプチはじけて、自分の脳みそ食って喜んで、脳みそスカスカになって、スカスカを埋めようと、脳みそが縮む。
脳が萎縮する。
脳萎縮する一方で、麻薬を再び求める新たな悪魔の神経回路が新生する。
527 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:34:10 ID:Szy2L4Hg0
麻薬は麻酔と同じで、体が壊れても自覚がない。
局所麻酔を打って歯を抜くのと同じで、本人に痛みはない。
老人が「自分は元気」と勘違いして車で高速道を逆走しているのと同じ。
麻酔を打って脳みそを刺身包丁で切っても、本人は自傷行為に痛みを感じない。
麻薬そのものは神経細胞だけでなく、普通の細胞も壊してゆく。
脳も体も細胞がプチプチはじけて、中身の抜けた水風船のようにしぼんで、溶けんだよ。
皮膚だったら細胞が勝手に再生するからいいけど、脳って電子回路だから、マザーボードやHDDと同じで、脳みそが壊れたら元に戻んないんだよ。
麻薬が楽しいってのは、自分の脳みそをシャリに乗せて寿司食って喜んでいるのと同じだよ。
禁断症状が出ると、麻薬買うカネ欲しさに強盗殺人やるんだよ。
自宅で楽しくやれとか、そういう話じゃない。
「あうあうあ~~」の認知症患者や「ガルルルルルッ」の狂犬病患者みたいに、脳が壊れて人格を失っているので、不合理な理由で簡単に相手を殺しちゃうよ。
迷惑なんだよ。
国民が廃人になるので地域社会が困るし、廃人の生活費を出す日本国にとっても困る。
引用は以上です。
麻薬って怖いんですね。
好奇心で麻薬に手を出すとか、論外ですよね。
「“好奇心”を綺麗事に使う方々」には、くれぐれも近づかないようにご注意ください m(_ _)m
読み応えのあるブログが盛り沢山です。
いつも、勉強させて頂いています。
↓ ↓ ↓
どうぞ、ご覧下さい。
520 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:19:51 ID:Szy2L4Hg0
麻薬のことをザックリ言うと、麻薬が楽しいってのは、自分の脳みそを切り取ってシャリに乗せて寿司食って、自分の脳みそをネタにウマイウマイと喜んでいるのと同じだよ。
タコが自分の足を食うのと同じだ。
タコの場合は、エサがなく困って仕方なく自分の足を食うのだが。
朝鮮朝顔(ダチュラ麻薬)でラリってキメて、幻覚の中で自分の顔をナイフで切り刻んで、飼い犬に自分の顔の肉を食わせた人の画像見たことあるから怖い。
523 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:25:21 ID:Szy2L4Hg0
依存性の強い麻薬、覚せい剤とかコカインとかをやると、脳の神経細胞に新たに手(樹状突起、シナプス)が伸びて、 脳内に「麻薬を再び求める回路」が新生するんだって。
脳が縮む一方で新生回路ができる。
常人にはない回路で、麻薬を求める優先順位が高くなるんだって。
その「麻薬を再び求める回路」ができ、麻薬を求める優先順位が高くなると、麻薬を追い求めてもう現実の社会に帰ってこられない。
人生を、麻薬獲得に捧げちゃう。
脳内にある悪魔の神経回路を摘出したり、悪魔の神経の糸を一本一本切る脳外科技術は現在ないよ。
現実の社会に帰ってきたような演技、芝居はできるけど、それはあくまで演技で芝居。
http://jp.youtube.com/watch?v=286bQdWku_c
http://www.damnfunnypictures.com/Weird/807/Faces-Of-Meth/
一般人(左)、覚せい剤常習後の廃人(右)
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/a/8a380c3a.jpg
華原朋美のまともな時代(左)、奇行が目立つ頃(右)
朋ちゃん(右)、どう見てもジャンキー末期の顔。
朋ちゃん、吹き出物は治ったけれど、脳に搭載した新回路は消えない。
上機嫌で「フォー!」と奇声を出しながら全裸で病院内を疾走!
