シフトメイトの汚れによる動作不良対策をする事に。
なにせ、毎日の通勤に最低でも30kmは乗り、雨の日も走りますから。
家にパンク修理パッチのケースがあったので、取り付けてみました。
水がたまるのを防ぐ為、取り付けた時一番下に来るあたりに、2mmの穴をピンバイスで明け、
ディレーラとシフトワイヤーの穴は熱で溶かして開ける。
おまけの効果として、ディレーラとシフトメイトの取り付け角度が良い位置に保たれる様に。
プーリーの潤滑にトリフローを塗布し、これでしばらく使ってみます。
それにしても、カッコ悪いです・・・