今、半分空の上にいるから

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『月の無い夜の光の番人』の世界の科学技術について

2018-01-14 17:56:00 | 月の無い夜の光の番人 エピソード
作品中の科学技術ですが、この話、『今、半分空の上にいるから』みたいな超常現象に近い、近未来的な科学技術で考えて話を作りました。
(゜_゜)

石油を使わず、小さな太陽電池がエネルギー源で、教団施設はコンピューター完備みたいな。

でも『今、半分空の上にいるから』を先に完成させたので、科学技術ではなく、ファンタジー的にネタかぶりしてしまいました。

なので、もう少し科学技術のレベルを現代社会から中世社会の範囲内に落とそうかなと。

特に移動手段は、半分天上界を通り抜けるみたいな、魔法みたいなのと変わらない感じでしたからね。

もっと普通な感じの科学技術にします。

「普通な感じの科学技術って何?」と自分で自分に突っ込みました。
ヾ(・・;)





※『月の無い夜の光の番人』についての注意事項

・この物語はフィクションであり、実在する人物や事件等とは、一切関係ありません。

・本作品は2次創作に関わる部分を削除し、オリジナル作品とする事にしたため、以降の作品の原著作権は当方になります。
(平成29年6月21日 モブログ『伝染病と医師と軍隊の話』参照)

・この物語はオリジナル作品に付き、転載等はご遠慮願います。

・作者は既に同作品を最後まで完結しております。
この物語の中だけで完結しており、世界観、登場人物他、これ以外の物語とは全く関係がありません。


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