そして、寂しそうに『I'm Proud』を歌う。
麻薬を求める悪魔の脳内回路は完成したので、朋ちゃん、日の当たる世界に帰ってこられないよ。
525 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:28:29 ID:Szy2L4Hg0
興奮するアッパー系統の常習者は、無理にモノを食って寝て、(副交感神経を無理やり興奮させ、)消化器を動かし排便するらしい。
覚せい剤とかそういう類の興奮するアッパー系統の薬の常習者は、こんな感じらしい。
そっち系統のサイトを見るとそういう風に書いてあった。
勉強になった。
そこから類推すると、
「交感神経が興奮 → 副交感神経が抑制 → 消化器の活動抑制 → 便秘 → 糞詰まりで、皮膚に毒素が出て吹き出物になる。」
「食って、寝る、排便」、そんなのは吹き出物を防ぐその場限りの欠点を一時しのぎにとりつくろう策、つまりは、彌縫策(びほうさく)であり、神経細胞はプチプチはじけて死んでいる。
MDMAで眼圧が上昇して、急性の緑内障になり、失明したという書き込みも見た。
アッパー系統もダウナー系統も細胞のバランス、恒常性を乱すから、糞詰まりの間接的な影響だけではなく、直接に皮膚の所々が壊死しそうだな。
覚せい剤の注射跡は細胞のバランス、恒常性が乱されて、注射した場所の細胞が直接死んでいるんだと思うぞ。
ダウナー系統は‥
・細胞膜の膜電位を、せっかく電位差があるのに、麻薬で電位差ゼロにしちゃったり、
・細胞内外の電解質の濃度差を、せっかく濃度差があるのに、麻薬で濃度差ゼロにしちゃったり、
アッパー系統は‥
・神経伝達物質の正常な循環をかく乱したり、
・その神経伝達物質受容体を阻害したり、破壊したり、
そういうことをやると、細胞がプチプチはじけたり、細胞膜が脱落して、細胞が 「中身の抜けた水風船」 みたいにシオシオのプーになっちゃう。
脳みその中でも、同じ脳神経細胞プチプチが起こって、脳の神経細胞がお寿司のイクラ軍艦巻きよろしくプチプチはじけて、自分の脳みそ食って喜んで、脳みそスカスカになって、スカスカを埋めようと、脳みそが縮む。
脳が萎縮する。
脳萎縮する一方で、麻薬を再び求める新たな悪魔の神経回路が新生する。
527 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:34:10 ID:Szy2L4Hg0
麻薬は麻酔と同じで、体が壊れても自覚がない。
局所麻酔を打って歯を抜くのと同じで、本人に痛みはない。
老人が「自分は元気」と勘違いして車で高速道を逆走しているのと同じ。
麻酔を打って脳みそを刺身包丁で切っても、本人は自傷行為に痛みを感じない。
麻薬そのものは神経細胞だけでなく、普通の細胞も壊してゆく。
脳も体も細胞がプチプチはじけて、中身の抜けた水風船のようにしぼんで、溶けんだよ。
皮膚だったら細胞が勝手に再生するからいいけど、脳って電子回路だから、マザーボードやHDDと同じで、脳みそが壊れたら元に戻んないんだよ。
麻薬が楽しいってのは、自分の脳みそをシャリに乗せて寿司食って喜んでいるのと同じだよ。
禁断症状が出ると、麻薬買うカネ欲しさに強盗殺人やるんだよ。
自宅で楽しくやれとか、そういう話じゃない。
「あうあうあ~~」の認知症患者や「ガルルルルルッ」の狂犬病患者みたいに、脳が壊れて人格を失っているので、不合理な理由で簡単に相手を殺しちゃうよ。
迷惑なんだよ。
国民が廃人になるので地域社会が困るし、廃人の生活費を出す日本国にとっても困る。
引用は以上です。
麻薬って怖いんですね。
好奇心で麻薬に手を出すとか、論外ですよね。
「“好奇心”を綺麗事に使う方々」には、くれぐれも近づかないようにご注意ください m(_ _)m
読み応えのあるブログが盛り沢山です。
いつも、勉強させて頂いています。
↓ ↓ ↓

廃人どころか日々若返っていく人もいますし・・・
次第に肌がスベスベになり・・・
医学(科学)というのは…ただの設定で…
設定というのは変えようと思えば
変えれますかな…
変える力があるものならば。。。。。。
脳がなくても普通に動けたりとか・・・・
それは科学では非常識だけども・・・・
宇宙の常識は、宇宙外の非常識というか・・・
ですが、設定(科学)の中で生きるのならば
設定の通りに、あのシワシワのマーシーに
なることでしょう。。
科学の設定の中で生きるしか選択肢がないわけではありませんが・・・・・
ですが…
努力が必要ですね。。大切ですね。
そう思います。
私は科学の小さな籠の中でだけでは動きは
しませんが、
そういうのを統合って言われますか。。
頭がおかしいでしょうか。。。
狂ってしまったのか?鳩ぽっぽの歌が好きです。
通常の鳩ぽっぽの歌ではなく
ぐるっぽっぽっぽーぷっぷっぷー
という歌です。
あとは薔薇が咲いた~という歌です。
科学では解明出来ない事も在るようですね。
というのは、最近見た動画の、
<大晦日・キャスター討論>
http://www.nicovideo.jp/watch/1293598012
の中で、8:15からの話(松浦芳子さん)が興味深いです。
非科学的な事が発生していたようです。
お時間のある時にご覧くださいね。
これからも宜しくお願いします。
覚せい剤で腎臓がやられて人工透析の人生が待っているとは、恐ろしいですね。
日本に入ってくる覚せい剤の大半が北朝鮮製で、運び屋をしているのが在日朝鮮人だそうですから、ここにメスを入れる事で現状を打開出来そうですね。
有意義なお話ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
実際 一人もいないよ。通院してる人で
日本は薬物社会ではないので、覚醒剤以外による透析のほうが多いのでしょうね。
身近なお話ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。