浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

自分史フェスティバルに行ってきました

2014年08月13日 06時08分04秒 | イベント
ひょんなことで、8月12-13日の2日間にわたって、家のすぐ近くの会場で「自分史フェスティバル2014」というイベントが開催されることを知り、行ってきた。自分史に関わるいろいろな角度からの講演が行われたが、何と現役時代の知り合いが講師の一人とわかり、彼の講演はしっかりと聴いてきた。

この自分史フェスティバルのことは、8月12日の朝日新聞夕刊の1面で紹介されていたので、記事をお読みになった人もいると思う。また、作家の林真理子さんも来ていたようで、偶然同じエレベーターに乗っていて、似ているなとは思ったもののまさかと思い声もかけなかったが、新聞に載っていたので、びっくりした。

自分史という我々世代からすると興味を惹かれる内容のイベントなので、年配者が多い感じであったが、平日からか講演会も含めて、若干来場者が少ないという印象を持った。まだまだ、あまり知られていないイベントなのであろうか。。。

講演とは別に、いろいろな切り口での展示ブースが設けられており、興味を引くブースも多かった。例えば、「おもいでばこ」というBuffaloが出している装置は、パソコンに保管してあるすべての写真のデータを「おもいでばこ」に転送すると、重複写真は削除され、100年分のカレンダーに自動整理され、リモコンやiPadから操作しながら、TVの大画面で写真が好きに見られるようになる。パソコンが壊れてもバックアップとして使えるし、写真にコメントも入れられるので、アルバムの整理が簡単にできるというもの。

中でも一番興味を引いたのが、節目写真館というところがやっている昔のアルバムをそのままスキャンしてデジタルデータに変換してくれるサービスである。1枚1枚の写真もデータ化できるが、アルバムごとデータにしてくれるのが何ともすごい。自分のアルバムを宅配で送付するとアルバム20枚(40頁)分を1980円で、DVDにデジタル化して返送してくれるという。1枚のDVDに何冊ものアルバムのデータが記録でき、タイトルも付けてもらえるという。DVDのデータをパソコンに取り込めば、その写真の加工も可能になるとのことである。

自分の場合、旅行等の写真はアルバムに綺麗に整理して、50冊以上も書棚等に保管しているが、物凄いスペースを食っており、何とかしたいと思っていたので、打って付けの製品だと直感した。自分の場合、アルバム上、写真は小さくカットし、1頁に何枚も貼ってあり、写真の説明や写真にある名所・旧跡のガイドブックからの解説の切り抜きや観光パンフレットにあるカラフルな文字の切り抜き等も整理して貼ってあるので、アルバムごと保存しないと意味がない。今までのアルバムをデータ化してしまえば、綺麗なまま保存も可能だし、かさばるアルバムを思い切って全部処分することができそうである。早速、やってみたいと思った。

講演もすべてを聴いたわけではないが、知り合いの講演は、自分史オンステージ・書籍部門というタイトルで行われた。前段は、実際に自分史を書かれた人の8人の方の話だったので、興味は全く沸かなかったが、それを受けての彼の講演はとても面白かった。人生50年時代の孔子の人生観と違って、現在に当てはめた新しい分類も面白かった。それによると、少年期は17才から25才、青年期は25才から48才、壮年期は48才から64才、実年期は64才から80才、熟年期は80才から96才だそうである。我々はまだまだ壮年期を過ぎたばかりで実年期にいるのだからと妙に元気づけられた。

また、彼によれば、豊かさとは自由の拡大にあるという。自由の拡大の横軸がカネ(経済的自由)とヒマ(時間的自由)、縦軸がココロ(精神的自由)とカラダ(肉体的自由)である。カネがある時はヒマがなく、ヒマがある時はカネがない。カラダだけよければ、いいというわけではなく、ココロの自由も必要である。豊かさとはこの4つの自由をいかにバランスよく拡大できるかにかかっていると言える。まさになるほどである。

講演終了後、約20年ぶりの再会であったが、講演した彼と一杯飲む機会を持った。彼は会社を辞めて大学の先生になってから、自ら創案した「図解コミュニケーション」分野の理論化と現実社会への応用を意識し、四半世紀にわたり「図解革命」に一貫して取り組んでいるとのことで、本も100冊位書いているそうである。久しぶりに彼の本を読んでみようかと思った。

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« シニア留学体験記(2) | トップ | 同窓会コンサートに行ってき... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。