娘はどこへいくのやら

受験シーズン到来！大変だろうなあ。
かくゆう家も去年息子の受験を終えました。つらかった。。。。
とってもぼんやりの息子が小学校4年から某有名進学塾Nに通い
とうとう6年の夏明けには某有名個人塾Tに変わり
しかもこの塾夜10時までとか授業あるのにご飯を食べるスペース
がないから息子はおにぎりを階段脇で食べたり
（さむいぞ～～12月、1月の外階段）、１人ですきやで牛丼食べたり・・
涙、涙の日々

で、結果はどうかといえば　見事に　第1、2、3志望を玉砕
滑り止めに救われ通っております。

1月になって前のNの先生から「絶対午後受験しといたほうが
いいですよ」と親切にアドバイスをもらって急遽見に行った学校に
縁があった次第で・・
N様、様です、全くもって。　
Tはといえば「あれ～～受かると思ったんですけどねぇ～」はないだろう

うん？タイトルは娘でしたね。どうも受験と言うと息子のことで爆発することが
おおくて・・
娘はそんな兄を見ているにもかかわらず「あたしも塾いく～」とのたまい、
5年から通っているN（前は途中でやめて失礼したというのに優しく受け入れて
くださいました）。彼女は今ものすご～～いスランプ。偏差値は人間技じゃない
くらい下がり「やめようかなぁ。。」

ふざけるなぁ～～～と毎日怒鳴る私の眉間のしわがふか～く、ふか～くなっていく
日々でございます。

まあ、来年2月にはっぴ～報告が出来ていればいいんだけど。
ご期待くださいませ。